- 【LAA】Los Angeles Angels part68 【ワッチョイ無】
15 :名無しさん@実況は実況板で[sage]:2021/11/08(月) 10:02:20.96 ID:7rQgScs2 - イグレシアス、コレアら14選手にQO提示 年俸1840万ドルの1年契約
2021.11.8 08:30 Monday 日本時間11月8日、メジャーリーグはFA選手に対するクオリファイング・オファーの提示期限を迎え、ライセル・イグレシアス(今季エンゼルス)やカルロス・コレア(今季アストロズ)など14選手に同オファーが提示された。昨季は新型コロナウイルスのパンデミックの影響で多くの球団が財政難に陥り、過去最少の6選手しか同オファーを提示されなかったが、14選手というのは史上最多の20選手が同オファーを提示された2015年オフ以来の多さである。各選手は今後10日以内に同オファーを受諾するか拒否するかを決めなければならない。 クオリファイング・オファーを提示された14選手の顔ぶれは以下の通り。 クオリファイング・オファーの制度は2012年オフから始まり、過去に同オファーを提示された96選手のうち、受諾して残留したのは10選手だけ。同オファーの金額は年俸上位125選手の平均値によって決定され、今オフは同オファーを受諾した場合、年俸1840万ドルの1年契約で残留することになる(さらに来年6月15日までトレードされない)が、受諾後に改めて複数年契約が結ばれるケースもある。なお、同オファーを拒否した選手が他球団と契約した場合、来年のドラフトにおける指名権の補償や喪失が発生する。 今オフは労使交渉のもつれによるロックダウンが発生する可能性があり、クオリファイング・オファーを受諾して早めに来季の契約を確定させる選手が増えることが予想されている。FA市場で確実に複数年の大型契約を得られるであろう選手はともかく、今季故障や不振に苦しんだ選手などは同オファーを受諾し、1年後のオフに再びFA市場へ出ることを選択するかもしれない。 https://news.yahoo.co.jp/articles/5206282180b8bb431dbc0eabb0d3187b730336cd
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24 :名無しさん@実況は実況板で[sage]:2021/11/08(月) 11:52:39.53 ID:7rQgScs2 - https://i.imgur.com/51vbJZU.jpg
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69 :名無しさん@実況は実況板で[sage]:2021/11/08(月) 22:14:19.76 ID:7rQgScs2 - 守護神イグレシアス、バーランダーら14選手にQO提示 規定額21億円、返答期限18日
フリーマン、コレア、シーガーらに提示された 大リーグは7日(日本時間8日)、フリーエージェント選手に今季所属球団が規定額で1年契約を求める「クオリファイング・オファー(QO)」の提示期限を迎え、ライセル・イグレシアス投手(エンゼルス)ら14選手にQOが提示された。 31歳のイグレシアスはレッズからエンゼルスへ移籍した今季65試合に登板して7勝5敗34セーブ、防御率2.57をマーク。救援投手市場の注目選手となっている。他球団ではニック・カステヤノス外野手(レッズ)、カルロス・コレア内野手(アストロズ)、フレディ・フリーマン内野手(ブレーブス)、コーリー・シーガー内野手(ドジャース)、ジャスティン・バーランダー投手(アストロズ)、ロビー・レイ(ブルージェイズ)らに提示された。 今年のQOは年俸上位125選手の平均となる1840万ドル(約20億9300万円)に設定されている。QOを提示された選手は17日(同18日)まで受けるか否かを決断する時間が与えられる。拒否された球団は、選手が流出する保証としてドラフト指名権が手に入り、QOを拒否した選手とFA契約した球団はドラフト指名権を失うことになる。同制度が導入されて以降96人がQO提示されているが、10人しか受諾していない。 https://full-count.jp/2021/11/08/post1154316/
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