- 【ECO】エミルクロニクルオンライン3827【海賊】
353 :名無しさん@いつかは大規模[sage]:2019/05/19(日) 22:45:53.39 ID:UrM944Q+ - メフィおばさんに内緒で小悪魔の添い寝ベッドを買いたい
等身大リリムちゃん人形をベッドに寝かせて、その本物ロリボディを余すところなく撫で回したり、 おばさんの貧相なお尻とは似ても似つかないむっちりヒップを揉みしだいて包み込むような柔らかさを堪能したい ひとしきりリリムちゃんの幼肉を堪能し終えた後は、だいしゅきホールドの形を取りながら抱き枕にしてぐっすりおやすみなさいしたい しかし翌朝、半覚醒の中でどこか嗅ぎ慣れたふんわり仄かに甘い匂いに鼻孔をくすぐられながら目を覚ますと、目の前にはリリムちゃんではなくおばさんがだいしゅきホールドの形で密着して抱きつきながらすやすやと眠りについていて、 その朝一番のババアインパクトに思考停止してしまっているとおばさんも目を覚ましたらしく、さも当然に何事も無かったかのように 「……おはよう、良い朝ね」 と、窓から差し込む朝日のように淡く暖かな微笑みを浮かべながら語りかけてくるので 「な、なんでメフィちゃんがいるの……?」 と固まった思考から絞り出すように、この理解不能な状況に対する疑問を尋ねると 「もう、貴方ったら黙ってこんなものを買って、添い寝して欲しいのなら私に言えばいいじゃない」 そう言って微笑みを一切崩さずに、瞬きもせず見開いた瞳孔でこちらの目を真っ直ぐに見据えるおばさんに(あ、これ滅茶苦茶怒ってるやつだ)と察して 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」 と産まれたての子鹿のようにびくびく震えながら必死に謝っていると 「……まあいいわ。今回は許してあげるけど、浮 気 は だ め よ ?」 と徐々に語気を強めながらぐいと顔を近づけるおばさんに震えながら頷きたい 「まったく、私がモノに負けてしまったみたいじゃない……」 俯きながら小声で呟くおばさんにどう声を掛けるべきか迷っていると 「罰として、もう少しだけ一緒に怠惰を貪ってもらうわ。ほ、ほら、貴方からも抱きしめなさいよ!」 と顔を赤くして抱き枕を要求するおばさんの背中に手を回して抱きしめると、おばさんもそれに合わせるように更に固くだいしゅきホールドを強めてきて、 お互いに抱きしめ合い、リリムちゃん人形の時よりもずっと近く密着しながら一緒に二度寝したい
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