- Granado Espada グラナド・エスパダ Part239
629 :名も無き冒険者[]:2007/05/27(日) 01:41:37 ID:9gstWnHq - 「ごきげんようおっぱい!」
「ごきげんようおまんこ!」 今日はフランツ女学院と私立おまんこ高校、略してまん高との交流会です。 美佳もおっぱい委員として誇らしくやって来ましたのでした。 つったかたーとマーチの音楽が鳴り響く中、美佳は、まん高のHOPEジュリアと邂逅したのです。 ここで二人が行うのは頂上決戦。維新を担ってますので負けるわけにはいかないわ! 美佳はおっぱいをぶゆゆと震わせて気合いをいれたのです。 ジュリアも金色の恥毛あふれる股間におまんこ拡張機を付け、逆立ちで誘います。 やる気は充分でした。 2人はまん高前の特設ステージに上がっておっぱいをおまんこに入れました。 「はわう、まん肉がおっぱいにゅむににゅむにして気持ちいいよ!」 「あなたも、おっぱいが私の中に満ち満ちてるわ……ふひゅ、楽しみね」
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631 :名も無き冒険者[]:2007/05/27(日) 01:42:21 ID:9gstWnHq - 楽しい寝るのを立ち込めれば楽しい「ズニュ−ウ」と音がする
あなたのペニスと私の保持合わせて見よう 「パッゴムル!」と淫らな音がする 「アシックウング」と淫らな音がする音がするヘイック!
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632 :名も無き冒険者[]:2007/05/27(日) 01:43:50 ID:9gstWnHq - 「うおおおおっっっ!!!」・・・怒号のような歓声が、ステージの最前列にかぶりついている男どもの中から沸き起こった。
・・・小麦色の肌とは対照的に、水着のトップの部分がくっきりと白く浮かび上がり、その尖端にはピンク色の若々しい野苺がちょこんと萌え出ている。 続けざまにクリスはリオのパンティーに左手を掛け、ひざがしらのあたりまでスルスルとずり降ろした・・・。 内股を食いしめ、最後の一枚を脱がされまいと抵抗するリオの必死な仕草が殿方の目を楽しませてやまない。 クリスの右手がリオの密林に伸び、挿入されているバイブレーターの尖端をGスポットに直撃するようにグイっと押し付けた。 「●wヴォk@×亜l」hlsん「!!」 リオの脳天を電流が直撃した(※直撃アヌス)。一瞬、エビのように身体が反り返ったかと思うと、その反動でバイブレーターがぬるっと抜け落ちた。 それと同時に、ひざがしらで止まっていた最後の一枚も、むなしくリオの足元にストンと落ちた・・・・花蜜まみれのバイブは、床でキラキラと淫らに光り輝きながら、元気よく床を転げまわっている・・・ ・・・遂にリオは、20歳の弾けるような肉体のすべてを解き放った・・・
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633 :名も無き冒険者[]:2007/05/27(日) 01:46:08 ID:9gstWnHq - スポットライトを一身に浴びて、まばゆいばかりのリオの全裸にオーディエンスの視線が痛いほど突き刺さる。
全身の毛穴という毛穴からじっとりと汗が滲みだし、豊満な双乳は艶やかな光沢を放ちながら、桜色に腫れたその頂点を斜め45度の角度でツンと天井に向けて突き立てている。 ウェストだけが見事なまでにくきゅっとくびれた抜群のプロポーションは、リオの実際の身長160センチより、もっと上背があるように感じさせる。 「う、うわ・・・・す、すっげえ・・・」 予想だにしない、カジノのアイドル=リオのスペシャルストリップショーに、会場はやんややんやのお祭りだ。多数の男性の目がギラギラと輝き、生唾をゴクリと飲み込み、リオのオールヌードを食い入るように見つめている。 「ダメじゃないの、もう・・・下のお口でバイブをしっかりと咥えてなきゃ・・・おしおきね」 クリスはリオの右足の膝を抱えて上げて、左足1本の片足立ちの状態にした。高々と持ち上げられたリオの右足の甲に、剥ぎ取られてしまったパンティーだけが虚しくひらひらと舞っている。
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635 :名も無き冒険者[]:2007/05/27(日) 01:46:49 ID:9gstWnHq - 「む・・・むぐぅ・・・・んん・・んぁぁ!」
“いやぁ!”と言っているのだろうか?ボールギャグを咥えさせられ、声にならず、ただ唾液だけがダラダラと滴り落ちる。 片足立ちの姿勢に度々よろめくリオ。バイブの刺激によって、もはや腰砕けになっていて、クリスの支えが無ければ立っていられない状態である。 「ほら、リオ、両手を上げて・・・」 クリスはリオにバンザイをさせて、天高く舞うパンティーを、そのまま両手の手首にきゅっと巻きつけた。カモシカのようにスラリと伸びた右足が、リオの頭上で手首としっかり固定される。 つま先はピンと伸びているが、指と指の間は大きく広がり痙攣し、それがリオの苦悶を儚くも訴えていた。
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636 :名も無き冒険者[]:2007/05/27(日) 01:47:48 ID:9gstWnHq - 「んぐ・・・mm・・・m・・・・うmんんん!」
『綺麗よ、ほんとにキレイ・・・・あなた、こんなに体が柔らかいのね・・・すっごく素敵よ。まるでバレリーナのよう・・・』 そう、ステージ上でスポットライトと聴衆の視線を一身に浴びているリオは、その四肢の柔軟さといい、美貌といい、スタイルのよさといい、まさしくバレエのプリマドンナのようである。 ……ただ、レオタードすら纏っていない全裸で、乳房もおマ●コも露にして、泪目でよだれを垂らし続けている醜態であること以外は・・・ 『リオ・・・なんで、どうして・・・?』 仄かに憧れの情を寄せるリオが、クリスに辱められているのを、イルはやるせない思いで見つめていた。 可愛そう、こんなひどい、情けない、破廉恥な仕打ちにあうなんて・・・で、でもリオってやっぱり……ああ、とってもキレイ・・・ とてもこんな光景は見ていられないと眉をしかめつつ、一方では、なぜかスウィートな歓びも感じていた。 それがなぜだかは分からない。淡い恋心のようなものと官能の興奮が、イルの性を目覚めさせたのだろうか・・・? いつしかイルの股間もしっとりと濡れ始めていた・・・
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