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171 :名も無き冒険者[sage]:2015/07/28(火) 01:09:22.15 ID:ex2hYx/d - ハンゲがバンなんて聞いたことないなw
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353 :名も無き冒険者[sage]:2015/07/28(火) 12:39:56.95 ID:ex2hYx/d - >>295
クラス別アクティブスキルの動画 http://www.eos.in.th/gameguide/charecter_warlock.aspx
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534 :名も無き冒険者[sage]:2015/07/28(火) 18:29:58.37 ID:ex2hYx/d - これで気兼ねなく稼げるなw
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540 :名も無き冒険者[sage]:2015/07/28(火) 18:36:07.04 ID:ex2hYx/d - 虚偽の可能性あり→明日のメンテでこっそり修正
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597 :名も無き冒険者[sage]:2015/07/28(火) 20:41:30.72 ID:ex2hYx/d - >>595
ドラゴンズドグマは頑張ってプレイして手に入れた 武器の攻撃力が600くらいなのにガチャの大当たり武器の 攻撃力が1300とかいうぶっ壊れ
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13 :名も無き冒険者[sage]:2015/07/28(火) 23:35:35.06 ID:ex2hYx/d - Barrens chatで知り合った、lvlが40以上離れたTauren shamanの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、屁こき職人というか、何というか、 Paladinが着込むような金細工の施された鎧を着せられ、ウォーズマンの様な覆面をつけられた。 向こうは全裸。こんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、黒毛牛が喘ぎ声の中、喋りだした。 「お、おれのDwarfpal…お、おかえりなさい…HKfarmできた?ねえHKfarmできた??」 …オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。 盛りのついたshamanは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。 プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る。牛は反芻しつつ悶える。 「な、なあfuckinpally、HK稼げた?」 「ああ、horde共を蹂躙してやったよ」 「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、な、なにを、、ハァハァなにを仕留めたの?」 乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた。 「…Orc warriorとか、、、Tauren hunterもいっぱい狩ったよ」 セリフを聞き、雄牛はびくんびくんと身体をひきつらせた。 「はっ!はぁぁぁあんっ!と、trollは?trollは、し、仕留めたの??」 Totemをしごく 「ああ。Warlordのtrollを仕留めたよ。今週一番の大物だ。」 「大物っ!!Trollぅう!!Dwarfpalかっこいいいいぃぃぃい やまあああん!」 実話です。。きっとdwarf paladinとの幼い頃の体験というか、淡い慕情とかが あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。
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14 :名も無き冒険者[sage]:2015/07/28(火) 23:39:28.07 ID:ex2hYx/d - 目の前にいるガチムチ黒人priが俺を雄臭えポーズでhealしてくる。
