トップページ > 創作発表 > 2019年01月12日 > uIcSXrHV

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創る名無しに見る名無し
【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part1
リレー小説「中国大恐慌」

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【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part1
301 :創る名無しに見る名無し[sage]:2019/01/12(土) 05:38:13.75 ID:uIcSXrHV
女神「目を覚ますのです。」
女神は起き上がるとヘッポコにキスをした。
ヘッポコ「ハへ?まだ生きてたのか!」
ヘッポコは動揺しながらもボッシュートを再び唱えた。しかしそれは偽りのボッシュート、当然なにも起こらない。ヘッポコは再び幻覚にかかる。
リレー小説「中国大恐慌」
799 :創る名無しに見る名無し[sage]:2019/01/12(土) 05:51:07.38 ID:uIcSXrHV
ハオが目を覚ますとそこは公園のベンチの上だった。
「夢…!?」
ハオは起き上がった。脱がされたズボンは履いたままで引き裂かれたはずの肛門も無事だ。痛みもない。
「俺寝てたのっ!?」
ハオは頭を抱え呆然としていた。しかしハオはそこからリウ號機が去っていくのに気がついていなかった。
「また来るよ、お兄ちゃん。」
リウ號機が新たに向かう先はメイファンのいる病院だ。
【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part1
310 :創る名無しに見る名無し[sage]:2019/01/12(土) 18:40:01.45 ID:uIcSXrHV
ケン「俺は神を殺すだけの力はない。だけど手はあるのだ。」
ケンはルシールを両手で持ち、バッティングフォームを取りイオンをフルスイング。空の彼方へホームラン。
【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part1
313 :創る名無しに見る名無し[sage]:2019/01/12(土) 19:56:54.47 ID:uIcSXrHV
ケン「エディオン討伐はまた今度。」


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