- 気楽にメジャーの話をしおうお(^^)13
565 :名無しさん@実況は実況板で[]:2007/06/12(火) 00:24:51 ID:xLJfnHJJ - 糞コテ(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー
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566 :名無しさん@実況は実況板で[]:2007/06/12(火) 00:27:39 ID:xLJfnHJJ - 糞コテ(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー
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571 :名無しさん@実況は実況板で[]:2007/06/12(火) 01:21:26 ID:xLJfnHJJ - 糞コテ(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー
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580 :名無しさん@実況は実況板で[]:2007/06/12(火) 01:59:44 ID:xLJfnHJJ - プギャープギャー(^^) 彼が生まれた瞬間だった そして、ここから彼の転落人生が始まりを告げる 両親は彼が幼い頃に、離婚
離婚の原因は彼の母親が詐欺師に騙され、夫に内緒で金を貢いでいたのだ いつか、一緒になろう いつか一緒になろうと言われ 結局その詐欺師は、お金を持ったまま行方不明 あまりのショックに母親が自殺 幸い命は助かったものの、重度の後遺症を背負う事になる そして、父親にお金の使い込みと借金がばれ、理由を知られた父親はショックで心筋梗塞 命は助かったものの、母親と同じく重度の後遺症に ほどなく両親は離婚 彼は母親と二人での生活を余儀なくされる 母親には身よりがなかったのだ そして母親は、体が不自由ながらも彼を一人で育て上げる決心をするのだった 彼は幼稚園に入園 母親の事もあり いじめられる対象に 常に罵倒、嫌悪、差別の対象に 小学校入学を前にして彼の精神は人間のそれではなくなっていた 小学校入学 彼の周囲 母親 家庭環境等は既に周知の事実だった 当然の様に周りからは忌み嫌われ嫌悪の対象に 彼は小学校入学から卒業するまでの間、心休まる時があったのだろうか 否 0に等しいだろう それほど彼にとって苦痛であり、耐えがたいものだった
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581 :名無しさん@実況は実況板で[]:2007/06/12(火) 02:18:11 ID:xLJfnHJJ - そして、この忌まわしい経験こそが、今の彼の荒んだ人生そのものに悪影響を及ぼしたのだ 中学校に入学しても彼の周りには誰も近寄らず嫌悪の眼差しを向けるばかりだった
彼は幼い頃から、誰一人としてコミュニケーションがとれず、この事が今に深く影響を及ぼしているのだろう それほど、人間にとって幼き日々の経験は何よりも大事なのだ 彼はそれに恵まれなかった それについては責めれる人などいるはずもない 彼は、生きる意味等なく一時は自殺さえ考えた その彼を救ったのは何だったのだろうか?それは、大学のスーパースター 長嶋 茂雄その人だった 彼は街角で見た、テレビ映像の脚光を浴びる長嶋 茂雄を見て、憧れを抱いたのだった 「おらもああなりたいお」これが彼が野球という物に出会い、野球にとりつかれた瞬間だった それ以来彼は、時間のある限り街角で、長嶋 茂雄の映像を観ては、心踊らせ胸を高鳴らせ生きる糧にするのだった そしてこれが彼が、大学野球にのめりこみ要員でもあった 彼は次第に自分を、長嶋 茂雄だと勘違いし空想をするようになる あたかも自分が日本の中心、そして自分を中心に世界が回っているんだと そう彼は、空想の世界でしか生きて行けなくなっていたのだ
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584 :名無しさん@実況は実況板で[]:2007/06/12(火) 02:47:54 ID:xLJfnHJJ - 彼が後に、インターネットの仮想世界2chで、自分を神の如く鼓舞するのも、この頃が始まりだったのかも知れない
