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35 :名無しさん@実況は実況板で[sage]:2014/03/22(土) 05:43:34.43 ID:HeRarWuu - イチロー 存在感示す3戦連続適時打 エルズベリー代役で結果
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2014/03/22/kiji/K20140322007823510.html ヤンキースのイチローが、出場した3試合で連続適時打を放って存在感を示した。1―0で迎えた5回2死二、三塁から昨季12勝のレッドソックスの右腕バックホルツの90マイル(約145キロ)の内角直球を右前へ2点適時打。 「(オープン戦は)シーズンとはやっぱり違うよ。いろんなことが違います。一緒にはなりません」とあくまでも準備段階を強調したが、控えとして結果も求められる中で鋭いスイングが光った。 この日は、右ふくらはぎ痛を訴えていた中堅の主力のエルズベリーが、MRI(磁気共鳴画像装置)検査を受けるため試合を欠場した。結果は異常なしだったが、主力に定着した08年以降は10、12年と故障で長期離脱。 それぞれ18、74試合出場に終わるなど、体調面に不安を抱えている。イチローは、エルズベリー不在のなか「1番・中堅」で先発して1安打2打点の活躍。守備でも初回に浅い飛球をスライディングキャッチするなど軽快な動きを見せた。 ここまで大きな故障もなく日米通算4020安打を積み重ねてきた40歳は、万全の態勢で開幕を迎えるために着々と準備を進めている。
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60 :名無しさん@実況は実況板で[sage]:2014/03/22(土) 10:57:37.39 ID:HeRarWuu - イチにチャンス エルズベリーが足痛
http://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/p-bb-tp2-20140322-1273751.html ヤンキースのエルズベリーが右ふくらはぎ痛を訴え、MRI(磁気共鳴画像装置)検査を受けた。20日(日本時間21日)、予定していた打撃練習を取りやめて検査し、軽症との結果が出た。 中堅のレギュラーと期待されているが、ジラルディ監督は「彼が健康なことを確認したい。4月1日には準備ができていると確信している」と説明。状態によっては、イチロー外野手(40)が開幕先発する可能性も出てきた。
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76 :名無しさん@実況は実況板で[sage]:2014/03/22(土) 12:22:01.67 ID:HeRarWuu - 調子上向きもイチローの出番は減少か ヤンキース監督が現状を語る
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140322-00010001-fullcount-base イチローは調子を上げるも、ヤンキースでの序列を崩すまでには至らず ヤンキースのジョー・ジラルディ監督が今季のイチロー外野手の出番減少の方針を明らかにした。ニューヨーク・デイリーニュースが「イチローのヤンキースでの役割は流動的で、外野は人でいっぱい」と報じた。 「今年のオフが始まるまでは、彼は外野手のレギュラーだった。だが、状況は変わった。我々ヤンキースが外野手を補強したので、彼の役割が変わる可能性がある。 だが、どんなことが起きるか分からないので、どの選手も毎試合先発できるように準備させなければいけない。我々はその準備を済ませている」 あと10日に迫った今季メジャー開幕を前に、指揮官は将来の殿堂入りが確実なイチローの現状をこう語っている。 キャンプ前から地元メディアでヤンキースの今季の外野陣は大型補強で獲得したジャコビー・エルズベリー、カルロス・ベルトランの2人と、 生え抜きのブレット・ガードナーが外野手のレギュラーとなり、外野手4番手のアルフォンソ・ソリアーノは指名打者となると分析されてきた。 メディア報道で外野手の5番手という位置付けだったイチローは20日のオープン戦、レッドソックス戦で1番打者として先発し、4打数1安打2打点。 また21日のパイレーツ戦では9番指名打者で先発出場し、3打数1安打と4試合連続安打となった。だが、残念ながらヤンキースでの序列を崩すには至っていないようだ。
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77 :名無しさん@実況は実況板で[sage]:2014/03/22(土) 12:23:03.35 ID:HeRarWuu - イチローの起用法はかなり流動的なものに
「外野手には何人か年齢を重ねた選手がいるので、彼らの調子やパフォーマンスに注視したい。相手ピッチャーとの相性や、休みが必要な状態であれば、メンバーを代えるかもしれない。 少し痛んだ選手が出れば、何日かオフを与えるだろう。(外野手の起用に関する)正確なプランというものは現状存在しない。1シーズンを通したマネジメントになるし、選手の状態にもよる」 ジラルディ監督はそう説明している。40歳のイチローの出番は38歳のソリアーノと36歳のベルトランのコンディション、また、故障者や相手ピッチャーに影響されるため、かなり流動的なものとなりそうだ。 一方、リードオフマンを務めることになるエルズベリーには故障離脱の不安もある。昨年まで所属したレッドソックスでは2009年シーズン以降、活躍と故障のシーズンを繰り返している。 2009年は153試合、2010年は18試合、2011年は158試合、2012年は74試合に出場。ワールドシリーズを制した昨年は134試合出場だった。ここ5年間の流れでは今シーズンは故障に見舞われる可能性もある。 実際、エルズベリーも最近ふくらはぎの違和感で治療し、MRI検査を受けているが、ヤンキース側は検査結果を「問題なし」と強調している。現状ではイチローは控え選手としてメジャー14年目の開幕を迎えることになりそうだ。
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