- Blade Chronicle ブレイドクロニクル145段目 [転載禁止]©2ch.net
729 :名も無き冒険者[]:2015/04/03(金) 00:55:40.83 ID:HZgv1gTP - ディアベル「はーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーぃッ!」
キバオウ「ちょう待ってんか!」 キバオウ「ワイはキバオウってもんや。皇国と戦う前に言わせて貰いたいことがある!」 キバオウ「こん中に、今まで引退していった2000人にワビ入れなアカン奴がおるハズや!」 ディアベル「キバオウさん、君が言っている奴等とはつまり・・・、元ウマ☆ウマ★erーの人達の事、かな?」 キバオウ「決まっとるやないか!」 キバオウ「ウマ☆ウマ★上がり共は、こんクソゲームは始まったその日に、合戦厨(笑)を見捨てて消えよった!」 キバオウ「奴等はウマ☆い合戦やら、ウマ★い妖器合戦をウマ☆ウマ★して、自分等だけポン(ウマ☆)↑ポン(ウマ★)↓(戦功)溜まって、その後もずーっと知らん振りや!」 キバオウ「こん中にも居るハズやで!ウマ☆ウマ★上がりの奴等が!そいつ等に土下座させて、溜め込んだ戦功や戦功装備を吐き出して貰わな、勢力メンバーとして命は預けられんし、預かれん!」 エギるび「発言いいか?」 エギるび「俺の名前はエギるびだ。キバオウさん、アンタの言いたいことはつまり、元ウマ☆ウマ★erが面倒を見なかったから合戦厨が沢山引退した。その責任を取って謝罪、賠償しろ、ということだな?」 キバオウ「そ、そや」 エギるび「このガイドブック、アンタも貰っただろう?道具屋で無料配布してるからな」 キバオウ「貰ろたで?それがなんや!」 エギるび「配布していたのは、元ウマ☆ウマ★達だ」 エギるび「いいか、情報は誰にでも手に入れられたんだ。なのに沢山の合戦厨(笑)が引退した。その失敗を踏まえて、俺達はどうウマ☆ウマ★に挑むべきなのか、それがこの場で論議されると俺は思っていたんだがな
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730 :名も無き冒険者[]:2015/04/03(金) 00:57:08.99 ID:HZgv1gTP - ディアベル「よし、じゃあ再開していいかな?」
ディアベル「みんな、俺から言えることは一つだ!・・・勝とうぜ!」 キバオウ「情報どおりみたいやな」 ディアベル「下がれ!俺が出る!」 Kirito(兵団「零」に所属)「ここはPT全員で包囲するのがセオリーなはず。」 Kirito(兵団「零」に所属)「(タルワールじゃなくて大太刀!ベータテストと違う!)駄目だッ!全力で後ろに飛べ!」 ディアベル「はぁぁぁぁあああ!!!」 ディアベル「ぐっ・・・うわぁぁ!」」 キバオウ「ディアベルはん!(笑)」 Kirito(兵団「零」に所属)「ディアベル!くっ・・・何故一人で!」 ディアベル「お前も・・・ウマ☆ウマ★erだったら、わかるだろ・・・?」 Kirito(兵団「零」に所属)「ラストアタックボーナスによる、レアアイテム狙い・・・お前もウマ☆ウマ★er上がりなのか?」 ディアベル「頼む・・・ボス(大将)を倒してくれ・・・合戦厨の・・・ために」 Kirito(兵団「零」に所属)「このウマ☆ウマ★ゲームが始まったとき・・・俺は自分がウマ☆ウマ★することしか考えてなかった」 Kirito(兵団「零」に所属)「だがディアベル・・・あんたはウマ☆ウマ★erなのに他のプレイヤー達を見捨てなかった。みんなを率いて見事に戦った」 Kirito(兵団「零」に所属)「俺ができなかったことをあんたはやろうとしたんだ!」 おやびん「わたしも・・・」 Kirito(兵団「零」に所属)「頼む。手順は通常合戦と同じだ!」 エギるび「うぉぉぉりゃぁぁ!回復するまで俺達が支えるぜ!」 Kirito(兵団「零」に所属)「危ない!届けぇぇぇぇぇ!」 Kirito(兵団「零」に所属)「おやびん、最期の攻撃、一緒に頼む!」 こびん「了解!」 おやびん・こびん・Kirito(兵団「零」に所属)「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーッ!」 Kirito(兵団「零」に所属)「デッドリー・シンズ!ダブルサーキュラー!スターバースト・・・ストリーム!」 \congratulation/
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731 :名も無き冒険者[]:2015/04/03(金) 00:58:33.45 ID:HZgv1gTP - キバオウ「なんでや!何でディアベルさんを見殺しにしたんや」