彼の妄想が高ぶるに連れ、長○ 茂○の活躍も一段と凄みを増していく 長○ 茂○だけではなく、王 ○治等も活躍し続け、彼はそれに魅せられ、夢中になり虜にされた 彼は、自分も巨○の一員だと錯覚していたのだ 確かに彼らスーパースターの活躍は、それだけの魅力と力とパワーがあった しかし彼は、現実と空想をはきちがえていたのだ そして時が進むに連れ、彼にも父親の遺伝子を継いでいたと思われる症状は進行の色を深めていった それは静かだが、じっくりと密かに彼の体を蝕んでいった その事は今の彼には、知る術もなかったのだが 時は流れ、長○ 茂○ にも引退の時が、刻一刻と近づいていった それは、彼にとっては人生の終焉を意味していた 長○ 茂○で救われた命 長○ 茂○で観始めた野球 彼にとっての長○ 茂○の引退は、自身の生への終わりと同格だと思っていたのだ そして引退の時、彼は球場にいた ここに足を運ぶまでは、彼はこの日を最後に生への終局を決めていた しかし直にこの眼で、長○ 茂○の最後の雄志を見届けた事により彼の考えは一変した
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- 気楽にメジャーの話をしおうお(^^)13
588 :名無しさん@実況は実況板で[]:2007/06/12(火) 03:20:45 ID:xLJfnHJJ - そう、長○ 茂○が生き続ける限りに置いては、私自身死という事を受け入れ訳にはいかない
私が死を受け入れる時は、長○ 茂○がこの世から姿を消した時だ 最後の最後の最後まで、彼の雄志をこの眼に焼き付けよう 彼はこの時をもってそう誓ったのだった 一方で彼の人生は荒んだものだった 幼い頃からの対人恐怖症という、捨てに捨てれぬ富士の病 それがあるが故に、仕事など続くはずもなく生活は地に墜ちていた 彼にとっての唯一の救いは、近くの学校だった 一人夜道を逝く、か弱き少女を襲う魔の手 終焉にも似た響き声が、虚しく夜空に響く 彼にとっての救いは、彼だけの救いでしかなかったのだ そう、周りを地獄に突き堕とす、自分のみ悦快楽に浸る至上の一時 その一時こそが至福の時間 そうやって彼は、荒んだ時を過ごしていた 時は流れ、彼にとっての転機が訪れる 彼にとっての、長○ 茂○の後継者が現れたのだ 読○巨○軍 ドラフト1位 松○ 秀○ くしくも、くじを引き当てたのは、長○ 茂○ 彼は運命を感じずにはいられなかった 彼はこの時から、また昔の熱きほとばしる感情を呼び覚ます この時をもって彼の第2の人生が幕をあけた
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- 気楽にメジャーの話をしおうお(^^)13
589 :名無しさん@実況は実況板で[]:2007/06/12(火) 03:46:37 ID:xLJfnHJJ - 【不○ 物語 5 完結】
松○ 秀○は彼の期待通りの活躍を魅せ続け、彼を魅了し、誘惑しつづて止まなかった そしてこの辺りから、時代も変わり始め 劇的な進化、劇的な変化が起こりつつあった 昔からは考えも及ばないような、最先端テクノロジー 彼はそれに少しづつだが、着実に興味を持ち始める事になる そして彼は次第に、その空想世界に足を踏み出す事になる そしてそれは、彼の人生の終着地点 終焉を意味していた 彼はその世界で自身を鼓舞し続け神を名乗ったのだ 彼が自身と、松○ 秀○を同調させ、シンクロさせ鼓舞し続ける事により、彼は忌み嫌われていった くしくも、現実と空想とが一致してしまったのだ そしてそれは、彼自身だけではなく、彼が自身と投影する、松○ 秀○にも及び、また松○ 秀○も忌み嫌われて行く様になった 彼は自身の行為が、こういった悲劇を呼び起こそうとは夢夢にも思わなかった事だろう 彼は、彼自身のみならず、彼に関わる全てを忌まわしい呪縛に突き堕とす、生まれながらにして不変の何かを持ち続けているのかも知れない 【不○ 物語 完 終焉】
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590 :名無しさん@実況は実況板で[]:2007/06/12(火) 04:09:23 ID:xLJfnHJJ - 【不眠 物語 1 プロローグ】
