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名無しさん@恐縮です【皇室】愛子さま、学習院初等科の運動会を雅子さまと見学
【音楽】イ・スンファン、X-JapanのTOSHIと韓日合同コンサート〔10/13〕

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【皇室】愛子さま、学習院初等科の運動会を雅子さまと見学
67 :名無しさん@恐縮です[sage]:2006/10/15(日) 12:42:18 ID:/uqPMc+h0
秋篠宮の海外私的旅行三昧 (これが受け身の公務?)

昭和60年(1985) 8月14日〜8月24日 文仁親王殿下 タイ ご旅行
昭和61年(1986) 8月13日〜8月23日 文仁親王殿下 マレーシア シンガポール タイ ご旅行
昭和62年(1987) 8月16日〜8月25日 文仁親王殿下 タイ ご旅行
平成元年(1989) 7月16日〜8月18日 文仁親王殿下 タイ 魚類の調査研究のためご旅行
平成2年(1990) 4月10日〜4月25日 文仁親王殿下 ケニア マダカスカル 動植物の自然保護区等をご視察のためご旅行
平成4年(1992) 9月13日〜9月28日 文仁親王殿下 タイ 魚類の調査研究のためご旅行
平成5年(1993) 8月4日〜8月14日 文仁親王殿下 インドネシア 鳥類の調査研究のためご旅行
平成6年(1994) 8月4日〜8月14日 文仁親王殿下 インドネシア 鳥類の調査研究のためご旅行
平成7年(1995) 9月16日〜9月22日 文仁親王同妃両殿下 タイ ご旅行
平成8年(1996) 3月9日〜3月11日 文仁親王同妃両殿下 タイ ご旅行
平成8年(1996) 4月17日〜4月23日 文仁親王殿下 タイ 魚類の調査研究のためご旅行
平成10年(1998) 8月3日〜8月14日 文仁親王同妃両殿下 中華人民共和国 鳥類の調査研究のためご旅行
平成13年(2001) 8月2日〜8月5日 文仁親王同妃両殿下 タイ ご旅行
平成13年(2001) 8月5日〜8月16日 文仁親王殿下 ラオス 鳥類の調査研究のためご旅行
平成15年(2003) 8月7日〜8月21日 文仁親王同妃両殿下 眞子内親王殿下 佳子内親王殿下 タイ ご旅行
平成17年(2005) 8月17日〜8月24日 文仁親王殿下 タイ 家禽類に関する日タイ共同調査研究のためご旅行

中共政府の招待で中国に長期間不可解な“私的”旅行をしていた秋篠宮
中共政府の招待で中国に長期間不可解な“私的”旅行をしていた秋篠宮
中共政府の招待で中国に長期間不可解な“私的”旅行をしていた秋篠宮
中共政府の招待で中国に長期間不可解な“私的”旅行をしていた秋篠宮
中共政府の招待で中国に長期間不可解な“私的”旅行をしていた秋篠宮
中共政府の招待で中国に長期間不可解な“私的”旅行をしていた秋篠宮

平成10年(1998) 8月3日〜8月14日
文仁親王同妃両殿下 中華人民共和国 鳥類の調査研究のためご旅行
【皇室】愛子さま、学習院初等科の運動会を雅子さまと見学
68 :名無しさん@恐縮です[sage]:2006/10/15(日) 12:46:09 ID:/uqPMc+h0
噂の真相 1996年7月号
秋篠宮タイ不倫報道の“真相”と保守化強める宮内庁   @
都内にある秋篠宮の“隠れマンション”とタイ女性の接点とは・・・ 

 コトの起こりはこの4月、来日したクリントン大統領を迎えての宮中晩
餐会に秋篠宮が欠席、単身でのタイ旅行を強行したことだった。しかも
このタイ訪問、秋篠宮のかねてよりの趣味であるナマズ研究を目的とした
完全なプライベート旅行。つまり、天皇、皇太子に次ぐナンバー3の皇族
がナマズ見物を理由に、国賓のもてなしというきわめて重要な公務をほっ
ぽりだした形の旅行だったため、これには普段、皇室に弱腰のマスコミか
らも批判の声が一気に高まったのである。
 宮内庁担当記者が語る。
「秋篠宮殿下がクリントンの歓迎宮中晩餐会を欠席してタイに出掛けるこ
とは、閣議報告の前日の4月4日に発表されたんですが、途端に記者の間
から疑問の声があがりましたね。大谷茂宮務課長は(タイ訪問が)あらか
じめ決まっていたため日程は動かせなかった等、理由にならない理由を強
弁していましたが、報道陣は納得せず、一時、会見が紛糾したほど。実際
は宮内庁も秋篠宮の行動に困惑している様子がありありでしたよ」
 もっとも、これだけなら単に「ナマズ好きが高じたわがまま」という
批判だけで片付けられたかもしれない。ところが、秋篠宮がタイに出発す
る1週間前に発売された『週刊新潮』(4/18号)が「秋篠宮殿下 度重なる
『タイ訪問』に流言蜚語」と題した特集記事を掲載。こんな噂を紹介した
のである。「殿下には結婚前から親しくしているタイ人の女性がいて、
その女性に会うためにタイに行くのではないか」
 そして同誌は「相手は身分の高い女性で、エキゾチックなタイ美人」
「殿下の女好きは何とかならないかとずっと思っていた」「今回の旅行だ
ってタイ女性とプライベートビーチに行くんだと聞きましたよ」等の周辺
コメントを紹介したうえで、「タイに親しい女性がいることは間違いない」
と断じたのだ。
 実をいうと今回、タイ愛人報道が出た際の宮内庁周辺の反応は「まさか」
「信じられない」といったものではなく、「やっぱり」「殿下なら十分あ
りえる」といった声が大勢を占めていたのである。
【皇室】愛子さま、学習院初等科の運動会を雅子さまと見学
69 :名無しさん@恐縮です[sage]:2006/10/15(日) 12:47:19 ID:/uqPMc+h0
噂の真相 1996年7月号
秋篠宮タイ不倫報道の“真相”と保守化強める宮内庁   A

▼根強く囁かれる秋篠宮の女性関係の噂

 実際、秋篠宮の「女性好き」「プレイボーイぶり」を物語るエピソードは
それこそ枚挙に暇がない。「居酒屋で隣り合わせた女性客をナンパした」
「独身時代、学友に『恋人は7人いる』と豪語した」などなど、だ。
 中でも象徴的なのが、学習院大学時代のエピソードだろう。当時、
秋篠宮は「パレスヒルズテニスクラブ」というサークルを主宰しており、
キャンパスで気に入った女子学生を見付けたら、必ず学友に命じてこの
サークルに勧誘させていたのだ。そして、その勧誘された女性の一人が紀子妃だった。
 当時の同級生がこう話す。
「この『パレスヒルズテニスクラブ』というのは、殿下の恋人選びの
ために作られたクラブだったんですよ。紀子様以前にも、複数の女性を
勧誘してアプローチしていましたし、紀子様が入ってからも、同時進行
していた女性がいたんじゃないかな。お二人が婚約した際、宮内庁は
『自然文化研究会』というサークルで顔を合わせているうちに親しくな
ったと発表していましたけど、おそらく体裁が悪いので嘘をついたんで
しょう。『自然文化研究会』なんてお二人が付き合いはじめた後に作っ
たサークルですからね」
 秋篠宮のこうした女性関係の噂は紀子妃と結婚した後も、なくなること
はなかった。「もうひとりの学習院出身の女性がいて密かに付き合ってい
た」「一時期タカラジェンヌに夢中になり、深夜まで戻ってこず、警護官
が大慌てした」などだ。
 実は3年前、ある週刊誌が秋篠宮のこうした浮気問題を記事化しようと
動いたことがある。その週刊誌とは他でもない、当時、美智子皇后バッシ
ングの中心的役割を果たしていた『週刊文春』だ。
「編集部は、当時、美智子皇后批判キャンペーンをやっていたんですが、
それが一段落したら次は秋篠宮の浮気の噂を追い掛けるつもりだったんで
すよ。ところが、宮内庁からの抗議、さらには社長宅に銃弾が撃ち込まれ
るという事件があって、皇室批判そのものができなくなって頓挫してしまったんです」(元『週刊文春』関係者)
【皇室】愛子さま、学習院初等科の運動会を雅子さまと見学
70 :名無しさん@恐縮です[sage]:2006/10/15(日) 12:47:51 ID:/uqPMc+h0
噂の真相 1996年7月号
秋篠宮タイ不倫報道の“真相”と保守化強める宮内庁    B

