- 【ECO】エミルクロニクルオンライン3826【あと7日】
138 :名無しさん@いつかは大規模[sage]:2019/05/01(水) 21:24:20.87 ID:rEqkvYs/ - ナナイちゃんのお世話をするメフィおばさんを観察したい
おばさんがナナイちゃんを連れてお風呂に入れようとしてたのでどうしたのか尋ねると 「貴方の同類から保護したのよ」と、よく分からないけど何故か貶されてしょんぼりしてたら、 視界の隅に恨めしそうにこちらを見つめるキリエさんの姿が写って全てを察したい 「絶対に覗いたらだめよ」と釘を差されたので 「め、メフィちゃんの時以外は覗かないよ」と答えたら、呆れつつも少し嬉しそうに 「まあ、いいわ」と言ってナナイちゃんと一緒にお風呂に入っていくので、キリエさんのスマホにおぱんつカタログ送ったりして暇つぶししたい その後もナナイちゃんにご飯を作ってあげたり、お外で一緒に遊んであげたりで、おばさんってこんなに母性的だったっけと思って 「メフィちゃんって意外と子供好きなんだねー」って言ったら、一瞬「えっ」と言った表情になって、それから徐々に顔を赤らめながら恥ずかしそうに 「こ、こういうことも必要になるかもしれないじゃない!」と、焦りながら早口で答えるおばさんに(なにか変なこと言ったかな?)と思いたい そうしてるとナナイちゃんが「ねーねー!見てみて〜♪」と袖を引っ張りながら少し離れた地面を指差すので、おばさんと一緒に視線を移すとそこには 地面に描かれた巨大な相合い傘に「おれさん」と「メフィおねえちゃん」という文字が描かれていて、ナナイちゃんがニコニコしながら 「えへへ〜♪二人ってなかよしだよね〜♪夫婦みたい!」と無邪気にはしゃいでいるのをおばさんと二人で 「「そ、そんな関係じゃない(わ)よ!!」」と阿吽の呼吸でぴったり同時に慌てて否定したい そうこうしておばさんやナナイちゃんとじゃれあいつつ、木陰から羨ましそうにこちらを覗くキリエさんの視線を感じつつ、平穏な日常を過ごしたい
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