プギャープギャー(^^) 彼が生まれた瞬間だ そして、ここから彼の転落人生が始まりを告げる 両親は彼が幼い頃に離婚 離婚の原因は彼の母親が詐欺師に騙され、夫に内緒で金を貢いでいたのだ いつか、一緒になろう いつか一緒になろうと言われ 結局詐欺師は、お金を持ったまま行方不明 あまりのショックに母親が自殺 幸い一命はとりとめたが、重度の後遺症を背負う事になる そして、父親にお金の使い込みと借金がばれ、理由を知った父親はショックで心筋梗塞 一命はとりとめたものの、母親と同じく重度の後遺症に ほどなく両親は離婚 彼は母親と二人での生活を余儀なくされる 母親には身よりがなかった そして母親は、体が不自由ながらも彼を一人で育て上げる決心をする 彼は幼稚園に入園 母親の事もあり いじめの対象に 常に罵倒、嫌悪、差別の対象に 小学校入学を前にして彼の精神は人間のそれではなくなっていた 小学校入学 彼の周囲 母親 家庭環境等は既に周知の事実だった 当然の様に周りから忌み嫌われ嫌悪の対象に 彼は小学校入学から卒業するまでの間、心休まる時があったのだろうか 否 0に等しい それほど彼にとって苦痛であり、耐えがたいものだった
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591 :名無しさん@実況は実況板で[]:2007/06/12(火) 04:10:45 ID:xLJfnHJJ - 【不○ 物語 2 出会い希望】
この忌まわしい経験こそが、今の彼の荒んだ人生そのものに悪影響を及ぼしたのだ 中学校に入学しても、彼の周りに近寄よる人等おらず、嫌悪の眼差しを向けるばかり 彼は幼い頃から、誰一人としてコミュニケーションがとれず、この事が今の人格形成に影響を及ぼしているのだろう それほど、人間にとって幼き日々の経験は何よりも大事なのだ 彼はそれに恵まれなかった それについては責めれる由もない 彼は、生きる意味等なく一時は自殺さえ考えた その彼を救ったのは何だったのだろうか?それは、大学のスーパースター 長○ 茂○の存在だった 彼は街角で見た、テレビ映像の脚光を浴びる長○ 茂○を魅、憧れを抱いたのだった 「おらもああなりたいお」これが彼が野球という物に出会い、野球にとりつかれた瞬間だった それ以来彼は、時間許す限り街角で、長○ 茂○の映像を観ては、心踊らせ胸高鳴らせ生きる糧にするのだった そしてこれが彼が、大学野球にのめりこみ要員であった 彼は次第に自分を、長○ 茂○と勘違いし空想をするようになる あたかも自分が日本の中心、自分を中心に世界が回っているんだと そう彼は、空想の世界でしか生きて行けなくなっていたのだ
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- 気楽にメジャーの話をしおうお(^^)13
592 :名無しさん@実況は実況板で[]:2007/06/12(火) 04:12:03 ID:xLJfnHJJ - 【不○ 物語 3 時代の終焉】
彼が後に、インターネットの仮想世界2chで、自分を神の如く鼓舞するのも、この頃が始まりだったのかも知れない 彼の妄想が高ぶるに連れ、長○ 茂○の活躍も一段と凄みを増していく 長○ 茂○だけではなく、王 ○治等も活躍し続け、彼はそれに魅せられ、夢中になり虜にされた 彼は、自分も巨○の一員だと錯覚していたのだ 確かに彼らスーパースターの活躍は、それだけの魅力とパワーがあった しかし彼は、現実と空想をはきちがえていたのだ そして時が進むに連れ、彼にも父親の遺伝子を継いでいたと思われる症状は進行の色を深めていった それは静かだが、じっくりと密かに彼の体を蝕んでいった その事は今の彼には、知る術もなかったのだが 時は流れ、長○ 茂○ にも引退の時が、刻一刻と近づいていった それは、彼にとっては人生の終焉を意味していた 長○ 茂○で救われた命 長○ 茂○で観始めた野球 彼にとっての長○ 茂○の引退は、自身の生への終わりと同格だと思っていたのだ 引退の時、彼は球場にいた ここに足を運ぶまでは、彼はこの日を最後に生への終局を決めていた しかし直にこの眼で、長○ 茂○の最後の雄志を見届けた事により彼の考えは一変した
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- 気楽にメジャーの話をしおうお(^^)13
593 :名無しさん@実況は実況板で[]:2007/06/12(火) 04:13:47 ID:xLJfnHJJ - 【不○ 物語 4 終焉へ】
