- 日本大学硬式野球部10
862 :名無しさん@実況は実況板で[]:2020/04/13(月) 21:41:13.10 ID:snRL3Tb4 - 今年のドラフトは内野手が豊作!
4/12(日) 15:03配信 26 週刊ベースボールONLINE 今年のドラフトは内野手が豊作! 中大・牧秀悟 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、NPBスカウトも満足に動けない状況だが、今年のドラフトは内野手が豊作だ。 プロ野球はもちろん、アマチュア野球も軒並み中止や延期に追い込まれる中、今年注目の選手を紹介したい。 明石商4強コンビ&東海大相模三羽ガラスに注目!!/2020年高校生ドラフト候補 高校生では、習志野高の角田勇斗が上位候補に挙がる。 昨年は2年生ながら遊撃のレギュラーとして、春夏連続甲子園出場。 守備は軽快で、ベースカバーなど細やかな動きも評価が高い。 春のセンバツでは3盗塁と、俊足も備える。野球センスが光る高校生内野手は、将来性も抜群だ。 大学生は、東都大学リーグの2人が目立っている。中大・牧秀悟は、 昨年の侍ジャパン大学代表に選出され、日米大学野球選手権大会では四番を務めた右のスラッガーだ。 守備も二塁、遊撃を守れ、安定している。亜大の遊撃手・矢野雅哉は、1年春から出番を得ながらも、 長くバッティングが課題だった。しかし、ボールにコンタクトする感覚を意識した練習がハマり、 昨秋は東都大学リーグで首位打者に。 「自分は守備が得意」と矢野自身が言うように、守備も申し分ない。 社会人では、NTT東日本の遊撃手・上川畑大悟の評価が高い。 日大時代から守備の名手として活躍し、京田陽太(現中日)と二遊間を組んだ。 4年時には侍ジャパン大学代表入り。守備だけでなく、打撃もパンチ力を秘める。 昨秋の社会人日本選手権1回戦(対伏木海陸運送)では、1点ビハインドの9回裏二死二塁から同点二塁打を放つなど、 勝負強さも備えている。167センチと小柄で、“守備の選手”としてのイメージが強いが、打撃も悪くない。
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