- 【LAA】大谷翔平応援スレ part15【二刀流】
608 :名無しさん@実況は実況板で (アウアウエー Sa5f-x4Or [111.239.77.252])[sage]:2018/02/27(火) 19:24:41.98 ID:FONqEneCa - エンゼルスが10失点、投手陣崩れてパドレスに完敗
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180227-00137161-nksports-base エンゼルスは投手陣が崩れ、完敗した。 先発のタイラー・スカッグス投手(26)が、連続本塁打を浴びるなど2回途中3失点で降板。その後も救援陣が踏ん張れず、10失点を喫した。 2イニング目に四球から崩れたスカッグスは「打者に対するということと、カーブでストライクをとることを考えていた。 1イニング目は良かった。これから状態を上げていけるようにやっていく」と前向きに振り返った。
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- 【LAA】大谷翔平応援スレ part15【二刀流】
609 :名無しさん@実況は実況板で (アウアウエー Sa5f-x4Or [111.239.77.252])[sage]:2018/02/27(火) 19:27:29.51 ID:FONqEneCa - バーランダー順調な仕上がり ヘルナンデスは緊急降板 大谷打者デビューで適時打
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180227-00000092-spnannex-base 米大リーグのオープン戦は26日(日本時間27日)に各地で行われ、昨季王者のアストロズはバーランダーが先発。 メッツを相手に最高球速は97マイル(156キロ)を計測するなど、2回を投げて無安打無失点、さらに4奪三振と快投を見せ、開幕へ向けて順調な仕上がりをアピールした。 【MLB】メッツ剛腕、OP戦初登板で異次元の投球 最速163km、初回から7球が160km超 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180227-00109459-fullcount-base 何よりも驚きだったのは、その球速。MLB公式サイトでメッツ番を務めるアンソニー・ディコモ記者がツイッターで紹介した初回の球速は以下のとおりだ。 1球目 100マイル(約161キロ) 2球目 100マイル 3球目 100マイル 4球目 100マイル 5球目 90マイル(約145キロ) 6球目 100マイル 7球目 97マイル(約156キロ) 8球目 91マイル(約146キロ) 9球目 101マイル(約163キロ) 10球目 101マイル 11球目 92マイル(約148キロ) 最速は163キロ。160キロ超が7球。とてもオープン戦初戦とは思えない内容だ。
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610 :名無しさん@実況は実況板で (アウアウエー Sa5f-x4Or [111.239.77.252])[sage]:2018/02/27(火) 19:35:24.30 ID:FONqEneCa - 打者・大谷がオープン戦満点デビュー 首脳陣&ライバルはどう見た?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180227-00000053-sph-base 満点デビューを飾った打者・大谷を周りはどう見たのか。エンゼルスのソーシア監督は開口一番、「ショウヘイにとってはいい一日だった」と絶賛した。 試合前にはトラウトやプホルスら主力選手と同じようにオープン戦期間中に50〜60打席を立たせる方針を示し、「タイミング、リズムを合わせること。スピードに慣れてもらいたい」と課題を挙げていた。試合後もその考えは変わらないようだ。 「今は球の速さなどに慣れることが第一だ。メジャーリーグの投手がストライクゾーンをどう攻め、どこへ投げてくるかの理解は必要だ」と話した。 02年新人王に輝いたエ軍のヒンスキー打撃コーチは大谷の打撃フォームを評価した。 「球数をかなり稼ぎ、落ち着いていた。頭を前へ動かさない分、早く球を感知できる。上半身をソフトに構えている分、前のめりにならず、手と下半身を使えている。打者としての初戦は上々だった」。 ベンチ内で大谷と話し込む姿があったが、球速や傾向などメジャー投手の対策について話し合っていたという。メジャー二刀流として注目を集めるが、 「この場にいられて光栄だよ。前人未踏のことをやろうとしてるんだ。毎日彼の練習に関われる。大リーグでの成功する手助けができて、うれしいよ」とコーチとしての喜びを感じているようだ。
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616 :名無しさん@実況は実況板で (アウアウエー Sa5f-x4Or [111.239.77.252])[sage]:2018/02/27(火) 19:54:00.89 ID:FONqEneCa - 大谷、初登板で見えた右足首故障の影響 対戦打者「速球がフラット」、須藤氏「突っ込んだフォーム染みついている」
http://www.zakzak.co.jp/spo/news/180227/spo1802270004-n1.html エンゼルス・大谷翔平投手(23)の前日(24日)のオープン戦初先発の内容が波紋を広げている。 ブルワーズ戦(テンピ)に先発し、1回1/3を1被本塁打、2失点(自責1)。試合後の会見では米メディアから厳しい質問が飛んだ。 「ブルワーズの打者からあなたの速球に関して『球威はあるが、“フラット(棒球)”だ』という感想が出ている」 直球は、最速97マイル(約156キロ)だったが、1回の先頭打者のジョナサン・ビラー内野手(26)に中越え二塁打、2回にキーオン・ブロクストン外野手(27)に左越え本塁打を打たれた。 日本人投手の「フォーシーム」の直球は、きれいな回転でとらえやすいといわれることがある。 大谷は「打者の感想なので何とも言えないが、もっと状態を上げていきたい」とかわしたが、 現場で詳細に観察した本紙評論家の須藤豊氏(80)=元巨人ヘッドコーチ=は「昨季、右足首の故障を抱えたまま投げていた影響が出ている」と指摘する。 「メジャーで初登板であると同時に手術からの復帰戦でもあった。ケガは癒えても、体が前に突っ込んでしまうフォームが染みついたままだ。 ボールが先行し、ストライクを欲しがるあまり腕が下がっていた。長身を生かした角度が出せず、なおさら“フラット”になる」と解説した。 さらに「腕の位置が低い横振りのフォームは肩や肘への負担が大きい。大きなケガにつながりかねない」とも警鐘を鳴らした。
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