トップページ > 創作発表 > 2020年03月25日 > fWGaHDIC

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創る名無しに見る名無し
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247 :創る名無しに見る名無し[sage]:2020/03/25(水) 17:15:01.26 ID:fWGaHDIC
そう思いながらゴブリンは林の中を歩いていた。
ふと、見るとゴブリンの右側が不自然に拓けている。

ゴブリン「あれ、前来たときはこんなとこ拓けてなかったぞ。」

ゴブリンは林の拓けた場所へと進んでいった30mぐらい歩くとそこにはピアノがあった。

ゴブリン「丁度良い猫踏んじゃったでも弾いて帰るか。」

そう言いゴブリンがピアノに触れようとすると
バチィッ
ゴブリンの手が跳ね返された。
そこにあったピアノは魔物が触れられない聖なるピアノだったのだ


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