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名無しさん@実況は実況板で (スププ Sda2-fmwQ [49.98.64.108 [上級国民]])
法政大学野球部part132

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法政大学野球部part132
121 :名無しさん@実況は実況板で (スププ Sda2-fmwQ [49.98.64.108 [上級国民]])[]:2021/12/18(土) 15:36:29.50 ID:7mJzgCUld
篠木は小学校時代から「東京六大学」で投げる夢を描いていた。中学2年で明確な目標となり、その年、早川を擁する木更津総合高が春夏連続で甲子園8強進出。あこがれの早川が早大、翌年には山下が法大へ入学した進学実績を見た上で、篠木も同じルートを歩みたいと考え、木更津総合高へ進学したという。

 教育熱心な家庭で育った。中学時代は3年間、学業成績はオール5の超優等生。木更津総合高でも、野球部員のほとんどが在籍するスポーツコースではなく、3年間、特別進学コースで文武両道を実践した。

「本来は小学1年生から野球を始めたかったんですが、しっかりとした成績を残してからでないとダメだ、と、3年生からになりました。中学時代も学年順位で1ケタをキープできなければ、館林ボーイズの練習には行けない、と。野球を続けるためには、勉強をする必要がありました。学ぶことによって見える世界も変わる。両親には感謝しています」

 木更津総合高では1年夏の甲子園3回戦(対下関国際高)で救援登板し、早くから脚光を浴びた。2年秋の県大会敗退以降は、主将として鼓舞。新型コロナウイルスの感染拡大を受けた、昨年の活動自粛期間。篠木は地元の群馬・館林を拠点としながらも、感染予防を徹底した上で、木更津総合高グラウンドで自主練習を行った。法大・山下も同校で汗を流しているという情報を聞きつけ、投球技術だけでなく、トレーニング法も吸収した。

 甲子園大会中止を受けた昨夏の千葉県高野連主催の独自大会で優勝。篠木は計30イニングで2失点と抜群の安定感で、有終の美を飾っている。高校2年の11月末に法大の練習を見学し、「木更津総合のときもそうでしたが設備、雰囲気を見て、ここでやりたいと、ピンときました」と同校への進学を決めた。

 今秋に神宮デビュー。2試合の救援登板を重ね、最速は155キロにアップした。初先発した東大2回戦では打線の援護に恵まれなかったが、6回3安打無失点と試合を作った。
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122 :名無しさん@実況は実況板で (スププ Sda2-fmwQ [49.98.64.108 [上級国民]])[]:2021/12/18(土) 15:38:24.26 ID:7mJzgCUld
DeNA・三上朋也投手(32)が2日、横浜市中区の横浜スタジアム内で契約更改に臨み、125万円アップの6500万円(金額は推定)でサインした。

 14〜18年の入団から5年間で5度の50登板以上でブルペンを支えたタフネス右腕は、19年に右肘クリーニング手術を受けた影響で19、20年は6、10登板のみ。今季も開幕1軍を逃したが、4月2日に1軍に昇格すると、3年ぶりに40試合に登板し、2勝1敗3ホールド、防御率3・86をマークして復活を印象づけた。
法政大学野球部part132
123 :名無しさん@実況は実況板で (スププ Sda2-fmwQ [49.98.64.108 [上級国民]])[]:2021/12/18(土) 15:42:48.47 ID:7mJzgCUld
折。その際に同箇所を固定するプレートを入れ、今オフはそのプレートを除去する「抜釘(ばってい)術」を受けた。手術の2週間後にはダッシュも再開して、4日にリハビリが完了。自身の体と向き合った結果、各箇所の状態を把握することができたという。

 「腰、背中、胸回りがすごく硬かった」と明かし、「そこを自由自在に動かせるように。動かしたいところを動かせるようになりたい」。可動域を広げることができれば、ケガの予防にもなる。「技術も幅広くなると思うし、ケガもしにくくなる。色んな要素につながってくると思う」とメリットを口にした。

 中でも背中に硬さがあり、リハビリ中も両膝、両肘を地面につけた回旋運動などで改善に努めた。「地味な作業ですが、結構きつい。回旋しながら深呼吸をしたり」。日を追うごとに軟らかさが増し、効果を実感。「打撃や送球にもつながると感じている」と相乗効果にも期待を寄せた。今後は来季を見据えて、継続して柔軟性の向上に取り組んでいく。

 今季は6月5日の楽天戦(マツダ)で田中将からプロ初本塁打。シーズン終盤は1番に定着し、10月16日・巨人戦、同17日・阪神戦で2試合連続本塁打も記録した。43試合に出場して打率・291、4本塁打、14打点と1年目より成績を上げた。それでも満足感はない。「レギュラーを取ってチームの勝ちに貢献できている選手ではない」と自身の立場を冷静に見つめた。

 鈴木誠のメジャー移籍が実現すれば、外野のポジションが1つ空くことになる。ただ、新人は3人が外野手で、競争激化は必至だ。

 刺激もある。同期入団の森下は先発陣の軸となり、石原は今季60試合に出場して頭角を現した。「負けていられない。頑張らないと」。強固な体を手に入れ、3年目の来季は大きな花を咲かせる。


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