 そして、こうした噂の中でかなり以前からもっとも根強く囁かれていた
のが、今回報じられたタイ愛人疑惑だったのである。
 実際、秋篠宮のタイへの執着は尋常ならざるものがある。好物はメコン
ウイスキーにタイ料理というのは有名な話だが、なんといっても驚かされ
るのはその訪問の頻繁さだ。
 学生時代の85、86、87年に3年連続で訪問したのを皮切りに、
89年には1ヶ月以上滞在。結婚後も92年に2回、そして昨年も2回
訪れており、今回の訪問はこの半年で3度目になる。いかに日本の皇室が
タイ王室と関係が深いとはいえ、ここまでひとつの国ばかりに集中して
出掛けるというのは、例がない。しかもその大半は、妃を残しての単身
旅行なのである。これでは「タイに何かあるのでは」という憶測が飛び
かうのも当然だろう。

▼外務省職員や王女の名前も取り沙汰

 実際、取材をすると、秋篠宮が結婚前から親しくしているタイの女性が
いるという話は、打消しようがないくらい多方面から聞えてくる。いやそれ
どころか、現地では何人かの具体的な名前まで取り沙汰され始めている
のだ。例えば、そのうち一人は、タイ外務省の東アジア課につとめる女性。
 現地の特派記者が語る。
「彼女は日本の皇室関係者が来ると、必ずといっていいほど通訳をつとめ
ている外務省きっての日本通。逆に王族が日本に出かける際に同行したこ
ともありますし、日本の大学に留学した経験もある。もちろん、秋篠宮と
は以前から面識はありますよ。今回、マスコミの前では親しげな素振りは
なかったということですが、マスコミは24時間、すべての行動を把握し
ているわけではありません。一行はバンコク入りした後、北部のチェンラ
イという都市に移動。ズシタニホテルという一流ホテルに滞在していたん
ですが、ホテルの中での行動まではまったくわかりませんから」
 また驚くべき相手も噂にのぼっている。
【皇室】愛子さま、学習院初等科の運動会を雅子さまと見学
71 :名無しさん@恐縮です[sage]:2006/10/15(日) 12:48:23 ID:/uqPMc+h0
噂の真相 1996年7月号
秋篠宮タイ不倫報道の“真相”と保守化強める宮内庁   C

 タイの現国王・プミポンには三人の娘がいるが、その末娘であるチュラ
ポン王女と秋篠宮がきわめて親しい関係にあるというのである。
 もしこれが事実なら、外交問題に発展しかねないような大スキャンダル
である。しかも、チュラポン王女といえば、秋篠宮が結婚した際、宮内庁
が結婚の儀に海外からの来賓は呼ばないという方針で臨んでいたにもかか
わらず、強引に出席を要求。とうとうごり押しして来日してしまうという
一件もあった。もしかすると、これも秋篠宮との特別の関係が原因なのだろうか。
 本誌は独自取材で、もっとも可能性が高いと思われる女性をつきとめた。

▼秋篠宮が密かに通う超高級マンション

 バンコク・ドンムアン国際空港近くにある国立カセサート大学。秋篠宮
が本格的にナマズ研究に夢中になり始めたのは、学習院時代、ここを訪れ
たのがキッカケだった。以来、秋篠宮はタイ訪問の際、必ずといっていい
ほど、ここに立ち寄り、昨年は同大学から名誉博士号を貰っている。
 そして、秋篠宮のタイの愛人とは、どうやらこのカセサート大学付属
水産研究所の女性研究員らしいのである。この女性の年齢は20代後半。
いわゆるエキゾチック系の美人で、王族ではないが、名字にタイ特有の
王族を示す称号が入っており、王室とは縁戚関係にある。
 同大学関係者が話す。
「彼女は数年前、プリンス・アキシノがナマズ研究のためにバンコクに
1ヵ月滞在した時、ずっとアシスタントをつとめていた女性です。以来、
二人は親しくなり、彼女はプリンス・アキシノが来るたびにアシスタント
に指名され、世話をつとめてきたようです。出会った当時は学生だった
彼女は現在、研究所の正式研究員になっていますが、学内でもプリンス・
アキシノのガールフレンドということで、かなり有名です」
 今回のタイ訪問でも、マスコミレベルでは二人が会ったことは確認され
ていないが、秋篠宮は同大学付属水産研究所に立ち寄っており、密かに会
っていた可能性は十分ある。
【皇室】愛子さま、学習院初等科の運動会を雅子さまと見学
72 :名無しさん@恐縮です[sage]:2006/10/15(日) 12:48:55 ID:/uqPMc+h0
噂の真相 1996年7月号
秋篠宮タイ不倫報道の“真相”と保守化強める宮内庁   D

 いや、二人が会っているのは、何もタイでだけではないようだ。実をい
うと、彼女は頻繁に日本にきて、秋篠宮と会っているという噂も流れている。
「彼女が日本にくると、秋篠宮は知人の持っているマンションに宿泊させ、
そこに通うという形をとるらしい。最近はあまり聞かないが、一時、そう
いう噂でもちきりになった時期がありました」(宮内庁関係者)
 にわかに信じがたい話だが、『週刊新潮』の記事にも皇室評論家・河原
敏明のこんなコメントが載っている。
「結婚されて2、3年たったころ殿下と紀子さまの間で家庭内騒動があっ
たのですよ。何でもタイの女性が殿下を追いかけて日本に来たのが原因だ
という噂が流れました」
 実は、本誌はまさにその2年前、ある奇妙な情報をキャッチしていた。
東横線沿いにあるバブル絶頂期に建てられた超高級マンション。その最上
階にある一室に出入りする秋篠宮の姿がかなり頻繁に目撃されているとい
う話だ。
「秋篠宮様がくると、SPの人が廊下に立っているのですぐわかります。
ええ、住人の間では、宮さまの借りている部屋として有名ですよ」
(マンションの住人)
 しかも取材を進めていくと、このマンションを借りているのは、思わぬ
人物だった。その人物とは、秋篠宮のナマズ研究の師で、今回も含めた
タイ旅行には必ずといっていいほど同行している某国立大学教授。だが、
この教授は自宅は別に持っており、普段、この部屋にはまったく人気が
ない。それより何より、この部屋はワンルームとはいえ、専有面積が50
平米近くもある超豪華マンション。家賃は30万円は下らないといわれ、
どう考えても一介の国立大学教授がセカンドハウスとして借りられるよう
な部屋ではないのだ。
 もしかしたら、このマンションは秋篠宮とタイ人女性との密会のために、
その教授がダミーとなって借りているのではないか。そして、カセサート
大学にいるという女性との密会の手引きもこの教授がやっているのではな
いのか・・・そんな疑惑さえ浮かんでくるのである。
【皇室】愛子さま、学習院初等科の運動会を雅子さまと見学
73 :名無しさん@恐縮です[sage]:2006/10/15(日) 12:49:29 ID:/uqPMc+h0
噂の真相 1996年7月号
秋篠宮タイ不倫報道の“真相”と保守化強める宮内庁   E

