- 【硬派リレー小説】俺くんの日常 Part.6
107 :創る名無しに見る名無し[]:2021/01/12(火) 09:44:12.91 ID:FsoWCQUy - 穴はあるソケットに延長コードを挿した俺は電気象となった。
俺「エレキ!エレファン!エレキ!エレファン!」
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113 :創る名無しに見る名無し[]:2021/01/12(火) 13:16:57.68 ID:FsoWCQUy - m
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114 :創る名無しに見る名無し[]:2021/01/12(火) 13:22:44.12 ID:FsoWCQUy - 気がつくと俺は養豚場で働いていた。
とにかく臭いし、身体が糞まみれだ。辞めたいが、国に残してきた家族の事を思うと、辞めれない。
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117 :創る名無しに見る名無し[]:2021/01/12(火) 15:43:31.89 ID:FsoWCQUy - こんな生活のだ中で唯一の楽しみは飯の時間だ。
「おい、新入り。気をつけろよ」 俺は足を滑らせて、配られた昼飯を落としてしまった。
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