キバオウ「そうやろうが自分は大将の使う技しっとたやないか。最初からあの情報を伝えとったらディアベルさんは死なずに済んだんや」 RISK「きっとあいつら元ウマ☆ウマ★erだ。だから皇国の攻撃パターンを全部知ってたんだ知ってて隠してたんだ。他にもいるんだろウマ☆ウマ★er共出てこいよ!」 Kirito(兵団「零」に所属)「元ウマ☆ウマ★erだって?俺をあんな素人連中と一緒にしないでもらいたいな」 Kirito(兵団「零」に所属)「BCのβテストに当選した1000人のうちのほとんどは段上げのやり方も知らない初心侍だったよ。今のあんたらの方がまだましさ。 でも俺はあんな奴らとは違う、俺はβテスト中に他の誰も到達できなかったエリアまで上った。ボスの範囲スキルを知ってたのはずっと上の層で範囲スキルを使う人MOBと散々戦ったからだ 他にもいろいろ知っているぜ草薙晒しWiki管理人なんか問題にならないくらいな」 キバオウ「なっ何やそれそんなのβテストどころやないやんかもうチートやチーターやろそんなんッ!」 RISK「βのチーターだからビーターだ!」 Kirito(兵団「零」に所属)「ビーターね・・・いい呼び名だなそれ」 Kirito(兵団「零」に所属)「そうだ、俺はビーターだこれからは元ウマ☆ウマ★erごときと一緒にしないでくれ」 おやびん「待って・・・あなた戦闘中に私の名前呼んだでしょう?」 Kirito(兵団「零」に所属)「ごめん呼び捨てにして・・・。それとも読み方違ってた?」 こびん「どこで知ったの?」 Kirito(兵団「零」に所属)「この辺に草薙晒しってスレが見えるだろう?その中に何か書いてあるだろう?」 おやびん「Kiri・・・to・・・(兵団「零」に所属)Kirito?(兵団「零」に所属)それがあなたの名前?な〜んだwこんな所にずっと書いてあったのねwwwwwwwwwうえっwww」 Kirito(兵団「零」に所属)「君は強くなる。だからもしいつか誰か信頼できる人にコミュに誘われたら断るな。ソロ迷惑プレイには絶対的な限界がある」 文句があるやつは兵団「零」に所属)「Kirito」までDよろw
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- 【AA】ArcheAge Part171【アーキエイジ】 [転載禁止]©2ch.net
812 :名も無き冒険者[sage]:2015/04/03(金) 14:23:19.54 ID:HZgv1gTP - >>811
大抵ログインイベントやってるゲームでは日付変わったらログアウトしてログインしなおさないとダメってとこ多いよね
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753 :名も無き冒険者[]:2015/04/03(金) 20:36:57.77 ID:HZgv1gTP - ディアベル「はーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーぃッ!」
キバオウ「ちょう待ってんか!」 キバオウ「ワイはキバオウってもんや。皇国と戦う前に言わせて貰いたいことがある!」 キバオウ「こん中に、今まで引退していった2000人にワビ入れなアカン奴がおるハズや!」 ディアベル「キバオウさん、君が言っている奴等とはつまり・・・、元ウマ☆ウマ★erーの人達の事、かな?」 キバオウ「決まっとるやないか!」 キバオウ「ウマ☆ウマ★上がり共は、こんクソゲームは始まったその日に、合戦厨(笑)を見捨てて消えよった!」 キバオウ「奴等はウマ☆い合戦やら、ウマ★い妖器合戦をウマ☆ウマ★して、自分等だけポン(ウマ☆)↑ポン(ウマ★)↓(戦功)溜まって、その後もずーっと知らん振りや!」 キバオウ「こん中にも居るハズやで!ウマ☆ウマ★上がりの奴等が!そいつ等に土下座させて、溜め込んだ戦功や戦功装備を吐き出して貰わな、勢力メンバーとして命は預けられんし、預かれん!」 エギるび「発言いいか?」 エギるび「俺の名前はエギるびだ。キバオウさん、アンタの言いたいことはつまり、元ウマ☆ウマ★erが面倒を見なかったから合戦厨が沢山引退した。その責任を取って謝罪、賠償しろ、ということだな?」 キバオウ「そ、そや」 エギるび「このガイドブック、アンタも貰っただろう?道具屋で無料配布してるからな」 キバオウ「貰ろたで?それがなんや!」 エギるび「配布していたのは、元ウマ☆ウマ★達だ」 エギるび「いいか、情報は誰にでも手に入れられたんだ。なのに沢山の合戦厨(笑)が引退した。その失敗を踏まえて、俺達はどうウマ☆ウマ★に挑むべきなのか、それがこの場で論議されると俺は思っていたんだがな
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754 :名も無き冒険者[]:2015/04/03(金) 20:38:18.76 ID:HZgv1gTP - ディアベル「よし、じゃあ再開していいかな?」