 たしかに宮内庁・皇室周辺における秋篠宮の評判はあまり芳しいもので
はない。いや、芳しくないどころか、兄の皇太子に対する悪口がほとんど
聞かれないのと対照的に、この殿下は周囲から完全に浮き上がっているよ
うにさえ見受けられる。何しろ数年前、長く秋篠宮の世話をしてきた富士
亨宮務官が任期途中に突如退職した際、庁内では「殿下に愛想を尽かした
結果だ」といった陰口さえ飛びかったほどなのだ。
 では、秋篠宮の何がそんな悪評を呼んでいるのか?宮内庁関係者が辛辣
に批判する。
「それはやはり、皇族としての自覚のなさでしょう。皇族として必要な
努力や勉強にはまったく無関心で、やるのは自分が興味のあることだけ。
しかも自分の欲求は周囲に迷惑をかけてでも、強引に押し通そうとする。
職員はいつも殿下のわがままにふりまわされっぱなしですよ」
 たしかに秋篠宮は皇族としてはけっして優等生とはいえないだろう。
大学時代にはまったく勉強せず、成績はほとんど最下位。そのため、大学
側は秋篠宮と同じ学年に落第生を一人も出せなかったという逸話もあるほ
どだ。服装や生活も皇室らしからぬ派手なもの。若いときから髭をたくわ
え、ブランドものを身につけ、外車を乗り回す。皇太子家でさえ私有車は
雅子妃が嫁入りの際に持ってきたカローラだけなのに、秋篠宮はワーゲン
にベンツまで所有している。天皇制の根幹をなす宮中儀式などもおざなり
で、なんとブレスレットをつけて儀式に出席し、顰蹙を買ったこともある。
 また、紀子妃との結婚も「若すぎる」という周囲の反対の声を強引に
押し切って強行したものだった。この時、秋篠宮が周囲に「結婚を認めて
くれないなら、皇族をやめる」とダダをこねたのは有名な話だ。しかも
この時は、昭和天皇の喪があけないうちに婚約の儀をすませるという、
前代未聞の荒ワザもやってのけている。そして、今回の宮中晩餐会を欠席
してのタイ行き強行、前述した女性問題・・・。
 秋篠宮の派手な消費生活に我々の血税が使われているということは納得
しがたいし、その行動が自らの公的立場をまったく自覚していないもので
あることもたしかだろう。
【皇室】愛子さま、学習院初等科の運動会を雅子さまと見学
74 :名無しさん@恐縮です[sage]:2006/10/15(日) 12:51:01 ID:/uqPMc+h0
噂の真相 1998年9月号
秋篠宮告白本でわかった皇室と宮内庁“暗闘の構図”   1

▼宮内庁も寝耳に水の秋篠宮告白本

 雅子妃懐妊の兆しもなければ、紀宮の結婚話も具体化しない。
もはや、女性週刊誌に話題を提供する力さえなくしてしまったかに見える
最近の皇室。だが、この「殿下」だけは例外のようだ。

 2年前、タイ愛人問題で世間を騒がせたばかりの秋篠宮が、今度は単行
本出版で話題を集めている。6月29日、毎日新聞社から出版された
『秋篠宮さま』は発売以降、増刷に増刷を重ね、1週間で10万部を突破。
週刊誌やテレビもこぞってこの話題を取り上げた。
 それも当然だろう。この単行本、表向きは同社の元宮内庁担当記者・
江森敬治による秋篠宮論という体裁をとっているが、実際は秋篠宮自身の
肉声が満載されている一種の「告白本」というべき内容なのである。

 <私は昭和天皇というのが、別の世界にいる人のようなとらえ方をして
 おりました。(中略)同じ家族という感じでは、接してなかったです>

 <学生時代に両親から『勉強しなさい』とよくいわれましたけど・・・
 (笑う)。勉強が大嫌いでしたから>

 <結婚してから何人かの友人に、ビヘービア(行動)が少しよくなった
 と言われます。お行儀というか、主にアルコールの話です。家内は、
 私の酒とたばこを大変、心配しております>

 他にも小さい頃、現天皇に怒られて池に放り込まれた体験、紀宮をいじ
めていたという話、さらには学生時代、ベ平連のイデオローグだった故・
鶴見良行教授と親交があったなど、興味深いエピソードが秋篠宮の口から
直接、次々と語られているのだ。そして皇族という自分自身の立場につい
ては、こんな感想まで登場するのだ。
【皇室】愛子さま、学習院初等科の運動会を雅子さまと見学
75 :名無しさん@恐縮です[sage]:2006/10/15(日) 12:51:34 ID:/uqPMc+h0
噂の真相 1998年9月号
秋篠宮告白本でわかった皇室と宮内庁“暗闘の構図”   2

 <どこへ行くにも、下見をしたりとか必ず何人かついてきたりとか、
 それはやはり窮屈に思ったこともあります。そういう生活を、あなたや
 ってごらんなさいと言われたら、十人中十人が窮屈だと思うでしょう>

 しかし、この単行本がマスコミを仰天させたのはこうした微笑ましい
エピソードや心境の吐露ということだけが理由ではなかった。同書の後半、
秋篠宮はこんな発言をしていたのである。

 <私の小さいころでも、内舎人とか侍従の接し方が、必ずしも適切では
 ない場合もあった。(中略)ことなかれということも、あったと思う>

 <私は宮内庁が皇族の希望を制限しているとは思わないが、もっと気配
 りが必要だ。例えば、会社や学校だと顧客らや学生のニーズというもの
 を考えてどうして売り上げを伸ばすのかなどと考える。宮内庁職員も皇
 族や国民のニーズにどのように答えていくか、そのあたりをもっと考え
 てもらいたい>

 天皇家の一員がここまで露骨に、身内であるはずの宮内庁に不満をぶつ
けたというのは前代未聞ではないだろうか。
 もちろん、秋篠宮は新聞記者の誘導尋問に乗せられてこんな勇ましい
発言をしたわけではない。版元の毎日新聞関係者が語る。

「著書の江森はたしかに宮内庁を担当していたことがありますが、スクー
プを狙うようなやり手記者ではないし、今は社会部からもはずされている
存在。秋篠宮とは個人的な友人なんです。なんでも夫人が紀子妃の父親で
ある川嶋(辰彦)教授の教え子だった縁で、秋篠宮と家族ぐるみの付き合
いをしているらしい。今回の出版ももともとは秋篠宮自身が言い出したこ
とであり、江森は秋篠宮に頼まれて書いたというのが真相です」
【皇室】愛子さま、学習院初等科の運動会を雅子さまと見学
76 :名無しさん@恐縮です[sage]:2006/10/15(日) 12:52:06 ID:/uqPMc+h0
噂の真相 1998年9月号
秋篠宮告白本でわかった皇室と宮内庁“暗闘の構図”   3

 実をいうと、このタイ愛人報道の情報源は他でもない、宮内庁内部だっ
たのである。前出の宮内庁関係者が語る。
「今だから明かせるんですが、宮内庁の複数の職員が『週刊新潮』に情報
を流していたんです。彼らはオクではなくオモテの人物で、宮内庁内部で
は具体的な名前も判明しています。名前はいえませんが、課長補佐クラス
の人物も含まれています。『週刊新潮』に殿下と紀子妃が近所に聞こえる
ような声で大喧嘩をしていたというクダリがありましたが、あれだって、
秋篠宮邸に隣接して宮内庁の職員住宅があるからわかることなんです」

