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299 :名も無き冒険者[sage]:2010/09/13(月) 19:02:35 ID:ylr0rivx - お前ら
の 存在なんだよ! い い存在なの!! みんな クソ なんだよ!!! お前らの サービス だからな!!!!!!!!!!!!
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300 :名も無き冒険者[sage]:2010/09/13(月) 19:10:32 ID:ylr0rivx - ガチムチの六尺を立てようかと思ったけどBEが要るとかでむりぽ。
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301 :名も無き冒険者[sage]:2010/09/13(月) 19:43:16 ID:ylr0rivx - 俺のタンク遍歴 投稿者:タンク専完全タンク奴隷 (1月28日(水)23時02分10秒)
小学生のガキのころ、ガタイのいい日焼けした男が、 見事に背中の開いた白のタンクトップを着て歩いてたのを見て妙に興奮した。 俺はガキの時分で完全にタンクトップの虜になり、着るだけで勃起するのはもちろん、 タンク単体でも種付け可能な変態タンク野郎になっちまった。 体を極限まで鍛え上げて、首から下の毛を完全に除去した上、 真っ黒に体を焼き上げるのも、全てタンクを着るがための儀式だ。 鏡の前で体をオイルアップして、純白のタンクを着た体を眺め回すのが俺の至福の一時だ。 ギンギンに隆起した胸板に、申し分程度に被さる白くて薄い布の感触を楽しむ。 背中のカットは完全なT字型だ。本来腕を通すはずの穴がわき腹まで抉れている理想的な形状で、 フロントの布も極端に小さいから、両方の乳首が同時に隠れない。 古今東西のタンクトップを探してたどり着いた、芸術作品、タンクの最終形態と言っていいだろう。 伸びてこうなっているのではなく、初めからこういうデザインで設計されているという厳然たる事実が、 俺の体を一層ヒートアップさせる。 正真正銘の変態である俺は勿論それだけでは終わらせない。 変態タンク奴隷である俺は、あろうことか処理専用のタンクトップを所有し、 センズリするときは、必ずこいつにぶっかけるように義務づけている。 終わった後は干すこともあるし、そのまま着続けることもある。 ただし絶対に洗濯はしない。これが処理タンクの最大の醍醐味だからだ。
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304 :名も無き冒険者[sage]:2010/09/13(月) 19:49:20 ID:ylr0rivx - こうして何百回もの射精を経ることで、濃縮された雄汁は野生の芳香を放ち、
純白だったはずのタンクは、肌の色に近い褐色に変色する。 こっちの趣味のない奴にはさすがに引かれるが、俺は家に居る間中、この百戦錬磨のタンクトップを身につけ、 俺自身として扱っている。 極めつけは3年間性欲をぶつけ続け、雄汁と唾液と垢と小便でギトギトになった無残なタンク。 密封容器を開けると、狂おしい淫靡な臭いが俺の獣欲を書き立てる。 「タンク!!タンク!!タンク!!うおおおタンクすげえっ!!」 俺は淫獣の咆哮を上げてこのタンクを捻り、踏みつけ、全身にこすりつけ、噛み付き、 そして最後に全性欲をぶちまけるのだ。そしてまた小便で汚してやり、密閉容器に収める。この繰り返しだ。 根っからのタンク好きの俺は、街でタンクを着た奴を見ると無条件で興奮しちまう。 理由なんかねえ。タンクトップ、それだけで十分だ。 真性タンクフェチの俺にとっては、タンクを着る事とは、己が獣性に咽ぶ一匹の雄であり、 本能に全てを捧げるという絶対的証明に他ならない。 これを読んでいるお前らが思うように、俺は言うまでもなく変態だ。 しかし、ヤるため、見せ付けるため、ぶっかけられるためだけに存在するこんなエロい服を考えた奴にはかなわない。 お前がタンクトップに腕を通すとき、俺は必ずどこかでお前を見ている。絶対に忘れるな。
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305 :名も無き冒険者[sage]:2010/09/13(月) 21:26:11 ID:ylr0rivx - >>302>>303 もしかして後天性とか?
日本にまだ軍隊があった頃の話だ。 私は昭和××年○○連隊に入隊した。私は華奢な体つきで乙種合格だったが、 戦況厳しい折り、私のような者も招集されたのだ。 軍隊の内務班の恐ろしさは聞いていた以上だった。 消灯前にいつも私ども初年兵は整列させられ、古参の下士官から、 お前らはたるんどると、ビンタの洗礼を受けた。 その他、自転車漕ぎ、鴬の谷渡り、蝉、などしごきを越えたイジメは日常茶飯事だった。 だが、K中尉は格好のイジメの標的である私を哀れに思ったのか、時々部屋に呼んで励ましてくれた。 甘いものに餓えている私に、饅頭をくれたり、時には酒を振る舞ったりしてくれた。 だが、K中尉の好意には下心があったのに気づかされる時が来た。 ある日、酒を酌み交わしているうち、上気したK中尉は、お前は女のように奇麗な顔をしてるな、 とねばっこい口調で言った。そして、身体も見たいから脱いで見ろと言った。 私は躊躇ったが軍隊は上官の命令は絶対だ。軍服を脱いで、越中褌一つになった。 「ほうほう、女子のごつ奇麗ある」K中尉はお国言葉を出して行った。 「褌も取らんか」K中尉の命じるまま私は素裸になった。 「ほんに、女子のごつ白か丸い尻ばい」と、K中尉は私の尻をなで回した。 K中尉もズボンと褌をとった。赤黒い男根が屹立していた。 K中尉はその男根に唾をたっぷり塗り拡げると「ちいと痛いががまんせいよ」 と私の尻に男根をあてがった。
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306 :名も無き冒険者[sage]:2010/09/13(月) 21:29:18 ID:ylr0rivx - 次の瞬間メリメリと言う感じで私の中に男根が入ってきた。
「うあ、痛いであります」「ちいとのことじゃ、辛抱せい」後ろからがっちり抱えられているので私は身動きできない。 K中尉は10分ぐらい私を突きまくって果てた。 私は尻にぽっかり穴が開いたような感じがして崩れ落ちた。K中尉は「すまんかったな」といって私の手当てをしてくれた。 だが、その後もK中尉は私を呼び出したびたび同じ行為をした。 K中尉は、「良かあ、良かあ」「もっときつう突いてくんしゃい」 といったお国言葉を私に発するように求めた。 そうしているうち、私もその行為が苦でなくなり、倒錯的な快感さえ覚え、突かれながら気をやるようになり、 K中尉に抱かれるのが待ち遠しくなっていた。 だが、K中尉は翌年転属になり、南方で玉砕したという。 戦後私はK中尉の面影を求め、特殊な街角をうろつくようになったのだった。
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308 :名も無き冒険者[]:2010/09/13(月) 22:09:26 ID:ylr0rivx - dekin
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310 :名も無き冒険者[sage]:2010/09/13(月) 22:33:27 ID:ylr0rivx - アイヤー。。。。。
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313 :名も無き冒険者[sage]:2010/09/13(月) 22:36:23 ID:ylr0rivx - それもいいかも
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316 :名も無き冒険者[sage]:2010/09/13(月) 22:54:36 ID:ylr0rivx - >>312
どうやって規制解除を知ったの? 毎日毎日「書けん・・・書けん・・・」ってな感じ?
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319 :名も無き冒険者[sage]:2010/09/13(月) 23:24:29 ID:ylr0rivx - きししっw
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