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166 :ひ〜くん@UK ◆XMC9gnq.rw []:2013/06/01(土) 00:32:27.88 ID:hj88sGHT - おし。新作を公開するぞ。
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167 :ひ〜くん@UK ◆XMC9gnq.rw []:2013/06/01(土) 00:46:40.91 ID:hj88sGHT - それとさ、なんか新IDログインでキャラ作成画面のBGM消えてなくなった?
あのクソうるさいゴミ音楽に毎度毎度イライラするんだけど、今日は聞こえなくてよかったんだが。
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168 :ひ〜くん@UK ◆XMC9gnq.rw []:2013/06/01(土) 01:06:11.69 ID:hj88sGHT - 今回のまゆみちゃん小説は長めである
数記事に渡る過去最長の長さだと思う ところで書いていて思ったんだが、ゲーム内掲示板では発表の場として不足なので、 今回の話はブログでちゃんとしたショートストーリーにして公開しようかな?
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169 :ひ〜くん@UK ◆XMC9gnq.rw []:2013/06/01(土) 02:12:30.69 ID:hj88sGHT - おーい、書き終えたぞ。見よ。
http://blog.livedoor.jp/gcup_16saini_nkds/archives/28704447.html 今回のアカウントは、 ID:hiikun92 パス:mayumi11 だ。
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170 :ひ〜くん@UK ◆XMC9gnq.rw []:2013/06/01(土) 04:35:30.76 ID:hj88sGHT - おーい。今回の作品を受けて、ショートストーリーの執筆をやってみることにした。
とりあえずプロフィールだけ作っといたぞ。そう遠くないうちに完成させたいから楽しみにしてくれや。 ひ〜くん 33歳 174cm 103kg 体脂肪率35% 発達障害の33歳童貞大学生。その障害で障害年金基礎二級を受給している。 職歴なしだがなんとか10浪で名門私立大・学習院大学に入学し現在4年生。現在の修得単位数は78。 オンラインゲーム「ガディウス」で、UnionKnightsというギルドのギルドマスターを勤めた経験がある。 いない歴童貞のデブだが自己評価は高く、趣味として美少女ヌード写真集や児童ポルノを含む美少女AVなどを収集しており、女性への要求ライン(巨乳)は高い。 まゆみ 16歳 164cm 56kg 体脂肪率23% B94(G) W62 H92 見た目美少女の16歳高一の巨乳女子高生。16歳にしてGカップにまで発育した乳房を備えている。 実は学力は高く、公立の進学校に通っているという表面を持っている。更に家は所得も高めなお嬢様に分類される存在。 が、性的に非常にアグレッシブでセックス経験は10人をいくらか超える。中二年の秋に最初のセックスを経験して以降、中学校で同級生上級生下級生を6人逆ナンしてセックスし、 高校に入ってからは街での逆ナンを覚えて、好みの男を漁っている。 そんなまゆみの好みは、冴えない顔の童貞で30を過ぎたくらいの男。だが40まではいってない方がいいらしい。 若い男や美形な男はあまり好きではない。 モヤシのような痩せすぎている男も好きではなく、体脂肪率一桁など気持ち悪いと感じている。 ヤリマンなのだが、見た目にはそのような雰囲気はみられずあくまで見た目は清純そうな巨乳美少女である。 ピアスもあけておらず、髪型も典型的な美少女風の肩までのセミロング。制服のスカートも一般的女子高生と大同小異の短めで、ソックスや靴などもやはり普通と変わらない見た目優等生である。
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176 :ひ〜くん@UK ◆XMC9gnq.rw []:2013/06/01(土) 15:31:10.41 ID:hj88sGHT - http://blog.livedoor.jp/gcup_16saini_nkds/archives/28722703.html
まだアカウントがBANされてなかったから追加で書き込んできた。 つーか、ブログのアクセスカウンターが今日101とかいう驚異的な数字なんだけど? なんでだ? 今までほとんど一桁だったんだぞ。このスレにしかはっていないしこのスレ見てる奴なんて一桁だろ。 事実昨日は0人だ。
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177 :ひ〜くん@UK ◆XMC9gnq.rw []:2013/06/01(土) 15:32:45.92 ID:hj88sGHT - >>171
その通りだ。
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178 :ひ〜くん@UK ◆XMC9gnq.rw []:2013/06/01(土) 16:34:24.71 ID:hj88sGHT - アカウントのBANを確認した。
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179 :ひ〜くん@UK ◆XMC9gnq.rw []:2013/06/01(土) 16:36:11.45 ID:hj88sGHT - >>173
103kgってそんなに重いか? 少々重め程度だと思う おまい何kgなんだよ
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181 :ひ〜くん@UK ◆XMC9gnq.rw []:2013/06/01(土) 16:46:48.50 ID:hj88sGHT - 連絡inを使わせてもらった。
それがどうかしたか?何かおまいにとって不都合な事態が発生したか? IPは不定期に変わるプロバなんでね、今回は登録できたぞ
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184 :ひ〜くん@UK ◆XMC9gnq.rw []:2013/06/01(土) 16:51:00.47 ID:hj88sGHT - >>183
どういうことだ?
