- DeNA山口の中日和田への死球がなければ最下位 [転載禁止]©2ch.net
1 :名無しさん@実況は実況板で[]:2014/12/26(金) 21:38:08.23 ID:7c/3fKnX - DeNAは最下位になっていたはず。
通算2000安打まで15本に迫っている中日・和田一浩外野手(42)の「死球後遺症」が心配されている。 今シーズンで達成確実と見られた偉業。それが阻まれる直接の原因となったのは、8月6日の広島戦(ナゴヤドーム)でバリントンから受けた死球だった。 内角に抜けたボールが右手首に当たり右手舟状骨骨折。そのまま一軍に戻ることなくシーズンを終えた。 あの死球について和田は「あそこは技術的な部分でまずいよけ方をしてしまった。よけ方には自信があったのに」と振り返っている。 確かにバリントンが投じたのは、スピードもそれほどない抜け球。よけるのにはそれほど難しい球ではなかった。 しかし、慌ててしゃがみ込んだため、体を通過したあとバットを持つ右手首に当たってしまった。 この死球について、チーム関係者は「(和田は)7月21日のDeNA戦(横浜)で山口から頭部に死球を受けたでしょ。 あれの影響なんだ」という。 山口に死球を受けた後で和田は謎の吐き気に悩まされたり、理由の分からない下痢など体調不良が続いた。 そんなこともあったためバリントンの球が頭部近くに来た時に「必要以上に反応してしまって、あんなよけ方になったんだよ」(チーム関係者)。 実際、和田本人も「あの死球からおかしくなった」と親しい人間に漏らしている。 「本人は意識してないだろうが、そういう恐怖感は体が覚えていることもある。そこだけが心配なんだ」と、周囲は来シーズンにも悪影響を及ぼさないかと気が気ではない。 今季は和田の離脱からチームも急降下しただけに余計に神経質になっている。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141226-00000005-tospoweb-base 東スポWeb 12月26日(金)11時1分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141226-00000005-tospoweb-base.view-000
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