俺達は Baron GeddonにDPS、奴は眼前。奴の腕は太く2HMaceみたいでたまんねぇ。 「どうした?禿mage」 奴は俺の異変に気付き気にかけたようだが奴の優しさに俺は更に発情してしまい 周りに悟られないように猫を被るしかなかった。 「priest!」俺は我慢できずに raid callでdebuffを知らせた。 「我慢できんのか?」 「はい」 「しょうがない。しかしraidに集中して 取り組めるよう体勢を整えるのも重要だ。以後気をつけなさい。」 俺は黒人priとの会話に更にボルテージをあげ皆からblinkで離れ洞穴に駆け込んだ。 epicのズボンは弾けそうだ。 俺は直ぐさまベルトをズボンから引き抜き間髪入れずに脱いだ。 連呼など何一つせずひたすらに脱ぐ。 脳内には奴との会話だけが繰り返されていた。 「我慢できんのか?」 俺はたまらず叫んだ。 「黒人pri!!我慢できねえよ!!」 俺はそのままliving bombで果てた、、、。 今ではよきMCraidの思い出だ。
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15 :名も無き冒険者[sage]:2015/07/28(火) 23:43:31.92 ID:ex2hYx/d - ニセAlchemy職人の朝は早い。
なぜなら、気温が上がりすぎる前に汗の仕込みを行う必要があるからだ。 「春と秋はいいんだけどね・・・。夏は暑すぎて朝でも駄目な時があるし 冬は寒すぎて、それがよくなかったりしてね・・・。」 仕込みを終えたVol'jinさんは我々との話を切り上げ、牙を握った。 汗を「Elixil of Detect Undead」のラベルのある缶にドップリと漬け、鍋に移しかえる。 速い。まるで料理人のようだ。またたく間に18リットルの汗を鍋に満たした。 息をつく間もなく次の鍋に取りかかり、また鍋が汗で満たされる。 「どれ、今朝の調子はどうかな。」 Vol'jinさんは先に煮込んだ鍋を一つ一つをつぶさに見る。 ひょいひょい、3つの鍋から汗を取り出し嗅いだ。もうすごい臭いがする。これは汗の効果なのだ。 「これは駄目。ほら、ちょっとここに毛が混じってるでしょ。3箇所も出るとは、もう冬が近いね。 今日くらいなら昼には問題なく煮えるけどこれからの季節もっと冷えてくるとつらいかな・・・。」 この仕事は、時間との勝負。本来実用ではないElixir of Detect Undeadを ニセFlask of Fortificationに加工できる職人は、Vol'jinさんを含めても WoWに300000人しかいない。そして、こうやって丹念に仕込まれた薬剤が RaidにてEnd userの腕を楽しませるのだ。Zul'Aman開放までのパッチ、時間の勝負である。 「600万本、達成してみせますよ。」danceの動きを見せる時とはうってかわり、とても穏やかな笑顔だ。 この笑顔に、TrollのVoodooの伝統が支えられているのだ。 帰り道、おみやげに頂いたニセFlask of Fortificationを見ながら牛Warがため息を漏らした。 「本当に騙されましたよ。普通こんなに安いはずないのに、何故かUndeadが表示されて・・・。 それにこの汗臭さ・・・もうなんともいえないberserk感です。」 冬の足音の聞こえる秋の空は暗くなっていたが、 Vol'jinさんのニセFlask of Fortificationはそれよりも深い闇を湛えていた。
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16 :名も無き冒険者[sage]:2015/07/28(火) 23:46:30.28 ID:ex2hYx/d - 自分Duskwoodでクエストやってたんすよ
そしたらバイクの音が聞こえてきて 後ろ振り返ったら髭の濃いNE HUNTERがバイクに跨ってたんすよ 自分バイクを間近に見るの初めてなんで興奮しちゃって 「カッケーバイクっすね」つい言葉に出しちゃって そしたら髭の濃いNE HUNTERが 「この時期のSTVの海の眺めはとてもいい。見に行くかい?」 自分感激して一つ返事でバイクに同乗させてもらいました。 無事に浜辺に着いたんすけど、隣にHordeの拠点があって 自分青冷めた顔で「ここやばくないっすか?」 そう髭の濃いNE HUNTERに言うと彼はログアウトしてしまいました。 自分こんなとこで置き去りにされてどうしたらいいもんか・・・・ そんなこと考えてるとHordeの拠点から十数人くらいの ガタイのいいorcやら牛やらがゾロゾロと出てきて自分の方に近寄ってきたっす。 そん中の一人のUDDKが 「おまえさ、今はPVP鯖でも敵国のキャラ作れるの知らないの?バイク良かったか?」 自分その言葉聞いて全てがわかり、もう覚悟決めました。 後は屈強なHordeの野郎達にされるがまま 帰らしたもらえたのは明くる日の明け方でした。
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691 :名も無き冒険者[sage]:2015/07/28(火) 23:54:16.31 ID:ex2hYx/d - ダンジョンストライカーはスカイロアみたいに携帯電話番号認証が必須ならやらん
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