そう、長○ 茂○が生き続ける限りに置いては、私自身死という事を受け入れ訳にはいかない 私が死を受け入れる時は、長○ 茂○がこの世から姿を消した時だ 最後の最後の最後まで、彼の雄志をこの眼に焼き付けよう 彼はこの時をもってそう誓ったのだった 一方で彼の人生は荒んだものだった 幼い頃からの対人恐怖症という、捨てに捨てれぬ富士の病 それがあるが故に、仕事など続くはずもなく生活は地に墜ちていた 彼にとっての唯一の救いは、近くの学校だった 一人夜道を逝く、か弱き少女を襲う魔の手 終焉にも似た響き声が、虚しく夜空に響く 彼にとっての救いは、彼だけの救いでしかなかったのだ そう、周りを地獄に突き堕とす、自分のみ悦快楽に浸る至上の一時 その一時こそが至福の時間 そうやって彼は、荒んだ時を過ごしていた 時は流れ、彼にとっての転機が訪れる 彼にとっての、長○ 茂○の後継者が現れたのだ 読○巨○軍 ドラフト1位 松○ 秀○ くしくも、くじを引き当てたのは、長○ 茂○ 彼は運命を感じずにはいられなかった 彼はこの時から、また昔の熱きほとばしる感情を呼び覚ます この時をもって彼の第2の人生が幕をあけた
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- 気楽にメジャーの話をしおうお(^^)13
594 :名無しさん@実況は実況板で[]:2007/06/12(火) 04:15:04 ID:xLJfnHJJ - 【不○ 物語 5 完結】
松○ 秀○は彼の期待通りの活躍を魅せ続け、彼を魅了し、誘惑しつづて止まなかった そしてこの辺りから、時代も変わり始め 劇的な進化、劇的な変化が起こりつつあった 昔からは考えも及ばないような、最先端テクノロジー 彼はそれに少しづつだが、着実に興味を持ち始める事になる そして彼は次第に、その空想世界に足を踏み出す事になる そしてそれは、彼の人生の終着地点 終焉を意味していた 彼はその世界で自身を鼓舞し続け神を名乗ったのだ 彼が自身と、松○ 秀○を同調させ、シンクロさせ鼓舞し続ける事により、彼は忌み嫌われていった くしくも、現実と空想とが一致してしまったのだ そしてそれは、彼自身だけではなく、彼が自身と投影する、松○ 秀○にも及び、また松○ 秀○も忌み嫌われて行く様になった 彼は自身の行為が、こういった悲劇を呼び起こそうとは夢夢にも思わなかった事だろう 彼は、彼自身のみならず、彼に関わる全てを忌まわしい呪縛に突き堕とす、生まれながらにして不変の何かを持ち続けているのかも知れない 【不○ 物語 完 終焉】
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- 【SEA51】イチロー応援スレ388【不動の1番】
446 :名無しさん@実況は実況板で[]:2007/06/12(火) 16:11:08 ID:xLJfnHJJ - 【不○ 物語 1 プロローグ】
プギャープギャー(^^) 彼が生まれた瞬間だ そして、ここから彼の転落人生が始まりを告げる 両親は彼が幼い頃に離婚 離婚の原因は彼の母親が詐欺師に騙され、夫に内緒で金を貢いでいたのだ いつか、一緒になろう いつか一緒になろうと言われ 結局詐欺師は、お金を持ったまま行方不明 あまりのショックに母親が自殺 幸い一命はとりとめたが、重度の後遺症を背負う事になる そして、父親にお金の使い込みと借金がばれ、理由を知った父親はショックで心筋梗塞 一命はとりとめたものの、母親と同じく重度の後遺症に ほどなく両親は離婚 彼は母親と二人での生活を余儀なくされる 母親には身よりがなかった そして母親は、体が不自由ながらも彼を一人で育て上げる決心をする 彼は幼稚園に入園 母親の事もあり いじめの対象に 常に罵倒、嫌悪、差別の対象に 小学校入学を前にして彼の精神は人間のそれではなくなっていた 小学校入学 彼の周囲 母親 家庭環境等は既に周知の事実だった 当然の様に周りから忌み嫌われ嫌悪の対象に 彼は小学校入学から卒業するまでの間、心休まる時があったのだろうか 否 0に等しい それほど彼にとって苦痛であり、耐えがたいものだった
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- 【SEA51】イチロー応援スレ388【不動の1番】
449 :名無しさん@実況は実況板で[]:2007/06/12(火) 16:13:48 ID:xLJfnHJJ - 【不○ 物語 2 出会い希望】