 そういえば、一連の報道に対する宮内庁の対応は不可解きわまりない
ものだった。まず騒動のキッカケとなった宮中晩餐会の件。秋篠宮欠席の
理由をマスコミに追及された際、宮内庁は「意思を尊重し、熟慮の上、
不本意ながら決めた」と暗に秋篠宮のわがままであることをほのめかす
発表をしている。
 愛人問題でも同様だ。『週刊新潮』がはじめてタイの愛人の存在を書い
たのは96年4月だが、宮内庁はその後、2ヶ月もの間、何の抗議もして
いないのだ。
 こうして見ると、一連の秋篠宮批判報道に何らかの形で宮内庁の意思が
働いていたのは間違いないだろう。そして、秋篠宮はこうした宮内庁の
不可解な動きを知って、今回の単行本出版を決意した、そういうことのよ
うだ。実際、秋篠宮は同書の中でもタイ愛人問題に触れ、こう断じている。
 <(宮内庁が)報道発表の時に、変な発表をしてしまった。それが問題
 が大きくなったきっかけだと思われる>
 前出の宮内庁関係者もこう語る。
「愛人報道の直後、秋篠宮殿下は江森さんら取り巻きの方々に宮内庁に反
論したいと相談され、最初、『週刊ポスト』に『匿名の側近が代弁する秋
篠宮の肉声反論』という記事を掲載したんです。その流れの中で、単行本
も作ろうということになった。最初はもっと早く出す予定が慎重に表現を
チェックしたりしているうちに、ここまでずれこんだということのようです」
【皇室】愛子さま、学習院初等科の運動会を雅子さまと見学
77 :名無しさん@恐縮です[sage]:2006/10/15(日) 12:52:42 ID:/uqPMc+h0
噂の真相 1998年9月号
秋篠宮告白本でわかった皇室と宮内庁“暗闘の構図”   5

 しかも、秋篠宮はもうひとり、宮内庁にとって招かれざる人物をタイ
旅行に必ず同行させている。その人物とは、ソムチャイ・コシポンタンと
いうタイ人男性。
「コシポンタン氏は殿下がはじめてタイを訪れて以来、ずっと現地ガイド
としてすべてのタイ旅行に同行しています。もちろん宮内庁やタイ政府が
雇っているわけではなく、むしろ宮内庁は彼の存在に困っているんですが、
殿下が勝手に呼んでしまうんです。殿下のプライベートでのスケジュール
はすべて彼が仕切っていて、お忍びで色々な所に連れていったり、色々な
人間に会わせているらしい。彼はタイの警察にも顔が利く地元ではかなり
のヤリ手ですから・・・」(前出・宮内庁OB)
 実際、89年の訪問で秋篠宮が一時的に行方不明になるという騒ぎが
あったが、これもコシポンタンが地元の警察に警備を依頼して、いわゆる
「売春窟」に案内していたという事実が判明している。

▼引き払われていた隠しマンション

 実は秋篠宮が紀子妃と結婚してから2、3年後、タイの女性が日本にや
ってきて、隠しマンションで密会しているという噂が流れたことがあった。
しかも取材してみると、秋篠宮の姿が頻繁に目撃されているマンションがあったのだ。
 この部屋は、渋谷区東1丁目にあるバブル絶頂期に建てられた「P」と
いうマンションの1511号室。部屋の前には「アジア魚類研究会」とい
う小さな表札がかかっていたが、いついっても人気はない。だが、住民に
聞いてみるとこんな答えが帰ってきた。
「秋篠宮様の姿はたまにお見かけしますよ。それに秋篠宮様が来ると、
SPの人が廊下に立っているのですぐわかります」
 そしてこの部屋の借り主を調べてみると、なんと秋篠宮の側近であり、
パノム博士の恩師でもある多紀教授だったのである。
 しかも不可解なことに、本誌がこの事実を96年7月号で報じた少し後、
この部屋は跡形もなく引き払われてしまっていた。
【皇室】愛子さま、学習院初等科の運動会を雅子さまと見学
78 :名無しさん@恐縮です[sage]:2006/10/15(日) 12:53:16 ID:/uqPMc+h0
週刊現代(96/8/24.31) 特別レポート 
「タイ不倫疑惑」「不仲説」揺れる秋篠宮家「夫婦の実像」 1

 軽井沢で目撃された「異変」

  8月4日午後3時半ごろ、旧軽井沢にある「軽井沢会テニスコート」
 でのこと。観覧席の最上階で、友人数名と地元のテニス大会を観戦して
 いた秋篠宮文仁殿下(30歳)は、ふいに席を立ち、ひとりでコートに出て、
 宿泊先の万平ホテルに歩いて帰り始めた。
  同じテニスコート敷地内の、すぐ目の前のクラブハウスでは、紀子様(29歳)
 が一生懸命にふたりの子供の面倒を見ている、通常の仲の良い夫婦であ
 れば、帰りしなに子育てに忙しい妻に、ひと声いたわりの言葉をかけて
 もよいところだろう。だが、殿下は紀子様や愛娘の様子を見ようとも
 せず、声もかけなかった。
  紀子様もまた、殿下のほうを見ようとしない。残された紀子様と
 子供たちがホテルへ引き上げたのは、それから小1時間も経ってからの
 ことだった。
  8月2日から7日まで、秋篠宮家が静養に訪れた軽井沢では、ご夫妻
 が一緒にいるところはほとんど見られず、別行動をとる光景ばかりが
 あちこちで目撃されている。
 「秋篠宮殿下と紀子様の仲がしっくりいかなくなっている」
  こうした情報が盛んに流れたのは、すでに4ヶ月も前のこと。4月に、
 秋篠宮殿下がクリントン大統領歓迎の宮中晩餐会を欠席し、タイに私的
 なナマズ研究旅行に出掛けたのが発端だった。
 「タイに行くのは親しい女性に会うためだ」と、秋篠宮殿下の不倫疑惑 
 を取り沙汰する噂がさかんに流れた。噂のなかには、相手の女性について、
 「タイ人でナマズ研究のアシスタント」「タイ政府の高官の娘で通訳を
 務めている女性」などと、具体的に名指しで語られたものもある。
  少なくとも戦後日本で、これほど皇族が明白な批判に晒され、さらに
 女性問題の噂が露骨に報道されるのは前代未聞であろう。噂は、皇室、
 および宮内庁を震撼させ、いまもくすぶっている状態なのである。
【皇室】愛子さま、学習院初等科の運動会を雅子さまと見学
79 :名無しさん@恐縮です[sage]:2006/10/15(日) 12:53:51 ID:/uqPMc+h0
週刊現代(96/8/24.31) 特別レポート
「タイ不倫疑惑」「不仲説」揺れる秋篠宮家「夫婦の実像」 2

 「このままでは、殿下にまつわるスキャンダルがどんどん噴出して
  収拾がつかなくなる」
  こう危惧するのは、自民党の元重要閣僚である。
 「首相官邸には、殿下の女性に関する情報は途切れることなく入ってき
 ていた。官邸では、殿下はご結婚が早すぎたのではないか、との危惧の
 声まであがっている。殿下は普通の男なら遊びたい盛りに、紀子様とご
 結婚して2児の父になり、いまや皇室の幸せな『親子像』を象徴する
 役割を一手に担うようになった。もともと奔放な性格の殿下だけに、
 そうした役割が重荷になっているのではないか」
  理想の夫婦、理想の家族を象徴していたはずの秋篠宮家が、まさに
 グラグラと揺れているというのである。
  それにしても、秋篠宮殿下の訪タイは、学習院大学の学生時代の85年
 8月に初めて訪れて以来、実に9回に及ぶ。しかも、本誌の取材では、
 これ以外に数回の隠密旅行があるとの証言すらある。訪タイのなかには、
 新婚旅行を含めて紀子様同伴のこともあるが、多くは単身での訪問。
 89年には1ヶ月滞在したほか、過去1年間では3度もタイを訪れている。
  なぜ、秋篠宮殿下は、繰り返し、繰り返し、タイに出かけるのか。
  宮内庁を通じて示される訪タイの理由は、その都度、「私的なナマズ研究旅行」というもの。

 ホテルを脱出してソープランドを視察

  しかし、タイで殿下の警護にあたる駐タイ日本大使館関係者から聞こ
 えてくるのは、思いきり羽根を伸ばす殿下の行動に対する不満だ。
 「殿下のタイでの行動には、警護の者は困惑することが多いようです。
 スケジュールを突然、変更したいといったり、とにかく行動が突発的で
 予想が付かないため、大変だとボヤいていましたよ」(全国紙バンコク特派員)
  タイの日本大使館関係者から不満が上がるのは、殿下のスケジュール
 管理をタイ政府が仕切り、日本側の裁量が及ばないからである。
【皇室】愛子さま、学習院初等科の運動会を雅子さまと見学
80 :名無しさん@恐縮です[sage]:2006/10/15(日) 12:54:36 ID:/uqPMc+h0
週刊現代(96/8/24.31) 特別レポート
「タイ不倫疑惑」「不仲説」揺れる秋篠宮家「夫婦の実像」 3

