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名無しさん@実況は実況板でNew York Yankees 488
【NYY55】松井秀喜 応援スレ987
New York Yankees 487

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New York Yankees 487
908 :名無しさん@実況は実況板で[sage]:2008/04/22(火) 00:10:56 ID:HEaTE0Kt
サンタナはともかく、もっとまともな補強しろよなw
ロートルと再契約しただけてw
New York Yankees 487
915 :名無しさん@実況は実況板で[sage]:2008/04/22(火) 00:48:07 ID:HEaTE0Kt
チャコーン、スモールみたいなのを探すしか手はないな。
だってトレードしようにも駒がいないんだから。
カス同士の交換で光を見出すしかない。
New York Yankees 487
917 :名無しさん@実況は実況板で[sage]:2008/04/22(火) 00:50:32 ID:HEaTE0Kt
ラモンか。なつかしいw
【NYY55】松井秀喜 応援スレ987
908 :名無しさん@実況は実況板で[sage]:2008/04/22(火) 09:07:01 ID:HEaTE0Kt
GODZILLA in USA

試合後、松井秀が独身時代にはなかった行動に出た。
21日(日本時間22日)は完全休養日。ボルティモアから次の遠征地シカゴに行くのも、一度、ニューヨークへ戻るのも個人の自由に任されていたが、
ゴジラが選んだのは後者。車で約3時間かけて、愛妻の待つ自宅へと戻った。 「独身だったらニューヨークには戻っていません。たとえ1日でも家でゆっくりした方が、心身ともにリラックスできますからね」。
つかの間の休息をへて、22日(同23日)から13連戦が始まる。

ttp://www.sanspo.com/mlb/top/mt200804/mt2008042209.html


HRフラグ立ったな。


New York Yankees 487
988 :名無しさん@実況は実況板で[sage]:2008/04/22(火) 13:33:47 ID:HEaTE0Kt
いや黒人も嫌いだと思うね。
ビスカイーノと契約しなかったのはその為。
New York Yankees 488
93 :名無しさん@実況は実況板で[sage]:2008/04/22(火) 22:21:41 ID:HEaTE0Kt
こんな記事が出ていた頃がなつかしいな。今じゃもうヒューズは・・・・・・

救世主になれなかった男―フィリップ・ヒューズ@ アンソニー マッキャロン

「マイナーに戻ります」
ヒューズが言った。このまま上で投げさせるかどうか、トーリは考えていたところだった。
「自信がないのか、フィリップ?」
「自信はあります。ただ、まだ総合的に通用するレベルには達していません」
「そう考え過ぎるな。お前にはまだ先がある」
「頼みます、ロン。来年の俺は、今の俺以上でいると約束します」
「いま、ジョーが判断を下される」
「俺はここで」
「ロン」
トーリが呼んだ。ヒューズは、まだノーヒットで、真っ向から勝負を挑んでいる。
「あと、一、二度投げさせたら、マイナーに戻そう」
頷き、ギドリーがヒューズに指令を発した。
ヒューズの、雄叫びが聞えた。グラブを頭上に振りあげている。
ヒューズがマウンドへ向かった。少し遅れて、他の野手もグラウンドに駆けて行く。
ヒューズが、もう一度咆えた。テシェイラが、バッドを突き出し、フィリップを睨みつけているのが見えた。
二人が、もう一度咆え声をあげる。六球。振りかざしたテシェイラのバッドが空を切っていた。
信じられないような手並みだった。ホームを背中にして方向を変えたヒューズが、小さく拳を握っている。
客席がどよめいた。トーリは、ギドリーにブルペンの投球練習を中止するよう命じた。
「フィリップが、やりました、ジョー」
ドンが言った。
New York Yankees 488
94 :名無しさん@実況は実況板で[sage]:2008/04/22(火) 22:23:07 ID:HEaTE0Kt
救世主になれなかった男―フィリップ・ヒューズA アンソニー マッキャロン

テキサス打線が打ち崩すのはもう無理だろう。テキサスベンチは敗戦ムードが漂っている。
険しい顔をしたヒューズが、ベンチに戻ってきた。
「ジョー、どうか俺の、俺の我がままをお認め下さい」
グラブをベンチに放り出し、ヒューズが言う。認めない、と言うわけにはいかなかった。
このまま上で投げさせようと思っていたものが、一瞬で決まったのだ。
「まだ若輩者でございますが、よろしくご指導ご鞭撻のほどを」
ヒューズは一礼し、ベンチ裏へと歩き去った。
「ジョー」
「仕方あるまい、ロン。すぐに、ブライアンに連絡を入れろ。フィリップの方針を変更すると」
「ありがとうございます」
「おまえに、礼を言われる筋合いではない」
キャッシュマンはニューヨークへ戻り、マイナー組織を見直すだろう。
来年まで。それが、トーリが妥協できるところだった。キャッシュマンにも妥協させる。
「どこまで愚直な男なのだ」
呟いた。このまま上で投げ続ければ、ファースト・オプションとして扱ってもいい。
それでもなお、マイナーへ戻るのか。戻ったとして、成長の余地があるのか。
「愚直すぎる」
「それが、フィリップ・ヒューズでございます」
聞こえたのか、ギドリーが言った。


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