この忌まわしい経験こそが、今の彼の荒んだ人生そのものに悪影響を及ぼしたのだ 中学校に入学しても、彼の周りに近寄よる人等おらず、嫌悪の眼差しを向けるばかり 彼は幼い頃から、誰一人としてコミュニケーションがとれず、この事が今の人格形成に影響を及ぼしているのだろう それほど、人間にとって幼き日々の経験は何よりも大事なのだ 彼はそれに恵まれなかった それについては責めれる由もない 彼は、生きる意味等なく一時は自殺さえ考えた その彼を救ったのは何だったのだろうか?それは、大学のスーパースター 長○ 茂○の存在だった 彼は街角で見た、テレビ映像の脚光を浴びる長○ 茂○を魅、憧れを抱いたのだった 「おらもああなりたいお」これが彼が野球という物に出会い、野球にとりつかれた瞬間だった それ以来彼は、時間許す限り街角で、長○ 茂○の映像を観ては、心踊らせ胸高鳴らせ生きる糧にするのだった そしてこれが彼が、大学野球にのめりこみ要員であった 彼は次第に自分を、長○ 茂○と勘違いし空想をするようになる あたかも自分が日本の中心、自分を中心に世界が回っているんだと そう彼は、空想の世界でしか生きて行けなくなっていたのだ
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- 【SEA51】イチロー応援スレ388【不動の1番】
450 :名無しさん@実況は実況板で[]:2007/06/12(火) 16:15:11 ID:xLJfnHJJ - 【不○ 物語 3 時代の終焉】
彼が後に、インターネットの仮想世界2chで、自分を神の如く鼓舞するのも、この頃が始まりだったのかも知れない 彼の妄想が高ぶるに連れ、長○ 茂○の活躍も一段と凄みを増していく 長○ 茂○だけではなく、王 ○治等も活躍し続け、彼はそれに魅せられ、夢中になり虜にされた 彼は、自分も巨○の一員だと錯覚していたのだ 確かに彼らスーパースターの活躍は、それだけの魅力とパワーがあった しかし彼は、現実と空想をはきちがえていたのだ そして時が進むに連れ、彼にも父親の遺伝子を継いでいたと思われる症状は進行の色を深めていった それは静かだが、じっくりと密かに彼の体を蝕んでいった その事は今の彼には、知る術もなかったのだが 時は流れ、長○ 茂○ にも引退の時が、刻一刻と近づいていった それは、彼にとっては人生の終焉を意味していた 長○ 茂○で救われた命 長○ 茂○で観始めた野球 彼にとっての長○ 茂○の引退は、自身の生への終わりと同格だと思っていたのだ 引退の時、彼は球場にいた ここに足を運ぶまでは、彼はこの日を最後に生への終局を決めていた しかし直にこの眼で、長○ 茂○の最後の雄志を見届けた事により彼の考えは一変した
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- 【SEA51】イチロー応援スレ388【不動の1番】
453 :名無しさん@実況は実況板で[]:2007/06/12(火) 16:17:18 ID:xLJfnHJJ - 【不○ 物語 4 終焉へ】
そう、長○ 茂○が生き続ける限りに置いては、私自身死という事を受け入れ訳にはいかない 私が死を受け入れる時は、長○ 茂○がこの世から姿を消した時だ 最後の最後の最後まで、彼の雄志をこの眼に焼き付けよう 彼はこの時をもってそう誓ったのだった 一方で彼の人生は荒んだものだった 幼い頃からの対人恐怖症という、捨てに捨てれぬ富士の病 それがあるが故に、仕事など続くはずもなく生活は地に墜ちていた 彼にとっての唯一の救いは、近くの学校だった 一人夜道を逝く、か弱き少女を襲う魔の手 終焉にも似た響き声が、虚しく夜空に響く 彼にとっての救いは、彼だけの救いでしかなかったのだ そう、周りを地獄に突き堕とす、自分のみ悦快楽に浸る至上の一時 その一時こそが至福の時間 そうやって彼は、荒んだ時を過ごしていた 時は流れ、彼にとっての転機が訪れる 彼にとっての、長○ 茂○の後継者が現れたのだ 読○巨○軍 ドラフト1位 松○ 秀○ くしくも、くじを引き当てたのは、長○ 茂○ 彼は運命を感じずにはいられなかった 彼はこの時から、また昔の熱きほとばしる感情を呼び覚ます この時をもって彼の第2の人生が幕をあけた
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- 【SEA51】イチロー応援スレ388【不動の1番】
455 :名無しさん@実況は実況板で[]:2007/06/12(火) 16:19:27 ID:xLJfnHJJ - 【不○ 物語 5 完結】
松○ 秀○は彼の期待通りの活躍を魅せ続け、彼を魅了し、誘惑しつづて止まなかった そしてこの辺りから、時代も変わり始め 劇的な進化、劇的な変化が起こりつつあった 昔からは考えも及ばないような、最先端テクノロジー 彼はそれに少しづつだが、着実に興味を持ち始める事になる そして彼は次第に、その空想世界に足を踏み出す事になる そしてそれは、彼の人生の終着地点 終焉を意味していた 彼はその世界で自身を鼓舞し続け神を名乗ったのだ 彼が自身と、松○ 秀○を同調させ、シンクロさせ鼓舞し続ける事により、彼は忌み嫌われていった くしくも、現実と空想とが一致してしまったのだ そしてそれは、彼自身だけではなく、彼が自身と投影する、松○ 秀○にも及び、また松○ 秀○も忌み嫌われて行く様になった 彼は自身の行為が、こういった悲劇を呼び起こそうとは夢夢にも思わなかった事だろう 彼は、彼自身のみならず、彼に関わる全てを忌まわしい呪縛に突き堕とす、生まれながらにして不変の何かを持ち続けているのかも知れない 【不○ 物語 完 終焉】
