- 【硬派リレー小説】俺くんの日常 Part.6
246 :創る名無しに見る名無し[]:2021/01/17(日) 00:44:58.77 ID:BEkfA72J - 「〜という展開なんすよ。どうです?」
俺は編集に訴えかけた。
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- 【硬派リレー小説】俺くんの日常 Part.6
256 :創る名無しに見る名無し[]:2021/01/17(日) 06:19:47.71 ID:BEkfA72J - 動力部に被弾したサジタリウスは、超巨大質量ブラックホールへと引き寄せられていた。
頼みの真田も宇宙線の浴び過ぎで、ポンコツ状態である。 絶対絶命のサジタリウス。
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- 【リレー小説】ドラゴンクエストIII 外伝 part1
458 :創る名無しに見る名無し[]:2021/01/17(日) 06:24:49.54 ID:BEkfA72J - カントリー「ちょっと失礼」
カントリーはクリから放尿した。 一同「おま、それ、チンポじゃん?」
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- 【硬派リレー小説】俺くんの日常 Part.6
258 :創る名無しに見る名無し[]:2021/01/17(日) 09:40:11.43 ID:BEkfA72J - 猫「こんな時に馬鹿な事をやっている奴は要らん!」
編集者は船外に叩き出された。 猫「お前も宇宙の藻屑となりたいか⁉︎ああ?」 俺「いえ、滅相もありません!」 猫船長のあまりの豹変ぶりに、俺は少しちびった。
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- 【硬派リレー小説】俺くんの日常 Part.6
261 :創る名無しに見る名無し[]:2021/01/17(日) 13:34:44.12 ID:BEkfA72J - 俺は寝落ちして、ビスマルクを轟沈させた事を思い出し、何もする気力がなくなった。
「もう、嫌だ。タナカス・・・」
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- 【リレー小説】ドラゴンクエストIII 外伝 part1
461 :創る名無しに見る名無し[]:2021/01/17(日) 13:43:21.42 ID:BEkfA72J - 「みんな騙されるな!そう見えるだけで、実際はクリの先から出ているのだ!」
仮面が被った男が現れ、カントリーの幻術を破る。 仮面「そいつはカントリー忍のなりすましだ!本物の忍はここにいる」 仮面の男はカントリー忍の生首を高々と掲げる。 仮面「カントリー忍は、俺が殺した」
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- 北條カズマレって神格化されてるよな・・・
237 :創る名無しに見る名無し[]:2021/01/17(日) 13:45:09.00 ID:BEkfA72J - 「ここではダメだったからあちらで、そこでもダメだからまた別の新天地……
そういうやり方が通じるかどうか、だんだん疑問になってきた。」 って言ってるけど そのやり方が、1回でも通じたことあるの? それってただ逃げてるだけじゃないの? PV伸びない自分が嫌だから逃げて新天地向かって、でもそこでも通じないからさらに逃げてるだけでしょ もし今でもずっと1箇所でやり続けたら、今頃はめっちゃ伸びてた可能性あるけど、 そのでっかいプライドのせいでそのチャンスをみすみす逃してるってことをそろそろ理解しなきゃね
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- 【硬派リレー小説】俺くんの日常 Part.6
263 :創る名無しに見る名無し[]:2021/01/17(日) 14:38:29.69 ID:BEkfA72J - 俺の父親の遺体をサジタリウスの眠る冥王星へと発送した。
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- 【硬派リレー小説】俺くんの日常 Part.6
266 :創る名無しに見る名無し[]:2021/01/17(日) 16:32:16.40 ID:BEkfA72J - 目を覚ますと俺は豚箱の中だった。
首筋がヒリヒリする。どうやら後ろからスタンガンを喰らったらしい。 囚人A「おう、新入り、今から歓迎会をしてやるぜ」 囚人B「ヒッヒッ、悪いこたあ言わねえ、ボスの言う通りにしてるんだな、そうすりゃあ、ここの生活もハッピーになるぜ」 囚人A「そう言うこった。さあ、パンツを脱いで壁に向かって手をつきな」
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- 【リレー小説】ドラゴンクエストIII 外伝 part1
464 :創る名無しに見る名無し[]:2021/01/17(日) 16:35:37.63 ID:BEkfA72J - 仮面の男に飛びかかったカントリーの顔が捲れる。
ピンチ「お前は!?」 吉良「ルパン!」
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- 【リレー小説】ドラゴンクエストIII 外伝 part1
467 :創る名無しに見る名無し[]:2021/01/17(日) 17:00:37.35 ID:BEkfA72J - 仮面の呪いは徐々にヘッポコの魂を蝕んでいく。
ピンチ「ヘッポコ様、その顔はいったい?」 ヘッポコの顔は、美少女仮面の様に変貌しつつあった。
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- 【硬派リレー小説】俺くんの日常 Part.6
273 :創る名無しに見る名無し[]:2021/01/17(日) 18:51:00.01 ID:BEkfA72J - 起床のベルが鳴る。サジタリウスの朝は早い。
俺は飛び起き、学ランを着込む。 船員の胃袋は俺が守っているという誇りが、俺を奮い立たせる。 まずは、牛舎の掃除を済ませて、エサをやる。 それから、他の船員達より遅い朝飯だ。
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- 【硬派リレー小説】俺くんの日常 Part.6
277 :創る名無しに見る名無し[]:2021/01/17(日) 20:56:27.66 ID:BEkfA72J - 猫鍋を食べたいクルー達が暴動を起こし、俺も船外に捨てられた。今頃は猫鍋パーティーだろうか?
こんなことなら、俺も食っておけば良かった。
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- 【リレー小説】ドラゴンクエストIII 外伝 part1
470 :創る名無しに見る名無し[]:2021/01/17(日) 20:59:21.08 ID:BEkfA72J - しかし、いくら可愛くなっても、糞の匂いはとれない。
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- 【硬派リレー小説】俺くんの日常 Part.6
283 :創る名無しに見る名無し[]:2021/01/17(日) 22:20:15.05 ID:BEkfA72J - 猫船長は鍋になったはずだ。ではこの猫は誰だ?
よく見ると、鍋から顔と手足が生えている。それに宇宙服を着ていない。 俺「お前は誰だ?」
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