  また、殿下のタイご訪問には、毎回必ず日本から殿下と親しい学者た
 ちがピッタリと寄り添って同行する。そして、彼ら同行学者たちは、ま
 るで殿下を囲い込むかのように常に行動を共にする。特に殿下に近しい
 のは、東京水産大学元教授・多紀保彦氏とタイの政治事情に詳しい大阪
 外国語大学教授・赤木攻氏。
 「多紀さん、赤木さんは、ホテルで宿泊するときも殿下のすぐ隣の部屋
 を占め、しばしば殿下の部屋に行って、深夜までお酒を飲んだりしてい
 る。そうした場でどんなお話をしているのか、殿下がどんな振る舞いを
 しているのか、日本大使館員にはわからないんです」(前出・特派員)
  こうした、日本大使館の目が届かないなかで、89年には秋篠宮殿下は
 タイ北部の町・ピサヌロークで、「行方不明」になり、大使館員たちが
 パニックに陥ったこともあった。
  この殿下の行方不明事件は、表向きはホテル内のディスコを見学に
 いった、ということにされている。が、実際に殿下が出かけていたのは、
 同町にある「ソープランド」だった。
  タイ人ガイドで、殿下のタイ旅行には必ず案内役として付き添うとい
 うソムチャイ・コシタポン氏が前もって地元警察に警備を依頼。店に
 連絡して貸し切り状態にして店内を見せて回ったのだが、日本大使館員
 たちは、突然、殿下を見失い、大騒ぎになっていた。

ナマズ研究にも、日本の外務省はじめ政府関係者のなかには眉をひそめる者もいる。
 「気に入ったナマズを見つけると、すぐに持って帰るといってきかない。
 研究熱心なのは結構だが、あれほど自分を通されては、周囲は振り回さ
 れるばかりだ。また、殿下は私的な調査旅行のつもりでも、タイ国では
 『国賓』としてもてなされるし、ナマズ調査も外交の一環としてみなさ
 れるんです。タイに恋人がいるという噂が流れるのも、殿下の振る舞い
 を快く思っていない人もいるからでしょうし、自重していただかないと
 困るのです」(前出・元重要閣僚)
【皇室】愛子さま、学習院初等科の運動会を雅子さまと見学
81 :名無しさん@恐縮です[sage]:2006/10/15(日) 12:55:16 ID:/uqPMc+h0
女性セブン(96/9/3)
紀子さまショック! 秋篠宮殿下、「ソープ見学」が発覚! 1
 
  ささやかな軽井沢の休日。だが帰京後の秋篠宮家に思わぬ騒ぎが待っていた。
  秋篠宮さまがタイ訪問の折、ソープランドを“社会見学”したという
 “冒険”談がある男性週刊誌に報道されたのだ。
  学習院大学の学生時代から何回もタイを訪問されている秋篠宮さま。
 この“冒険”は89年、23才のときのことだという。場所はタイ北部の町
 ピサヌローク。秋篠宮さまはここで『行方不明』になったが、行った先
 がソープランドだったことが発覚したというのだ。

ミラー越しに女性をご覧に

  タイのソープランドは通称“熱帯魚の水槽”。マジックミラーの向こ
 うにヒナ段になった大部屋があり、胸に番号札をつけたソープ嬢がズラ
 リと並んで座っている。
  客からは見えるが、彼女たちには客は見えない。客は好みの女性を選
 んで番号で指名し、店内の個室かホテルの自室で、即席の恋愛をする。
  話の出所は、秋篠宮さまの通訳でもあり友人でもあるバンコク在住の
 ソムチャイ・コシポタン氏だという。
  同氏は日本の上智大学を卒業したタイのエリート。
  秋篠宮さまの初めての訪タイ(85年)にガイドを務めていらい宮さまの
 信頼を得て、訪タイのときは必ず行動を共にしている。
 「ソープランドのことは“殿下が羽を伸ばせるのは、宿泊ホテルの中く
 らいしかない”という例として、オフレコで話したことなんです。
 が、記事になってしまって困っています」
  と当惑しながら、実態をくわしく話してくれた。

【皇室】愛子さま、学習院初等科の運動会を雅子さまと見学
82 :名無しさん@恐縮です[sage]:2006/10/15(日) 12:55:48 ID:/uqPMc+h0
女性セブン(96/9/3)
紀子さまショック! 秋篠宮殿下、「ソープ見学」が発覚! 2

 「室内に落ち着かれて、備えつけの館内案内のパンフを殿下と見ており
 ましたら、地下1階にディスコとソープランドがあることを知りました。
  殿下もまだお若いときですし、私が“ディスコやソープランドがあり
 ますね、社会勉強にごらんになりますか?”とおたずねすると、“ああ、
 見てみたいね”と気軽におっしゃって・・・」

 この話を聞いて、驚きの表情を見せたのは、元東宮侍従の浜尾実さん。
 「とても信じられないことです。かつて皇族の方がそういう所へいらっ
 しゃったという話は聞いたことがありません。たとえ社会見学でも、そ
 んなところへいらっしゃる必要があるのでしょうか」
  皇室ジャーナリストの大久保利美さんも、
 「次男坊殿下として自由奔放なところがあるので注目されているし、と
 かく誤解されやすい。たとえ社会見学といっても、ソープランドの見学
 はやはり軽率だったのではないですか」
  と批判的。
  淡水魚の研究で秋篠宮さまと研究仲間である某氏はこんな見解を寄せた。
 「これは殿下の昔の“武勇伝”として、研究仲間はみんな知ってること
 なんですがね。農民が農業の合間に淡水魚を捕っているんですが生活は
 貧しい。都会の歓楽街のソープランドで働く女性たちの多くは、地方の
 娘たちなんです。“両親に家を建ててやりたい”などの動機で、性風俗
 店で働く女性たちの姿を見ることは、滅び行く大ナマズのバックボーン
 を知るうえで、いいことかもしれません」
  しかし女性の立場から見ると、この行動は果たしてどうだろうか。
  89年というのは、秋篠宮さまと紀子さまの婚約発表の年だった。
 婚約者が“社会見学”と称して“性”を金で売るソープランドの店内へ。
  これがショックでないはずはない。
  秋篠宮さまもすでに30才。
  いままでのことはともかくも、もうそろそろ“武勇伝”はご卒業を。
【皇室】愛子さま、学習院初等科の運動会を雅子さまと見学
83 :名無しさん@恐縮です[sage]:2006/10/15(日) 12:56:56 ID:/uqPMc+h0
(6-1) キコ従兄弟(川嶋教授の弟の息子)は破廉恥な詐欺師その1

■キコの従兄弟(川嶋教授の弟の息子)は破廉恥な詐欺師(1)

週刊文春2006年3月2日号より抜粋その1〜「皇室関係の建築士だから信用したのに」

「暖房が全く効かず、あまりの寒さに凍えそうでした。しかも家のいたるところで結
露がひどく、 窓ガラスや壁は水が流れているような状態で、そのうち家中でカビが
発生するようになった〜中略〜
『断熱材は工事料金に含まれていないから、別料金で断熱材を入れることになるし、
サッシを交換 するのも別料金を払ってもらう』といわれたんです。

 私は耳を疑いました。あれだけ断熱材はしっかり入れて欲しい、サッシは結露を防
ぐペアガラスのサッシにして欲しいと、具体的な要望を出していたにもかかわらず、
Aさんは全く聞いていなかったんです。
 しかし住み始めた以上、生活のできる家にすることが先決と考え、Aさんの言うこと
を聞いて、Bさんに五百五十万円の追加料金を払って補修工事をしてもらったんです」