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- 【SEA51】イチロー応援スレ388【不動の1番】
458 :名無しさん@実況は実況板で[]:2007/06/12(火) 16:23:48 ID:xLJfnHJJ -
∧_∧ ハァハァ シコ ( ´・ω・`/"lヽ /´ ( ,人) シコ ( ) ゚ ゚| | とか言いつつ下はこんなことになってまつww \ \__,| ⊂llll \_つ ⊂llll ( ノ ノ | (__人_) \
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- 【SEA51】イチロー応援スレ388【不動の1番】
464 :名無しさん@実況は実況板で[]:2007/06/12(火) 16:29:13 ID:xLJfnHJJ -
∧_∧ ハァハァ シコ ( ´・ω・`/"lヽ /´ ( ,人) シコ ( ) ゚ ゚| | とか言いつつ下はこんなことになってまつww \ \__,| ⊂llll \_つ ⊂llll ( ノ ノ | (__人_) \
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- 【SEA51】イチロー応援スレ388【不動の1番】
466 :名無しさん@実況は実況板で[]:2007/06/12(火) 16:31:01 ID:xLJfnHJJ - (^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー
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- 【SEA51】イチロー応援スレ388【不動の1番】
468 :名無しさん@実況は実況板で[]:2007/06/12(火) 16:33:33 ID:xLJfnHJJ - (^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー
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- 【SEA51】イチロー応援スレ388【不動の1番】
473 :名無しさん@実況は実況板で[]:2007/06/12(火) 16:46:45 ID:xLJfnHJJ - (^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー
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- 【SEA51】イチロー応援スレ388【不動の1番】
476 :名無しさん@実況は実況板で[]:2007/06/12(火) 16:55:52 ID:xLJfnHJJ -
∧_∧ ハァハァ シコ ( ´・ω・`/"lヽ /´ ( ,人) シコ ( ) ゚ ゚| | とか言いつつ下はこんなことになってまつww \ \__,| ⊂llll \_つ ⊂llll ( ノ ノ | (__人_) \
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- 【SEA51】イチロー応援スレ388【不動の1番】
478 :名無しさん@実況は実況板で[]:2007/06/12(火) 17:22:38 ID:xLJfnHJJ -
∧_∧ ハァハァ シコ ( ´・ω・`/"lヽ /´ ( ,人) シコ ( ) ゚ ゚| | とか言いつつ下はこんなことになってまつww \ \__,| ⊂llll \_つ ⊂llll ( ノ ノ | (__人_) \
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- 【SEA51】イチロー応援スレ388【不動の1番】
479 :名無しさん@実況は実況板で[]:2007/06/12(火) 17:25:16 ID:xLJfnHJJ -
