- 【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part3
128 :創る名無しに見る名無し[]:2019/07/09(火) 18:51:03.50 ID:I9PHMEFC - 「やあ、助けてくれてありがとう!僕なら君達を無料で、月の遺跡ツアーに連れて行ってあげるよ?」
と持ちかけながら、毛のない猿はヘッポコの股間とケンの尻を触った。 しかし、女子メンバーに見られられていることに気が付いた毛のない猿は慌てて「申し訳ない、他に女性がいたのか。 ゴホン、君たちと話ができてよかったよ。 月の遺跡についてアドバイスが欲しいときには、いつでも連絡をくれたまえ」 そう言うと、毛のない猿は遺跡の奥に消えていった。
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