- 【ECO】エミルクロニクルオンライン3824【素直に】
223 ：名無しさん＠いつかは大規模[sage]：2019/04/03(水) 22:19:26.52 ID:e5XKWkhc - メフィおばさんに膝枕してもらいたい
ゴロゴロ寝転がっていたらどういった風の吹き回しか知らないけどおばさんが
「今日は特別に私に膝枕をしてもらう権利をあげるわ」
と言うので
「大丈夫？腰痛酷くならない？」
と身体の心配したら何故か理不尽にもほっぺたを抓られて、半ば無理矢理膝枕をされたい
「ふふ、存外心地良いでしょう？」
服越しに感じるぷにぷにで瑞々しい太ももの感触と子供のように高い体温はまさに高級ババ肉枕と言った具合で、思わずおばさんの太ももに頬ずりをしてしまいたい
その様子を見たおばさんは優しげな表情で鼻歌混じりに頭を撫でてくれて、まるでそれが母親の子守唄のようにも聴こえ、ウトウトとそのまま安らかな眠りに落ちたい
自分から寝息が聞こえるようになった頃、おばさんがふと鼻歌をうたうのを止めて
「……好きよ」
と決して耳に届くことのない呟きを漏らして欲しい
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