____ / \ / ─ ─\ / (●) (●) \ よく考えたらこのスレいらないな | (__人__) | / ∩ノ ⊃ / ( \ / _ノ | | .\ “ /__| | \ /___ /
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- 【SEA51】イチロー応援スレ388【不動の1番】
480 :名無しさん@実況は実況板で[]:2007/06/12(火) 17:27:30 ID:xLJfnHJJ -
/ ̄ ̄\ / ヽ_ .\ ( ●)( ●) | ____ (__人__) | / \ l` ⌒´ | / ─ ─ \ . { |/ (●) ( ●) \ { / | (__人__) | ,-、 ヽ ノ、\ ` ⌒´ ,/_ / ノ/ ̄/ ` ー ─ '/>< ` ー─ ' ┌、 ヽ ヽ, / L_  ̄ / _l__( { r-、 .ト _,,二) / 〔― ‐} Ll | l) ) >_,フ / }二 コ\ Li‐' __,,,i‐ノ l └―イ ヽ |
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- Seattle Mariners Vol.301
364 :名無しさん@実況は実況板で[]:2007/06/12(火) 17:34:12 ID:xLJfnHJJ - チョンばかにするニダふざけるニダこれでも頑張ってるニダ(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー(^д^)プギャー
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- 【SEA51】イチロー応援スレ388【不動の1番】
484 :名無しさん@実況は実況板で[]:2007/06/12(火) 17:44:12 ID:xLJfnHJJ - 「見えたっ 見えたっ」
「ババアー」 「おい お前行けチビキノ」 「教えてほしい〜?教えるわけないじゃ〜ん教えるわけないじゃん。教えるわけないじゃん」 「だったら、オオノさまって呼べ きのこ」 「チビキノコーーぉぉ」
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- 【SEA51】イチロー応援スレ388【不動の1番】
486 :名無しさん@実況は実況板で[]:2007/06/12(火) 17:48:12 ID:xLJfnHJJ - 右のAロッド
左のオルティス 右の中村ゆり 左の戸田恵梨佳
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- 【SEA51】イチロー応援スレ388【不動の1番】
489 :名無しさん@実況は実況板で[]:2007/06/12(火) 17:51:52 ID:xLJfnHJJ - 右のヨコヤ
左の秋山 右のきのこ 左のチビキノコ 右のエリー 左の直ちゃん
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- 気楽にメジャーの話をしおうお(^^)13
609 :名無しさん@実況は実況板で[]:2007/06/12(火) 18:41:17 ID:xLJfnHJJ -
ナオ 「馬鹿正直じゃいけませんか」 「SとMってなんですか?」 「もう一回、私と勝負してください!!」 「私ははめられた」 「このゲーム、必勝法があるんですよ!」 秋山 「勝つのはおーれーなーの!」 「君はいいよ。 ものすごーく変り者だってことぐらいわかってる。」 「そういうことはあんまり言わないほうがいいと思う。」 「このゲームには必勝法がある。」 「お前らを生かすも殺すも彼女次第だ!」 「自覚しろよ。この瞬間から状況は劇的に変化している。」 「おまえら、ビビリ過ぎだよ。このまま勝負しないと…負けちまうぞ。」 「次の検査官は…俺が行く。」 「落ちてるぞ。(札束)」 「悪いなぁ…嘘ついてw」
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- 気楽にメジャーの話をしおうお(^^)13
610 :名無しさん@実況は実況板で[]:2007/06/12(火) 18:43:38 ID:xLJfnHJJ -
