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515 :焼き鳥名無しさん[]:2015/02/11(水) 13:29:52.83 ID:KBBIKD89 - >>512
山読みに触れるのは賢いよ。 不確定要素の多い麻雀の中で、手牌と場は見えている確定要素なので、 そこから山を推測する事は理論的には可能。 ブラックジャックのカウンティングと同じ技術だよ。 凸本以降、科学する麻雀の分野は完全にレッドオーシャンになってしまい、 誰もが実践し均一化が進んでしまった。 この分野は非合理性が潰されてしまい、競合者に対して優位性を持てないんだよ。 福地本が全て凸本の劣化コピーなのも、デジタル雀士や鳳凰卓の麻雀が全て似たようなものになってしまったのも、 凸本は誰でも1500円出せば読めるから。 そして誰でも簡単に実践できるから。安手先手優先、後手ベタオリ。このルーティーンで頭はいらない。 小学生でも教えてやれば三日でマスターできる。
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516 :焼き鳥名無しさん[]:2015/02/11(水) 13:35:44.41 ID:KBBIKD89 - >>509が指摘しているように、それ以外の情報だってネットで検索すれば誰でも見れる。
こういう理論には優位性は無いんだよ。 例外なのは小島爺さんや森山みたいな相当に古い連中と戦う時だけ。 連盟ABリーグプロだって科学する麻雀も、このスレも、HAZの研究する人生も読んでいる。 B層は「俺達は凄い理論を習得した。最強だぜ」と思っているが、そんなのは誰もがやっている。 確かに凸は偉大だった。だが、その後の猿真似君らは単なる雑魚だよ。 堀内は凸理論(堀内は福地本と言っているが、本当は凸理論。麻雀界はレベルが低いので論文を引用という表明をせず、 自分の理論のように当たり前のようにパクっている)を知って天下を取ったつもりになった。 しかし、万年Dリーグだった自分が知る事ができた凸理論なんて、B2リーグ以上の連中だって知っていると思わなかった。 連盟のBリーグ以上の連中は、素点積み上げでは凸理論を丸写しするコピペファストフード麻雀では、 累積損益のパフォーマンスが低くなるから、敢えて丸写ししなかっただけなんだよ。 堀内はB2リーグの連中に鴨にされただけ。
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519 :焼き鳥名無しさん[]:2015/02/11(水) 13:47:10.07 ID:KBBIKD89 - このように誰もが知り、誰もが簡単に実践できるモデルには優位性は無い。
守備力の高い堀内のラスが多かったのも、他の連盟の連中だって後手の不利さを知っていて守備力が高かっただけである。 彼らは守備力を犠牲する時は、そのコストとラス二回分の大トップを取るリターンとのバランスを計っていたが、 堀内にはそういう発想がなかった。 結果、41-55-43-46 185戦平均順位 2.508。2着>ラス>3着>トップ の順で多くなる悲惨な成績になった。 これが凸本を読んで麻雀が上手くなった素人のお兄ちゃんと、競技プロ雀士の差異である。 福地と組んで凸のパクリ本を出している連中は凡庸だ。 滝沢はまだ理論化されていないブルーオーシャンの山読みを研究している。 これはブラックジャックのカウンティングと似た系統の技術だ。 こういう誰も目をつけていない分野を研究して、初めて優位性が生まれるし、そういう思考アプローチを持てる者がプロなのだ。 堀内にはそういう思考アプローチは取れない。 だから、B2リーグでも滝沢の指摘通り細くて弱い麻雀を打ちボロ負けしたし、 上梓する著書も手垢まみれのレッドオーシャン、要するに十年以上前に世に出た凸理論のパクリになってしまう。 本物のプロは凸が触れていない分野を研究する。 例えば、山読み、理牌された手牌から切られる牌の位置を見て待ちを読む方法、対局者の目線等だ。 リーグ戦ではラス二回分の大トップ優先にする、というルールごとに最適化された複数のモデルを採用するのも、その一つだ。 これが凸本を読んで、鳴き先手と後手ベタオリとテンパイ即リーを覚え、麻雀が強くなった巷のあんちゃんら素人が侵せない 不可侵の聖域である。 プロの絶対条件は聖域を持つ事である。 堀内には無かった。堀内の真似なら俺でもできる。と言うか凸本が出た時からずっとやっている。 しかし、滝沢の真似となると簡単にはできない。