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186 :ひ〜くん@UK ◆XMC9gnq.rw []:2013/06/01(土) 21:04:18.73 ID:hj88sGHT - 「あーしにてー」
201X年7月末日。 33歳学習院大学生ひ〜くんは、この金曜にこの学期の全ての試験を受け終えた。 今回の科目はおそらく落としたといった手応えだった。 10浪の果てに名門学習院大学に合格したが、発達障害ゆえか単位の修得状況はあまり芳しくなく、3年生までで78単位の修得と苦戦していた。 この日は夏の割には雲がかっていて涼しく、肥満で暑がりのひ〜くんにとっては過ごしやすい日だった。 いつものように学習院大学最寄りの目白駅から新宿方面への山手線に乗り、帰路につくひ〜くんだった。 いつものように。いつも通り。しかし、この日はいつもとは決定的に違う出来事が彼を待ち受けていた・・・・。 (あっ!あの人にしようかな・・・・) まゆみは、山手線の中で「獲物」を探していた。 まゆみは16歳高校一年生。見た目は清純そうな美少女女子高生だが、中学二年の秋に同級生のいじめられっ子を助けてあげようとセックスを初体験して以来、 セックスの虜になり中学校で上級生同級生下級生を6人逆ナンしてセックスをして、高校に入ってからは時々週末などに街に繰り出して逆ナンをして、数人とセックスをしてきていた。 事実ヤリマンだが、そのような雰囲気は全く感じさせない清純な顔立ちの美少女である。 ピアスの穴も開けておらず、身なりは好色さも不良っぽさを全く感じさせない。 身長は164cmと同級生に比べて高く発育しており、短めのスカートからはすらりとした長い脚が伸びていた。脚はやや太く、ふくらはぎも太腿も、ムッチリとした肉感的な魅力を醸し出していた。 肌の白さもその脚の肉感的魅力に拍車をかけていた。 乳房も16歳としては抜群の発育具合で、94cmのGカップあり、制服の胸元を大きく押し上げていた。 そんなまゆみのメインターゲットは「30を過ぎた程度の冴えない太った童貞」だった。まゆみは若い男や美形な男はあまり好きではないのだ。 中学時代こそセックス相手は学内から逆ナンしていたが、高校に入って電車通学となって活動範囲が広がってからは同年代には見向きもせずに、専ら電車や街で好みの30過ぎの見るからに童貞そうな太った冴えない男に狙いを付けて逆ナンしてきたのである。 ひ〜くんは多くの山手線利用者の乗換駅である新宿に到着すると、乗り換えのためホームに降りた。 (あ!逃がさないようにしなきゃ) すっとまゆみはローファーの靴を前に踏み出して新宿駅ホームに降りていったひ〜くんを追いかけていく。
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187 :ひ〜くん@UK ◆XMC9gnq.rw []:2013/06/01(土) 21:06:15.94 ID:hj88sGHT - 「あのーお兄さん?」
「え、な、何か・・・・」 ひ〜くんは声をかけられ振り向いて驚いた。 今までの大学生活で通学途中に声をかけられる事もなければ、大学では友達一人もいないためやはり大学で声をかけられる事もなかった。 声をかけられ振り向いたら、そこには制服の美少女女子高生が立っていたのである。 「いや、ちょっとお兄さん好みだなって思って。お兄さんこれからヒマかな?」 美少女の口から出てきたのは更なる驚愕の言葉であった。 「あ、ま、まあ、ヒマだけど・・・・」 「それなら、ちょっとファミレスでも一緒に行かない?」 「う、うん、いいよ。行こ、うか」 「ほんと?うれしい。じゃあ、行こっ。」 そう言うとまゆみはひ〜くんの手を取り握って、引っ張っていった。 (な、なんだこの娘は・・・・というか今日は何なんだ?) パニック状態になる寸前ながら、ひ〜くんはこの状況が嬉しくない訳がなかった。 (ま、まさか、こんな可愛い女子高生相手に、おれの童貞は今日破棄されるのか・・・・!?) そしてひ〜くんのその予感は・・・・。 「じゃあ、ここでいい?」 「あ、うん・・・・」 ファミリーレストラン「ガスト」に入ることになった二人。
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188 :ひ〜くん@UK ◆XMC9gnq.rw []:2013/06/01(土) 21:07:20.80 ID:hj88sGHT - 「さて、とー。誘ったんだしあたしの奢りでいいよ。それともお兄さんお金あるの?」
