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名無しさん@実況は実況板で (アウアウカー Saeb-I48F)
【LAA】大谷翔平応援スレ part195【二刀流】

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【LAA】大谷翔平応援スレ part195【二刀流】
314 :名無しさん@実況は実況板で (アウアウカー Saeb-I48F)[]:2019/05/14(火) 19:03:34.24 ID:HNqgtMBTa
自身も6回に10号ソロを放ったラステラ内野手は「みんな待っていた。彼が入るだけで打線が一気に変わる。タイミングも合ってきたんだと思う」と喜び、
スミス捕手は「これから何度も見られる光景だろう。同じチームで良かったよ。彼に対する配球を考えなくてもいいからね」と笑った。
オースマス監督は「打った瞬間だったね。逆方向にあれだけ飛ばせる選手は数少ない」と絶賛した。
【LAA】大谷翔平応援スレ part195【二刀流】
330 :名無しさん@実況は実況板で (アウアウカー Saeb-I48F)[]:2019/05/14(火) 19:40:33.18 ID:HNqgtMBTa
前年までのラステラは、スラップ・ヒッターだった。5シーズンの計396試合で、ホームランは10本に過ぎなかった。それが、今シーズンは36試合で10本に達した。
ホームラン1本を打つのに要する打数も、82.8打数から10.3打数へ。このペースは、今シーズン10本以上の34人中7位に位置し、わずかながらコディ・ベリンジャー(ロサンゼルス・ドジャース)を上回る。

ラステラの身長は6フィートに届かず、マイナーリーグ時代も二桁のホームランを打ったシーズンはなかった。

 30歳にしてパワー・ヒッターに変身した理由の一つには、出場機会の変化が挙げられる。昨シーズンはキャリア最多の123試合に出場したが、そのうちの90試合は代打で起用され、スタメンは24試合しかなかった。
それに対し、今シーズンは36試合中30試合がスタメンだ。主に二塁を守り、三塁手とDHとしてもラインナップに名を連ねている。これにより、1試合当たりの打席は1.56から3.39へ。2014〜18年の2.39打席と比べても、1試合につき1打席増えている。

また、今シーズンのラステラは、打球の角度を上げ、強く弾き返している。スタットキャストによると、昨シーズンの角度は8.1度、初速95マイル以上の打球は24.6%。今シーズンはそれぞれ、15.6度と31.5%だ。

 もしかすると、これは一時的なものではなく、本物なのかもしれない。
【LAA】大谷翔平応援スレ part195【二刀流】
354 :名無しさん@実況は実況板で (アウアウカー Saeb-I48F)[]:2019/05/14(火) 20:41:02.55 ID:HNqgtMBTa
手術前と変わらぬ打撃だった。昨年10月に右肘のトミー・ジョン手術を受け、7か月間に及ぶ地道なリハビリ生活。大谷は「普通のオフでした。順調に来ていたので。辛いなと思うこともなかったし、思っていたよりも全然痛くなかった」とケロッと振り返るが、
周囲は心穏やかな日ばかりではなかった。日本人17年ぶりの新人王獲得にわいた昨年12月。都内ホテルで夜に行われた表彰式での出来事だ。
大谷がホテル内を移動している最中、熱狂的なファンらが集結。警備員がおらず導線のなかった会場は一瞬にしてパニック状態に。
大谷は握手を求めたとみられる一部ファンから約2か月前に初めてメスを入れた右腕を引っ張られた。

中日・松坂は今春キャンプ中に同じようなファンとの接触で右肩を負傷した。大谷も一歩間違えれば再発の危険性があったが、
その後のイベントも何事もなかったかのように出席した。「(ファンも)悪気はなかったと思いますが、ファンの方に右腕を引っ張られたりするのは怖かった。本当に怪我がなくてよかった」と水原通訳。
「打撃に関しては感覚が戻れば、十分に昨季と同じ感じでいける」と大谷は振り返った。衝動的に右腕を引っ張ってしまったファンをも救う一発となったに違いない。
【LAA】大谷翔平応援スレ part195【二刀流】
385 :名無しさん@実況は実況板で (アウアウカー Saeb-I48F)[]:2019/05/14(火) 21:53:28.75 ID:HNqgtMBTa
昨年までエ軍で三塁ベースコーチを務め、フリー打撃でも打撃投手として大谷を見てきたディノ・イブル氏が証言する。「大谷は体幹が非常に強く、後ろ足(左足)のキック力も強い。だから体の回転が速い」。

強靱(きょうじん)な体幹と後ろ足のキック力のコンビネーションが、大谷のスイングスピードの速さと力強さを生み出しているという。
実際、エ軍のコンディショニング強化コーチによれば、チーム内で体幹の強い選手は「トラウトと大谷」。メジャーNO・1外野手と同等レベルと評価されている。

イブル氏は現在、ドジャースで三塁コーチと打撃投手を担う。ド軍には今季、13日時点で打率4割7厘、14本塁打のベリンジャーら飛ばし屋が多くいるが「翔平の方がもっともっと飛ばす」。両者の打撃投手を務めたからこそ、違いがはっきり分かった。

インパクトの強さは音にも表れる。同氏は「言葉ではうまく説明できないけど、『パァーン、ブー−ッン』って。音が(他の選手と)違う」。
同氏の言う擬音語を元にすれば、インパクト時は破裂したような音をし、その後、打球が飛んでいく飛球音も鮮明に聞こえると想像できる。
それだけスイングスピードが速い証拠。右肘のリハビリ中、バットやボールが使えない時期は体幹強化に努めてきた大谷。日々の鍛錬の積み重ねに、飛距離のカラクリが隠されていた。
【LAA】大谷翔平応援スレ part195【二刀流】
399 :名無しさん@実況は実況板で (アウアウカー Saeb-I48F)[]:2019/05/14(火) 23:13:56.68 ID:HNqgtMBTa
>>393
大谷のメジャー2年目の第1号は、打球速度111・7マイル(約179・8キロ)、角度31度で飛んでいった。飛距離429フィート(約131メートル)はこの日、試合出場したメジャー打者の中でも3番目で、トップレベルと言える。
フリー打撃での大谷のとてつもない飛距離は昨年から全米でも注目され、今季はケガなく順調にいけば球宴のホームランダービー出場も期待される。


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