キノコ 「直ちゃん…君ってば本当に………ばーかーだーよーねーーー!!!!」 「俺様。」 「勝つのは『俺たち』じゃない。おーれーなーの!」 「超ぬるいんですけどぉぉぉぉーー!」 「ハッタリかましてんじゃねーぞぉぉぉぉぉぉー!」 「美しいっすねー!負け犬の仲間意識って美しいっすねー!!」 「何度も言わせるな!何度も言わせるな!!何度も言わせるな!!!」 「はいはい注目〜!」 「守るわけないじゃーん!!(ないじゃーん!)(ないじゃーん) 」 「ぼくがまぜまぜする。」 「それじゃ、遠慮なくいっただっきまーす!」 「不様だねぇーー!」 「ゲロゲロ」 「ヘコんだ顔も超セクスィーーー!!」 「高すぎる!高すぎる!絶対高すぎる!!イテェッ!」 「ウケる!」 「フクナガ、超嬉しいんですけどぉぉぉぉ!!!」 「お洒落だよ!お洒落で着替えて何が悪いのさ!!」 「とりあえず、チビきのこ行け!今のうち考えとくから。」 「透視なんか出来るワケないじゃん!バッカバッカしいーー 」 イシダリエ 「マヌケね、あんた達。」 藤沢 「知るかァーーー!!!」 豹柄 「これあげるよ。これぐらいの事しか出来ないけど・・・」 「ナオちゃぁん!ナオちっゃぁぁぁん!!」
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- 気楽にメジャーの話をしおうお(^^)13
611 :名無しさん@実況は実況板で[]:2007/06/12(火) 18:44:47 ID:xLJfnHJJ - レロニラ
「ふぁっはっはっはっはっはっはっ!お喜びください!これはつまり、大金を得るチャンスが5倍になったということです!!」 「密輸ゲームの遊び方」 「国と国、人と人、良き隣人だったものたちが敵同士になることは、常に唐突なものなのです。」 「国境が皆様の運命を二つに分かちました!」 「相手を滅ぼさなければ…自分が滅ぼされるのです。」 エリー 「秋山様は神崎様の私物とみなします。」 「ルール上、問題はありません。」 「これで…確実に流れが変わった…」 チビキノコ 「んなもん、教えるわけねえだろうがよ!!(ねえだろうがよー!)(ねえだろうがよー)」 「おいキノコ!どうしても教えて欲しいなら…そうだなぁ…『教えてください、大野様』と言ってみ!?」 「いまからさ、この国の支配者は…『僕だから!』」 ツチダ 「五億の借金なんて、嫌だああああ!!!うあああああああああああ!!」 ヨコヤ 「ライアーゲームは…支配力を競うゲームなんですよ。」 「実は私、超能力者なんです。『透視…』つまり、隠されたものを見通す力があるんです。」 「見えた見えたw」
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- 気楽にメジャーの話をしおうお(^^)13
617 :名無しさん@実況は実況板で[]:2007/06/12(火) 20:41:09 ID:xLJfnHJJ -
∧_∧ ( ^^ ) ライアーゲーム好きな人いないかお?(^^) / ̄ '  ̄ヽ 野球なんてもうどうでもいいおね〜(^^) / ,ィ -っ、 ヽ 直たんとキノコの話しできればいいおね〜(^^)あはは〜 | / 、__う人 ・,.y i | /  ̄ | | ヽ、__ノ | | | 。 | / | ヽ、_ _,ノ 丿 | (U) | | / ヽ |
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- 気楽にメジャーの話をしおうお(^^)13
618 :名無しさん@実況は実況板で[]:2007/06/12(火) 20:52:24 ID:xLJfnHJJ -
∧_∧ ( ^^ ) フジにブサキモいっぱいでてたおね〜(^^) / ̄ '  ̄ヽ おらみたいなもんだったおね〜(^^) / ,ィ -っ、 ヽ あはは〜 | / 、__う人 ・,.y i | /  ̄ | | ヽ、__ノ | | | 。 | / | ヽ、_ _,ノ 丿 | (U) | | / ヽ |
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- 気楽にメジャーの話をしおうお(^^)13
620 :名無しさん@実況は実況板で[]:2007/06/12(火) 21:52:18 ID:xLJfnHJJ -
∧_∧ ( ^^ ) 不眠タンが23時までにレスしてくれたら荒らすのやめるお(^^) / ̄ '  ̄ヽ だからレスしておね〜おら反省してるおね〜(^^) / ,ィ -っ、 ヽ あはは〜 | / 、__う人 ・,.y i | /  ̄ | | ヽ、__ノ | | | 。 | / | ヽ、_ _,ノ 丿 | (U) | | / ヽ |
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