 翌01年の夏には逆に冷房が全く効かないばかりか、カビが大繁殖。子供が急性気管
支炎にかかったという。「その後も補修工事をしたにもかかわらず、冷暖房は効かない
し、結露もカビも収まらない。子供たちも気管支炎や肺炎で入退院を繰り返すようにな
って、私たち夫婦も堪忍袋の緒が切れました。もうAやBに任せておけないと、別の業者
に調査をお願いしたんです」

 その調査の結果、「原田邸」の床下には断熱材が全く施工されていなかったばかり
か、結露を防ぐペアガラスがほとんど使用されていなかったことが判明。その他にも建
築確認図書に記載されている工法が実施されていない箇所や不良施工がいたるところで
発見され、ガス管に釘が打ち付けられ、ガス漏れしている箇所まで見つかったというの
だ。そしてこの間、驚愕の事実が明らかになった。 (6−2へ続く )
【皇室】愛子さま、学習院初等科の運動会を雅子さまと見学
84 :名無しさん@恐縮です[sage]:2006/10/15(日) 12:57:28 ID:/uqPMc+h0
(6-2) キコ従兄弟(川嶋教授の弟の息子)は破廉恥な詐欺師その2
■キコの従兄弟(川嶋教授の弟の息子)は破廉恥な詐欺師(2)

週刊文春2006年3月2日号より抜粋その2 〜「皇室関係の建築士だから信用したのに」

 「あまりに欠陥が見つかるので、私はAさんに『建築確認書類を見せてくれ』と要求し
たんです。ところがAさんが出してきた『確認済証』の添付書類の中に私が見たことのな
い『委任状』が含まれていた。それには、私が知らない『C』という一級建築士の名前が
書いてあり、その下には、私が決してした覚えのない私のサインが書かれ、三文判が押
してあったんです。そこでAさんを問い詰めたところ、初めてAさんが一級どころか、二
級や木造の建築士免許すら持ってないことが分かったのです」

 つまりA氏は無資格者であるにもかかわらず、原田さんと「設計管理業務委託契約」を
結んでいたというのだ。 〜中略〜 「A氏の『設計管理業務』に従い、実際に原田邸の建
築を手がけたB氏も実は無許可の建築業者だった。無許可業者が鉄筋コンクリート造り、
千五百万円以上という『原田邸』レベルの建築工事を請け負うという行為も建築合法で
禁止されている犯罪行為。つまり彼らは二重、三重の犯罪を重ねていたのです」

--------------------------------------------------
【解説】
この詐欺事件の報道直後、宮内庁から報道自粛の要請(※)があり、その後、本事件の
続報は出ていない。文春一誌のみで他のメディアでの報道もない。言論統制が行われた
と見るべきでは? メディア論を専門とする方々の見解を知りたい。

※)「文仁親王(秋篠宮)妃殿下ご懐妊について 〜皇室医務主管記者会見要旨」
〜順調なご出産をお迎え頂くためには,身体的にも精神的にも安寧で健やかな日々をお
送り頂くことがもっとも大切なことであります。そのような観点から,報道関係者の良
識と配慮を期待します。 (平成18年2月24日:宮内庁)
http://www.kunaicho.go.jp/akishino/hidenka-h18-02.html#kunaichochokan
【皇室】愛子さま、学習院初等科の運動会を雅子さまと見学
85 :名無しさん@恐縮です[sage]:2006/10/15(日) 12:58:07 ID:/uqPMc+h0
■川嶋教授のライフワーク(被差別部落及び同和問題の研究)

<その1>
学習院大学の資料 川嶋辰彦ゼミにおける公開講座 2005年6月13日
【江戸時代の被差別部落の歴史を見直す】
http://www.gakushuin.ac.jp/univ/eco/gakkai/pdf_files/keizai_ronsyuu/contents/4203/4203saito.pdf

<その2>
学習院大学での川嶋辰彦教授の講義内容
【被差別部落と同和問題】
http://syllabus.gakushuin.ac.jp/kougi/syllabus/0521100200100.html

<その3>
NPO法人人権センターながの 部落解放に関する活動に参加した川嶋教授
【今年も部落に・・・ 学習院大学・川嶋教授と学生たち】
http://www12.ocn.ne.jp/~jkn-ngn/katudouhoukoku.html

 うれしいことに今年もまた学習院大学川嶋教授と学生たちが県内の部落を訪れました。〜小学生たちは、「サンタさんが来た」と川嶋先生のまわりに集まりました。

-------------------------------------------------
【補足説明】
上記コンテンツには、川嶋教授の顔写真が掲載されていましたが、
現在は削除されています。本スレのテンプレに掲載後のことです。
【皇室】愛子さま、学習院初等科の運動会を雅子さまと見学
86 :名無しさん@恐縮です[sage]:2006/10/15(日) 12:58:53 ID:/uqPMc+h0
週刊新潮 (1996.10.17)
天皇陛下突如の御静養の背景に秋篠宮殿下 1

・天皇陛下が「前庭神経炎」という聞きなれない病気で、突如、ご静養されることになった。
・ある宮内庁関係者は陛下が一番心を痛めているのは、やはり秋篠宮殿下の一件だと
 打ち明ける。
 「川嶋教授が一人で御所を訪れたのは、四月二十一日の日曜日。秋篠宮殿下が、
 まだタイをご訪問中の時でした。この日は午後三時から、陛下のプライベートな
 アポイントメントが入っており、その相手が川嶋教授だったのです。
 もちろんこれまでにも、川嶋教授は何度も御所を訪れて、両陛下とお話や会食を
 されているのですが、この時ばかりはそんな和やかなものではありませんでした。
 有体に申し上げれば、紀子妃殿下の父親として、秋篠宮殿下の女性問題を問い質
 すため、御所に怒鳴り込んで来られたようなものですから」
 教授が帰った後の陛下は、随分と沈んだご様子だったという。
・川嶋教授をよく知る学習院のOBは言う。
 「考え方が西洋的というか、周囲の状況を気にせずに、自分の思った通りの
 ことを言う方ですから、相手が誰であっても、その弁舌は全くひるまない。
 それはおそらく陛下に対して同じで、何か言いたいことがあって御所に赴いた
 としても、彼にとって相手が天皇であるという意識はなく、娘のご主人の親御
 さん、という感覚なのだろうと思いますよ」
  実際、川嶋教授が秋篠宮殿下ご夫妻に関して、陛下に言わば「苦言」と呈し
 たことは、何も今回が初めてではない。
 「それは遡れば、平成2年に秋篠宮さまと紀子さまがご結婚される前にもあり
 ましたし、長女の眞子さまがお生まれになってからもありました。でも、それ
 も結局は、いつも秋篠宮さまのわがままや自分勝手のため、紀子さまが辛い思い
 をされているためで、火種は秋篠宮さまの方にあるんです」
 と川嶋家に近い事情通はこう語る。
【皇室】愛子さま、学習院初等科の運動会を雅子さまと見学
87 :名無しさん@恐縮です[sage]:2006/10/15(日) 12:59:39 ID:/uqPMc+h0
週刊新潮(96/6/20)
天皇陛下突如の御静養の背景に秋篠宮殿下 2

 と川嶋家に近い事情通はこう語る。
 「四月二十一日の件にしても辰彦さんが心配されて、“秋篠宮さまについて、
 こういう報道があるが、どういうことなのでしょうか”と陛下にお尋ねになった
 と聞いています。いくら皇室に差し上げたお子様とはいえ、それは父親として
 当然のことでしょう。にもかかわらず、秋篠宮さまご本人はまったく気にして
 いらっしゃらないのか、その後もご友人とのお酒の席で“ああ、ボクにはタイに
 彼女がいるんだよ”と公言されたという話も伝わっています。記者会見では
 笑いながら“夫婦喧嘩はしょっちゅうします”と話されていたお二人ですが、
 本当は紀子さまの方が、かなり我慢されているんですよ」
 たしかに、これでは陛下のご心痛も増すばかりだろう。
 だが、仲には事態をさらに深刻に受け止めているムキもある。さるベテラン
 皇室記者が語るには、
 「このままでは秋篠宮ご夫妻の仲が、ますますギクシャクしていくのではないか、
 という話は宮内庁職員や他の宮家でも、かなり以前から語られていることです。
 巷間、言われているような秋篠宮殿下の浮気が原因かどうかはわかりませんが、
 とにかくあのお宅は、家の前を通ると、殿下が紀子さまに向かって、外に漏れる
 ぐらいの大声で“お前は何も分かってない。もう出て行け”という怒鳴り声が
 聞こえるほどだそうです。紀子さまもたびたびお里帰りをされていますが、
 このままでは英国王室の二の舞になりかねない、という声すら出ています」

