- 筒香が入札制でメジャー挑戦!
560 :名無しさん@実況は実況板で[]:2019/12/10(火) 05:56:19.90 ID:dxH+dpRC - https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191210-00000029-spnannex-base
筒香に興味「1球団以上10球団未満」 代理人ウルフ氏言葉濁す 12/10(火) 5:30配信 ウインターミーティング開幕前夜、DeNAからポスティングシステムでメジャー移籍を目指す筒香 の代理人のジョエル・ウルフ氏(49)が会場のホテルでメディアに対応し「1球団以上、10球団未満 が興味を示している」と言葉を濁しながら笑顔で話した。 筒香は既に会場に近いカリフォルニア州南部に入っている。 この日朝にはウルフ氏らとミーティングを行い、ウルフ氏の他の顧客選手がトレーニングするジム で汗を流した。「とても素晴らしい状態だ」と同氏は調整具合についても明かした。 獲得にはブルージェイズ、ツインズ、ホワイトソックス、タイガースなどDH制のあるア・リーグ球団 を中心に、ナ・リーグでも1球団が興味を示しているとの情報もある。 筒香は獲得を希望する複数球団と電話で話す機会もあったという。 交渉期限は米東部時間19日午後5時(日本時間20日午前7時)と、徐々に迫りつつある。 ウルフ氏は興味を示す球団と交渉を進め、12日(日本時間13日)までのウインターミーティング 開催中に本人も交えた面談を実現したい意向だ。 (サンディエゴ・奥田秀樹通信員)
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561 :名無しさん@実況は実況板で[]:2019/12/10(火) 06:01:25.88 ID:dxH+dpRC - https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191210-00000019-spnannex-base
秋山、極秘渡米 代理人と合流へ 複数球団との直接面談の可能性 12/10(火) 5:30配信 西武から海外FA権を行使してメジャー移籍を目指す秋山翔吾外野手(31)が9日、 成田空港から極秘渡米した。現地時間9日(日本時間10日)から始まるウインターミーティングの 開催地・サンディエゴを訪れ、代理人のケーシー・クロース氏(56)と合流するとみられる。 獲得に名乗りを上げているカブス、ダイヤモンドバックスなど複数球団と直接面談を行う可能性も 出てきた。 師走の成田空港に秋山の姿があった。 ウインターミーティングが始まるタイミングでの極秘渡米。複数の米球界関係者によると、 会議が行われるサンディエゴで代理人のクロース氏と合流し、今後の交渉などについて ミーティングを行う予定だという。 10月29日にFA権行使を表明して以降、目立った動きはなかったが、ついに動いた。 ポスティングシステムでのメジャー移籍を目指すDeNA・筒香が6日に渡米したのに続いて、 米国に出発。現地ではウインターミーティングが始まる前日のこの日、各球団の首脳、代理人ら が続々とサンディエゴの会場に集結した。秋山はここまでメジャー球団との交渉について 「進み具合や確認事項の話はありますけど、固まっているものはない」と話していたが、 現地入りして一気に交渉が進む可能性が出てきた。 現時点で秋山の獲得にはカブス、ダイヤモンドバックスが名乗りを上げている。 さらに、ここに来て中堅手のピラーがFAとなったジャイアンツの名前も急浮上した。 ジ軍のジョー・サラルモ国際スカウト部長は、秋山を日本で徹底マークしてきたという。 外野手の大物FA選手の移籍先は決まっていないが、中堅手のFA選手は少なく、 ダ軍のマイク・ヘーゼンGMも「特に中堅手の市場を注視している。秋山はいい選手だ」と 話している。 田中(ヤンキース)の代理人も務めるクロース氏は、ウインターミーティングで興味を示す 複数の球団と接触を図る。交渉が進展していけば、現地で見守っている秋山は直接面談を 行うことができ、一気に移籍先が絞られることになる。 10月末に侍ジャパンの強化試合で右足薬指を骨折し、リハビリを続ける中で緊急渡米。 「ケガが治るのを待って、どういう形になっても最高の準備をしたい」と話していた秋山が 自ら海を渡って、夢への扉を開ける。
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562 :名無しさん@実況は実況板で[]:2019/12/10(火) 06:10:27.24 ID:dxH+dpRC - https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191210-12100044-sph-base
【巨人】山口俊をエンゼルスが獲得調査…大谷と2本柱形成も 12/10(火) 6:00配信 【サンディエゴ(米カリフォルニア州)=安藤宏太、一村順子】大谷翔平投手(25)の所属する エンゼルスが8日(日本時間9日)、ポスティングシステムでメジャー移籍を目指す巨人・山口俊 投手(32)の獲得調査に動いていることが分かった。9日(同10日)から始まるウィンターミーティング に向け、各球団の監督やGM、有力代理人らが続々と当地入り。 レンジャーズも山口の獲得に乗り出したことが判明し、移籍市場が活発化してきた。 山口と大谷の2本柱が形成されるかもしれない。移籍市場が活発に動く、ウィンターミーティング を前に、エンゼルスが山口の獲得調査に乗り出していることが判明。エ軍の球団幹部は今季 セ・リーグ3冠に輝いた右腕を「もちろん知っているよ」と、目を輝かせた。 エ軍は「打高投低」のチームで、日本での実績がある山口に興味を示すのは自然な流れだ。 今季MVPに輝いたトラウトやプホルスなど、強力打線を誇りながら、投手陣が不安定で地区4位 に沈んだ。特に先発投手事情は苦しく、規定投球回到達は一人もいない。全30球団で唯一、 先発20試合以上の投手がおらず、先発投手の防御率はリーグ最下位の5・64。 6年ぶりのプレーオフ進出へ投手整備は急務だ。 直近4年で38勝のバンディをオリオールズから獲得。来季は大谷も投手に復帰し、 先発ローテ入りする見込みだ。さらにアストロズからFAしたコールの獲得を目指しているが、 ヤンキースが7年総額2億4500万ドル(約270億円)のオファーをする見込み。 上乗せの可能性もあって投手史上最高契約となるハイレベルなマネーゲームに発展しており、 獲得を逃せば山口と大谷が中心となって先発を支える可能性が浮上してくる。 またレンジャーズも本格的な交渉の準備を進めていることが分かった。 先発は今季16勝のリン、14勝のマイナーに加え、FAでツインズから13勝のギプソン、 ブルワーズから12勝のライルスを獲得した。山口については、先発もしくは中継ぎでの起用を 視野に入れている。「トヨタ自動車」の北米本社がレ軍の本拠地・テキサス州に2年前に移転 したことによって日本にゆかりの深い地になったことも、後押ししている。 この2チームは、日本人にはゆかりのある球団。エンゼルスには松井秀、高橋尚、大谷らが、 レンジャーズには上原、ダルビッシュらが所属して活躍してきた。大物選手の動向で事情は 変わるが、山口にすでに熱視線が注がれ、争奪戦に発展しそうだ。 . 報知新聞社
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