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524 :焼き鳥名無しさん[]:2015/02/11(水) 14:09:58.34 ID:KBBIKD89 - 41-55-43-46 185戦平均順位 2.508。2着>ラス>3着>トップ の順で多くなる悲惨な成績
これが連盟所属時に堀内の成績だ。 雀荘メンバーの成績よりも遥かに悪い。 成績とは相対的なもので、相手のレベルが上がると同じジャン力で打っていても、成績が悪くなる。 半荘185回もやってこれ程度ということは、はっきり言ってプロの世界では通用しなかったという事だ。 堀内のジャン力ではアマチュアチャンピオンが天井なんだ。 堀内の思考パターンを見ていると、「まあ、そんなもんだろうな」としか思わない。 ファストフード一本で、出版した本も上がり率だけを見ている。 ラス二回分の大トップがある以上、リターンとの兼ね合いを見てバランスを取り、モデルを最適化すべきだが、そういう思考アプローチは取れない。 あれだけ素点積み上げを要求されるリーグ戦で大惨敗しても、まだ自分の弱点を認識していない。 麻雀は不確定要素が多い様に見えるが、本質は正規分布が機能する月並みの国のゲームである。 ある程度の数をこなせば、強い奴が勝ち、弱い奴が負けるゲームだ。 185回の半荘であのような成績になったのは、堀内が矢張り弱かったんだよ。 2着偏重の成績を見ても、堀内が如何にリーグ戦では期待値の低い凸本丸写しファストフード麻雀を打っていたかが分かる。 俺が堀内は中級者止まりだと言うのは、思考アプローチは22歳くらいまでに決まってしまうからだ。 あとは何歳になっても、その思考パターンを繰り返す。 石原慎太郎は20代の時からあんな思考パターンだったし、安倍晋三だって20代の時から思考パターンは変わっていない。 堀内が凸本の行間でなく上っ面しか読み取れず、底の浅いファストフード麻雀で連盟B2リーグで全く通用しなかった事と、 堀内が連盟で出世できずに排除された事との根底には同じものが流れているのだと思う。 連盟にいながらロン2の支援でなく、天鳳に出たいと志願するようなエピソードからも、堀内の無邪気で幼稚な思考パターンが見える。 だから、麻雀の打ち方も、人間関係の作り方も、出版する著書の内容も、全てが二次元的で短絡的なものになってしまう。 そういう人間が今度思考パターンを激変させて、高いジャン力を手に入れるとは思えない。
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531 :焼き鳥名無しさん[sage]:2015/02/11(水) 14:23:22.36 ID:KBBIKD89 - 麻雀プロの条件は、
一、凸本を読んだ巷のあんちゃんらが侵せない聖域を持つ事 二、所属団体の利益を最大化する事 この二つがあると思う。 堀内に聖域が無い点は既に述べた。 二つ目の条件に関しても、小島らの虐めが醜悪だったことには同意するが、 堀内が連盟の評判を良くしようと努力した姿を見た事がない。 天鳳に出たいと思うような人間だから、愛社心のようなものは無かっただろう。 心の奥底で「俺は自分より下手くそな奴らに迫害されている」と思っていたんじゃないだろうか。 だから、B2リーガーのジャン力を過小評価し、ボッコボコにされてしまった。 C1リーグでも苦戦、苦戦を続け辛勝するのが精いっぱいだった。 運の要素が大きくファストフードが通用する大会麻雀で十段位を取ってしまったから、 余計に自分を過大評価したのもあるかもしれない。 連盟B2リーグで通用せず大惨敗し辞めた後は、連盟は古い麻雀ですw と悪口を言う始末。 こういう人間を欲しがるプロ団体は存在するのだろうか。
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