「あ、お金はあるけど・・・・奢ってもらえるなら」 「そお?じゃああたしの奢りね。じゃあ、お互いに自己紹介しよ?あたしからね。あたしはまゆみって言って、高校一年で今16歳だよ。お兄さんは?」 「ぼ、僕は学習院大学4年のひ〜くんだよ。」 「学習院!すごーい、頭いいんだ。」 (ふーん・・・・学習院ね。まあ微妙なトコかなぁ) 表面では学習院を褒めながらも、内心では大したことのないものだと思っていたまゆみだった。というのも、彼女の公立進学校は東大合格者を毎年二桁出すのが当たり前のレベルであり、まゆみ自身もこのままいけば学習院は軽く受かるという学力だったからだ。 「ところで、お兄さん何歳?普通の大学4年生よりはもっと年上に見えるけど」 「ね、年齢を聞くのは失礼なんじゃ・・・・33歳だよ。10浪して、職歴は一切ないかな」 急所を突かれたような感のしたひ〜くんだったが、まゆみの返してきた反応は予想外の内容だった。 「も〜人それぞれ事情があるんだし、バカにしたりはしないよ。それに、あたしは普通の大学生みたいな年齢の男の人はあまり好きじゃないよ。お兄さんくらいの30台前半が一番好みなの」 ひ〜くんの心臓がドクンと高鳴る。 「じゃあお兄さんさ、呼び方ひ〜くん君でいい?」 「あ、うん、いいよ・・・・まゆみちゃんでいい?」 「うん。じゃあ何か注文して食べよー?あまり高いものじゃなければなんでも頼んでいいよ」 運ばれてきた料理を食べ終えた二人。まゆみが口を開いた。 「あのさ・・・・ひ〜くん君、これからホテル行かない?」 「な、あ、うん・・・・行きたいかな・・・・」 ひ〜くんの心臓は早鐘を打ったようになる。逆ナンされた時からまさかとは思っていたが、ついに童貞破棄の機会が33歳にして巡ってきたのだった。しかもまゆみほどの極上の相手とである。 「じゃあ、歌舞伎町のホテルにしよ。行こっか」 「よ、よろしく・・・・」
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189 :ひ〜くん@UK ◆XMC9gnq.rw []:2013/06/01(土) 21:24:39.75 ID:hj88sGHT - ファミリーレストランを出て歩き出すと、今度はまゆみはひ〜くんの腕を抱くようにして、胸を押しつけてきた。圧倒的なボリュームの乳房が、制服とブラ越しにひ〜くんの腕に押しつけられる。
それは柔らかく、下着と服の上からの乳房とは固いものなのだと思っていたひ〜くんの童貞思考は打ち砕かれた。 そしてラブホテルにつく。受付は無人の機械システムだった。 制服の女子高生と一緒にラブホテルに入るのは、色々とヤバいのではないか?と思っていたひ〜くんは胸をなで下ろした。 「じゃあ、ひ〜くん君は特に入りたい部屋とかはある?」 「どれでも、いいけど・・・・まゆみちゃんは?」 「じゃあ、この部屋でいい?」 まゆみが選択したのは、一般的なキングサイズのベッドの、特に変わった光の照明などはないプレーンな部屋だった。童貞のひ〜くんに下手に気張らせるようなことがないよう、シンプルイズベストの選択だった。 人生初のラブホテルに、飛び切りの美少女と足を踏み入れたひ〜くんはカチコチになっていた。
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190 :ひ〜くん@UK ◆XMC9gnq.rw []:2013/06/01(土) 21:26:41.30 ID:hj88sGHT - ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここまで書いて思った事だ。 重要なのはおれとまゆみちゃんの、セックスのプレイのはずが、 それの導入部分に力を入れすぎて長くなりすぎてしまった。 正直ここまで書いて疲れてきてしまったぞ。 本来力を入れて書くべきセックス部分を書く前に、導入部分で疲れてしまった。
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191 :ひ〜くん@UK ◆XMC9gnq.rw []:2013/06/01(土) 22:13:34.61 ID:hj88sGHT - 正直疲れた。
続きは来週以降で頼む
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