【皇室】愛子さま、学習院初等科の運動会を雅子さまと見学
88 :名無しさん@恐縮です[sage]:2006/10/15(日) 13:00:13 ID:/uqPMc+h0
■大反対だった皇室がキコ&鯰の結婚を許可せざるをえなかった事情

 以下は「★=事実」「☆=都市伝説または類推」をつないだ仮説

 キコさん中絶(☆2回と言われている)→★川嶋教授、皇室に怒鳴り込む
 → ☆娘を傷物にして、B差別ゆえに結婚に反対するのかと両陛下を脅す
 → ☆裏に街道がいて、皇室が断ったら騒ぐ手はず
 → ☆それを川嶋教授懇意の朝日新聞記者が記事にする手はず
 → ☆両陛下&皇室降参 →★朝日新聞が婚約をスクープ →★既成事実で婚約成立
 → ★キコ、おかげで婚約できたと朝日新聞社を御礼訪問
 → ★朝日記者は狂喜してキコにフカヒレラーメンをご馳走する
 → ☆以後、朝日とキコは強固に癒着。キコから東宮叩き情報ざぶざぶリーク
 → ★朝日新聞とその系列雑誌には秋篠宮礼賛記事、東宮叩き記事しか載らない
   (朝日新聞は、皇室関係の大スクープ記事を連発している)

週刊ダイヤモンド/続・憂国呆談

【田中康夫】仰るとおり。紀子スマイルとやらに秋篠宮だけでなく天皇・皇后
夫妻も“なびいてしまっている”のは、いやはや、何ともだ。
皇太子妃の古巣である外務省なんかじゃ、父親が事務次官だったことも含めて、
いまだに嫉妬が渦巻いているみたいだしさ。しかも、宮内庁記者クラブも、
怪しからん話だけど、皇太子夫妻に対して冷たい。気の毒だよね、ほんとうに。

【田中康夫】勝谷誠彦がWEB日記で書いてるけど、皇太子批判の急先鋒は
「朝日」だよ(http://www.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=31174&log=20041225)。
岩井克己という皇室番記者の編集委員がね、「気になるのは、憶測が広がり、
様々な人が傷つきつつあることに対して、皇太子ご夫妻からブレーキをかける
強い意志が感じられないことだ。両陛下が心を痛めていることや、自分たちが
務めを充分に果たしていないことについて率直にわびる言葉も聞こえてこない」
と言い切ってるの。雅子妃の心の痛みを増大させているのは誰なんだ(苦笑)。
秋篠宮と並んで「微笑む」紀子妃が映し出されるたびに問い質したくなるよ。

【皇室】愛子さま、学習院初等科の運動会を雅子さまと見学
89 :名無しさん@恐縮です[sage]:2006/10/15(日) 13:01:32 ID:/uqPMc+h0
【ナマズ&狐子 画像集】
http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3ji/img-box/img20061009230638.jpg
http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3ji/img-box/img20061009223638.jpg
http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3ji/img-box/img20061012030345.jpg
http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3ji/img-box/img20060905214735.jpg
http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3ji/img-box/img20060923005808.jpg
http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3ji/img-box/img20060902022338.jpg
http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3ji/img-box/img20060828022834.jpg
http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3ji/img-box/img20060927215330.jpg
http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3ji/img-box/img20061003013504.jpg
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http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3ji/img-box/img20060908091610.jpg

ttp://www.rondan.co.jp/html/mail/0602/060209-2.html
皇位継承一位の皇太子と異なり、次位者の秋篠宮の警護は、さほど厳しくない。 ご学友たちと連れだって、日本各地を泊まりがけの旅行に出かけられることは日常化していた。
そして、その旅行に必ず同行されていたのが、紀子さんだったのである。 就寝タイムともなれば、気を利かせたご学友たちは、二人のために閨室を用意する。 そういうことが重なれば、妊娠するのが当たり前である。 それでなくとも、繁殖力が旺盛な殿下のお胤なのである。
世が世であれば、側室となり出産するという手だてもあったろうが、今の世の中では水子供養が常套手段となる。 一度であれば我慢もできるが、二度三度と重なれば、堪忍袋の緒も切れる。
 父親である川島教授が、「申し上げます、代官様」 と、宮内庁に訴状持参で出かけたのも当然至極の行動である。
殿下と言っても、教授から見れば出来損ないの教え子に過ぎないのである。 その出来損ないに玩具にされた上、捨てられるようなことになれば娘が余りに不憫ではないか。 かくして、異例中の大異例、昭和天皇喪中の婚約発表と相成ったのである。(一部略)
【皇室】愛子さま、学習院初等科の運動会を雅子さまと見学
90 :名無しさん@恐縮です[sage]:2006/10/15(日) 13:02:08 ID:/uqPMc+h0
【跳び蹴りジャニヲタ姫の眞子様】 川丶`∀´>リ

週刊新潮 9月14日号
「やんちゃすぎる」?秋篠宮家の教育

「眞子さまは、あれでいて、結構、やんちゃなお嬢様なんですよ。
小学3年生の時だったかクラスメイトが ランドセルを背負って廊下を
歩いていると、眞子さまが後ろからいきなり背中を蹴った。思わず
這いつくばったその子を尻目に、眞子さまはケラケラ笑いながら
走っていかれたそうです。そんなイメージがあるので、テレビで
かしこまって会釈される姿を拝見すると、なんだか笑ってしまって」(同級生の母親)

 こんな武勇伝もある。
「警備の人間を振り切って、ジャニーズのコンサートに行かれたことも
ありました。その一方で、おそらく皇族としての自覚のなせることなので
しょうが、先に待っていた学友を差し置いて“おどきなさい”とばかりに
エレベーターに乗り込まれるようなことも一時期、見受けられたのです」

秋篠宮ご自身が、比較的自由な皇室生活を送ってきた方だけに、
将来の天皇と嘱望される親王誕生ともなれば、その”しつけ”は
大いに注目を集めることになるはずだ。

http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3ji/img-box/img20060906182455.jpg
http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3ji/img-box/img20060820144056.jpg

   川丶`∀´>リ < あはははは!! 飛び蹴り楽しいニダー!!
 と⌒     て)  .人 
   (  ______三フ<  >_∧∩
    )  )     V`Д´)/ ← ご学友
    レ'    ドゴォ!!    
【皇室】愛子さま、学習院初等科の運動会を雅子さまと見学
91 :名無しさん@恐縮です[sage]:2006/10/15(日) 13:02:53 ID:/uqPMc+h0
(最新画像)弟がお生まれになった後の眞子さま 川丶`∀´>と佳子さま 川´・_・リ
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http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3ji/img-box/img20060906194831.jpg

少し前の眞子さま 川丶`∀´> と佳子さま 川´・_・リ
http://www.yuko2ch.net/mako/src/1105514354033.jpg
http://www.yuko2ch.net/mako/src/1107165809279.jpg
http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3ji/img-box/img20060125024125.jpg

現在(今年)の眞子さま 川丶`∀´>
http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3ji/img-box/img20060730204342.jpg
http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3ji/img-box/img20060327233047.jpg

夏休みにオーストリアへ旅行された眞子さま 川丶`∀´>
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http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3ji/img-box/img20060813044623.jpg
http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3ji/img-box/img20060911090523.jpg

ご幼少の頃の眞子さま 川丶`∀´>
http://www.yuko2ch.net/mako/mako/src/1111720256036.jpg
http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3ji/img-box/img20060509224517.jpg
http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3ji/img-box/img20060706233449.jpg
http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3ji/img-box/img20060207172340.jpg
鼻糞をほじる眞子さま 川丶`∀´>
http://www.yuko2ch.net/mako/imgbbs3ji/img-box/img20060914090429.jpg
【皇室】愛子さま、学習院初等科の運動会を雅子さまと見学
92 :名無しさん@恐縮です[sage]:2006/10/15(日) 13:03:30 ID:/uqPMc+h0
秋篠宮の海外私的旅行三昧 (これが受け身の公務?)

