- 【SD】フェルナンド・タティス・ジュニア応援スレ【若き天才】
187 :名無しさん@実況は実況板で[]:2021/06/03(木) 11:29:26.56 ID:p8DjfbPU - 脂肪がある方が動きが阻害されて筋肉の過剰負荷が軽くなるんじゃね?
分からんけど
|
- 【SEA20】菊池雄星応援スレ
293 :名無しさん@実況は実況板で[]:2021/06/03(木) 14:58:56.43 ID:p8DjfbPU - >>290
スタットキャストのガメデデータでは 1 2 3 4 5 6 7 8 9 ↑この打者側から見ての9分割で 5番、いわゆる真ん中をホームランされたのは、5/11のLAD戦マンシーの1本のみ 1番と4番は無し 2番、真ん中高目tのホームランは4/11のBOS戦J.D.マルティネス1本 3番、外角高目は4/2のロンゴリア1本 つまり、真ん中と高目を打たれたのは合計3本だ そして、6番右打者に外角の真ん中ぐらいの高さを打たれたのは 4/2のSF戦のポージー、4/10のMIN戦のネルソン・クルーズの計2本 7番、右打者の内角低目は4/23のBOS戦ボガーツの1本 8番、真ん中低目は5/30、先日のTEX戦ギャロと、5/17のDET戦のハースの計2本 9番、右打者の外角低目は5/17のDET戦のスコープの1本 ボールゾーンを打たれたのは、 5/24のOAK戦カナ(右の外角高目)、5/5のBAL戦のバライカ(右の内角低目)の計2本 纏めると、ストライクゾーン9本、ボールゾーン2本 5月に真ん中と高目の甘いストライクゾーンをホームランされたのは11日のマンシー1本だけ 低目が今季11本中5本で、5月の6本だと実に5本が低目の球だった 今年は真ん中辺や高目の甘い球を打たれてるのは少なく、特に5月以降は殆ど無い 逆にアウトローとそこから少しズレたぐらいの難しい球をよくホームランされてる
|
- 【SEA20】菊池雄星応援スレ
294 :名無しさん@実況は実況板で[]:2021/06/03(木) 15:02:58.58 ID:p8DjfbPU - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 で 本塁打の数を配置すると 0 1 1 外高ボール球1 0 1 2 1 2 1 外低ボール球1 さらに5月だけだと 0 0 0 外高ボール球1 0 1 0 0 2 1 外低ボール球1 となり、マンシーの1本を除いて難しいコースという事が分かるだろう
|