- BOSTON RED SOX 141
796 :名無しさん@実況は実況板で[sage]:2020/02/08(土) 10:02:05.57 ID:Dj8ienUF - サイン盗み疑惑、Rソックスの処分は「軽いものに」 米紙「証拠がほとんどない」
https://full-count.jp/2020/02/08/post682869/
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651 :名無しさん@実況は実況板で[sage]:2020/02/08(土) 10:03:00.48 ID:Dj8ienUF - 755発ハンク・アーロン氏、“サイン盗み”ア軍選手を糾弾「永久追放されるべき」
歴代2位の通算755本塁打、歴代最多2297打点を誇るハンク・アーロン氏がサイン盗みに関わった選手 たちは永久追放されるべきだと主張した。米テレビ局「CBSスポーツ」など米複数メディアが伝えて いる。 アストロズを巡っては、1月13日(日本時間14日)にMLBが調査結果と処罰を発表し、アストロズの ジェフ・ルーノーGMとAJ・ヒンチ監督に対して1年間の報酬なしの停職、2020年と2021年のドラフト 1、2巡目の指名権剥奪と罰金500万ドル(約5億4700万円)の処分を科された。この厳罰を受けて、 アストロズはルーノーGM、ヒンチ監督を即解雇。当時ベンチコーチだったレッドソックス・コーラ 監督、所属選手だったメッツのベルトラン新監督もそれぞれ解任されたが、アルトゥーベら所属選手 には一切処分が科されなかった。 米球界を揺るがす一大スキャンダルはまだまだ収まりそうもない。そんな中で、アーロン氏は米テレ ビ局「NBC」の番組「トゥデイ」に出演。司会者の「この罪への処分は見合っていると思いますか?」 との問いかけに、こう答えたという。 「いいや、そう思わない。関わった人は永久追放されるべきだと思う」 これまで筋肉増強剤など薬物使用疑惑の選手に対しても厳しいコメントをしてきたレジェンドの怒り の発言。「CBSスポーツ」は、「史上最高の選手の1人が『サイン盗みに関わったアストロズの選手た ちは永久追放されるべきだ』と思っている。これは少し厳しいように思えるが、監督とGMが1年間の 停職処分を受けたのに対し、選手は誰も処分を受けていないのは不思議である。そうした選手たちに とって幸運なことに、ハンクは処分を下す立場にはない」と伝えた。 https://full-count.jp/2020/02/07/post681957/
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657 :名無しさん@実況は実況板で[sage]:2020/02/08(土) 18:10:56.14 ID:Dj8ienUF - “潔白”主張のアストロズ前GM、実はサイン盗みに“関与”!? 「選手主導に疑い」
アストロズは、チームぐるみでサイン盗みを行っていたとして、ジェフ・ルーノー前GMとAJ・ヒンチ 前監督がMLB機構から1年間の報酬なしの停職、球団には2020年と2021年のドラフト1巡目と2巡目の 指名権剥奪と罰金500万ドル(約5億4860万円)という処分をMLBから科された。これを受けて、チー ムはルーノー前GMとヒンチ前監督を解雇。だが、ルーノー氏は直後に出した声明で、チームのGMとし ての責任は認めたものの、「私は欺いていません。ルール違反があったことを把握していませんでし た。コミッショナーの声明にあったように、私はこのルール違反を指示していませんし、携わってい ません」と関与を否定。「このようなルール違反について知らされなかったことを大変残念に思って います。そうであれば止めていました」とも明かしていた。 ただ、「ウォール・ストリート・ジャーナル」の記事はこの主張に疑いの目を向ける内容だった。 「ブリーチャーレポート」は「ダイヤモンド記者によると、(当時GMだった)ルーノー氏は2016年に 球団のインターンから、相手捕手のサインを解読できるエクセルのアプリケーションの提案を受けた。 コードブレーカーという名のプログラムは、アストロズの職員の中で『ダーク・アーツ』と呼ばれて いた」と紹介。さらに「マンフレッド・コミッショナーはサイン盗みスキャンダルが『選手主導』 だったと報告書に記したが、ダイヤモンド記者の記事は、そのことに疑いを生じさせ、ルーノー氏と アストロズの分析チームが関わっていたことを示す」と続けている。
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658 :名無しさん@実況は実況板で[sage]:2020/02/08(土) 18:11:42.61 ID:Dj8ienUF - では、この「コードブレーカー」はどのような形で使われていたのか。
「ダイヤモンド記者によると、コードブレーカーは、誰かが試合を観ながら捕手のサインと投げられ た球種をスプレッドシートに入力し、アルゴリズムがサインと球種の相関性を分析する。それが後に 、職員がダグアウトの裏でごみ箱を叩いて打者に球種を知らせることに発展した。ダイヤモンド記者 によると、コードブレーカーは敵地でも使用された」 「コードブレーカー」は大問題となったサイン盗みで大きな役割を果たし、しかも本拠地だけでなく 敵地でも使用されていたというのだ。記事では、当時インターンだったデレク・ビゴア氏が現在、 チームオペレーションズ部門のシニアマネージャーになっていることにも言及している。ルーノー 前GMが、サイン盗みのために「コードブレーカー」を導入していたとなれば、声明には大きな疑問が 生じ、新たな問題に発展する可能性もあるだけに、米メディアも疑いの目を向けている。 https://full-count.jp/2020/02/08/post682992/ full-count.jp/2020/02/08/post682992/2/
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