昭和60年(1985) 8月14日〜8月24日 文仁親王殿下 タイ ご旅行
昭和61年(1986) 8月13日〜8月23日 文仁親王殿下 マレーシア シンガポール タイ ご旅行
昭和62年(1987) 8月16日〜8月25日 文仁親王殿下 タイ ご旅行
平成元年(1989) 7月16日〜8月18日 文仁親王殿下 タイ 魚類の調査研究のためご旅行
平成2年(1990) 4月10日〜4月25日 文仁親王殿下 ケニア マダカスカル 動植物の自然保護区等をご視察のためご旅行
平成4年(1992) 9月13日〜9月28日 文仁親王殿下 タイ 魚類の調査研究のためご旅行
平成5年(1993) 8月4日〜8月14日 文仁親王殿下 インドネシア 鳥類の調査研究のためご旅行
平成6年(1994) 8月4日〜8月14日 文仁親王殿下 インドネシア 鳥類の調査研究のためご旅行
平成7年(1995) 9月16日〜9月22日 文仁親王同妃両殿下 タイ ご旅行
平成8年(1996) 3月9日〜3月11日 文仁親王同妃両殿下 タイ ご旅行
平成8年(1996) 4月17日〜4月23日 文仁親王殿下 タイ 魚類の調査研究のためご旅行
平成10年(1998) 8月3日〜8月14日 文仁親王同妃両殿下 中華人民共和国 鳥類の調査研究のためご旅行
平成13年(2001) 8月2日〜8月5日 文仁親王同妃両殿下 タイ ご旅行
平成13年(2001) 8月5日〜8月16日 文仁親王殿下 ラオス 鳥類の調査研究のためご旅行
平成15年(2003) 8月7日〜8月21日 文仁親王同妃両殿下 眞子内親王殿下 佳子内親王殿下 タイ ご旅行
平成17年(2005) 8月17日〜8月24日 文仁親王殿下 タイ 家禽類に関する日タイ共同調査研究のためご旅行

中共政府の招待で中国に長期間不可解な“私的”旅行をしていた秋篠宮
中共政府の招待で中国に長期間不可解な“私的”旅行をしていた秋篠宮
中共政府の招待で中国に長期間不可解な“私的”旅行をしていた秋篠宮
中共政府の招待で中国に長期間不可解な“私的”旅行をしていた秋篠宮
中共政府の招待で中国に長期間不可解な“私的”旅行をしていた秋篠宮
中共政府の招待で中国に長期間不可解な“私的”旅行をしていた秋篠宮

平成10年(1998) 8月3日〜8月14日
文仁親王同妃両殿下 中華人民共和国 鳥類の調査研究のためご旅行

【皇室】愛子さま、学習院初等科の運動会を雅子さまと見学
95 :名無しさん@恐縮です[sage]:2006/10/15(日) 15:13:17 ID:/uqPMc+h0
週刊新潮(96/6/20)
天皇陛下突如の御静養の背景に秋篠宮殿下 3

 元東宮侍従で教育評論家の浜尾実氏も、
 「今回の陛下のご病気に関しては、詳しい症状などは分かりませんが、もし
 ご公務のお忙しさに加えて、ご心労ということがあったとすれば、それは
 秋篠宮さまのご行状がひとつの要因であるということは否定できません」
 とこう話す。
 「お小さい頃から、皇太子さまと秋篠宮さまはご性格も違って、皇太子さまが
 転んで涙を浮かべて耐えているのに対して、秋篠宮さまはまさに天真爛漫と
 いいましょうか、滑っては泣き、転んでは泣きという方でした。そんなお二人を
 皇后陛下は同じようにお育てになりましたが、やはりそこは将来のお立場から
 考えても、秋篠宮さまの方がずっとご自由であったのは事実です。しかし、
 いつまでも天真爛漫というわけにはいきません。この前の晩餐会の件もそうですが、
 あれなどは許されないことですよ。私としては秋篠宮さまは、どうもご公務より
 遊んでいらっしゃることの方が多いように思えます。」
 時には、皇籍離脱を口にして、やんちゃぶりを発揮してきた次男坊殿下だが
 陛下のご静養をどう見ておられるのだろう。
【皇室】愛子さま、学習院初等科の運動会を雅子さまと見学
97 :名無しさん@恐縮です[sage]:2006/10/15(日) 17:03:57 ID:/uqPMc+h0
噂の真相 1998年9月号
秋篠宮告白本でわかった皇室と宮内庁“暗闘の構図”   4   

ある宮内庁OBは苦り切った表情でこういう。
「宮内庁は秋篠宮殿下にはずっと手を焼いてきましたからね。とにかく
わがままで、皇族としての自覚がまったくない。宮内庁の困りものなんで
すよ、殿下は」
 たしかに秋篠宮のこれまでの行状は、皇族というイメージからは程遠い
ものだった。学生時代はまったく勉強せず、成績はほとんど最下位。若い
ときから髭をたくわえ、ブランドものを身につけ、外車を乗り回す。一方、
皇族の責務といわれる宮中儀式などはおざなりで、ブレスレットをつけて
儀式に出席し、顰蹙を買ったこともある。

 きわめつきは、紀子妃との結婚をめぐる経緯だろう。兄の皇太子がまだ
結婚していなかったこと、昭和天皇の喪が明けていない事情もあって、
周囲から猛反対を受けるのだが、秋篠宮は「結婚を認めてくれないなら、
皇族をやめる」とダダをこねて強行してしまったのである。
 また「女好き」「プレイボーイ」を物語るエピソードにも事欠かない。
「独身時代、学友に『恋人は7人いる』と豪語した」「テニスサークルを
作って、お気にいりの女子学生を次々に入れさせていた」「結婚後も学習
院出身の女性と付き合っていた」等々・・・。
 今回の単行本の中で秋篠宮はタイ愛人問題を<捏造>と完全否定してい
るが、実をいうとこれもけっして無根拠な噂ではない。
 前出の宮内庁OBがこう話す。
「本の中で、夜は研究仲間とホテルで懇談しているだけでそんな時間はな
いとあったが、この『研究仲間』というのが問題なんです。秋篠宮殿下は
タイに行く際、ナマズ研究の師である多紀保彦・東京水産大学教授、タイ
政治の専門家である赤木攻・大阪外大教授、それから今回の本の著者であ
る江森氏ら個人的な取り巻きを必ずといっていいほど連れて行くんだが、
朝から晩まで彼らが殿下を囲い込んで、大使館や宮内庁関係者から遠ざけ
てしまうんです。彼らが協力すれば、ホテルに女性を連れ込むことなど
いとも簡単ですよ」
【音楽】イ・スンファン、X-JapanのTOSHIと韓日合同コンサート〔10/13〕
218 :名無しさん@恐縮です[sage]:2006/10/15(日) 23:40:15 ID:/uqPMc+h0
(最新画像)弟がお生まれになった後の眞子さま 川丶`∀´>と佳子さま 川´・_・リ
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少し前の眞子さま 川丶`∀´> と佳子さま 川´・_・リ
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現在(今年)の眞子さま 川丶`∀´>
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夏休みにオーストリアへ旅行された眞子さま 川丶`∀´>
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ご幼少の頃の眞子さま 川丶`∀´>
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鼻糞をほじる眞子さま 川丶`∀´>
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