ディアベル「みんな、俺から言えることは一つだ!・・・勝とうぜ!」 キバオウ「情報どおりみたいやな」 ディアベル「下がれ!俺が出る!」 Kirito(兵団「零」に所属)「ここはPT全員で包囲するのがセオリーなはず。」 Kirito(兵団「零」に所属)「(タルワールじゃなくて大太刀!ベータテストと違う!)駄目だッ!全力で後ろに飛べ!」 ディアベル「はぁぁぁぁあああ!!!」 ディアベル「ぐっ・・・うわぁぁ!」」 キバオウ「ディアベルはん!(笑)」 Kirito(兵団「零」に所属)「ディアベル!くっ・・・何故一人で!」 ディアベル「お前も・・・ウマ☆ウマ★erだったら、わかるだろ・・・?」 Kirito(兵団「零」に所属)「ラストアタックボーナスによる、レアアイテム狙い・・・お前もウマ☆ウマ★er上がりなのか?」 ディアベル「頼む・・・ボス(大将)を倒してくれ・・・合戦厨の・・・ために」 Kirito(兵団「零」に所属)「このウマ☆ウマ★ゲームが始まったとき・・・俺は自分がウマ☆ウマ★することしか考えてなかった」 Kirito(兵団「零」に所属)「だがディアベル・・・あんたはウマ☆ウマ★erなのに他のプレイヤー達を見捨てなかった。みんなを率いて見事に戦った」 Kirito(兵団「零」に所属)「俺ができなかったことをあんたはやろうとしたんだ!」 おやびん「わたしも・・・」 Kirito(兵団「零」に所属)「頼む。手順は通常合戦と同じだ!」 エギるび「うぉぉぉりゃぁぁ!回復するまで俺達が支えるぜ!」 Kirito(兵団「零」に所属)「危ない!届けぇぇぇぇぇ!」 Kirito(兵団「零」に所属)「おやびん、最期の攻撃、一緒に頼む!」 こびん「了解!」 おやびん・こびん・Kirito(兵団「零」に所属)「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーッ!」 Kirito(兵団「零」に所属)「デッドリー・シンズ!ダブルサーキュラー!スターバースト・・・ストリーム!」 \congratulation/
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755 :名も無き冒険者[]:2015/04/03(金) 20:40:15.46 ID:HZgv1gTP - キバオウ「なんでや!何でディアベルさんを見殺しにしたんや」
キバオウ「そうやろうが自分は大将の使う技しっとたやないか。最初からあの情報を伝えとったらディアベルさんは死なずに済んだんや」 RISK「きっとあいつら元ウマ☆ウマ★erだ。だから皇国の攻撃パターンを全部知ってたんだ知ってて隠してたんだ。他にもいるんだろウマ☆ウマ★er共出てこいよ!」 Kirito(兵団「零」に所属)「元ウマ☆ウマ★erだって?俺をあんな素人連中と一緒にしないでもらいたいな」 Kirito(兵団「零」に所属)「BCのβテストに当選した1000人のうちのほとんどは段上げのやり方も知らない初心侍だったよ。今のあんたらの方がまだましさ。 でも俺はあんな奴らとは違う、俺はβテスト中に他の誰も到達できなかったエリアまで上った。ボスの範囲スキルを知ってたのはずっと上の層で範囲スキルを使う人MOBと散々戦ったからだ 他にもいろいろ知っているぜ草薙晒しWiki管理人なんか問題にならないくらいな」 キバオウ「なっ何やそれそんなのβテストどころやないやんかもうチートやチーターやろそんなんッ!」 RISK「βのチーターだからビーターだ!」 Kirito(兵団「零」に所属)「ビーターね・・・いい呼び名だなそれ」 Kirito(兵団「零」に所属)「そうだ、俺はビーターだこれからは元ウマ☆ウマ★erごときと一緒にしないでくれ」 おやびん「待って・・・あなた戦闘中に私の名前呼んだでしょう?」 Kirito(兵団「零」に所属)「ごめん呼び捨てにして・・・。それとも読み方違ってた?」 こびん「どこで知ったの?」 Kirito(兵団「零」に所属)「この辺に草薙晒しってスレが見えるだろう?その中に何か書いてあるだろう?」 おやびん「Kiri・・・to・・・(兵団「零」に所属)Kirito?(兵団「零」に所属)それがあなたの名前?な〜んだwこんな所にずっと書いてあったのねwwwwwwwwwうえっwww」 Kirito(兵団「零」に所属)「君は強くなる。だからもしいつか誰か信頼できる人にコミュに誘われたら断るな。ソロ迷惑プレイには絶対的な限界がある」 文句があるやつは兵団「零」に所属)「Kirito」までDよろw ちなみに最強はジ・イクリプス
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