- 【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part1
300 ：創る名無しに見る名無し[sage]：2019/01/12(土) 04:50:36.10 ID:VC9OYmKY - 女神「愚かですねえ、貴方はそこまで現実逃避をしたいのですか？妖婆の話の全てが嘘とはいってませんよ。」
ヘッポコは幻覚を見ながら笑っていた。
ヘッポコ「ふふふ、俺は我が道を行くぜ。」
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- 【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part1
302 ：創る名無しに見る名無し[sage]：2019/01/12(土) 06:22:56.67 ID:VC9OYmKY - ヘッポコ「うおお！何が幻覚だ！俺は勇者だーっ！」
ヘッポコは女神の服を剥ぎ取り、たわわな乳房と膣を味わうと、容赦ないピストンの後子宮にザーメンを注いだ。
女神「そんなひどい。」
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- リレー小説「中国大恐慌」
802 ：創る名無しに見る名無し[sage]：2019/01/12(土) 12:42:56.92 ID:VC9OYmKY - リウ號機の姿は何度も再生を繰り返した結果ベースとなった、リウ・パイロンのそれとは全く異なるものになっていた。
背丈は元の180cmから2m以上に大型化し
浅黒かった肌は死体のような白い肌に変色している。口は耳まで裂け肉食獣のような牙が覗いていた。その姿はもはや人ではない。
ララはメイファンが死んだと確信するとハオの元へ戻っていこうとした。
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- 【リレー小説】勇者ヘッポコと冒険者ヌルスケ part1
307 ：創る名無しに見る名無し[sage]：2019/01/12(土) 16:40:33.44 ID:VC9OYmKY - 女神「…勇者の中の勇者ケン・リュックマンよ、いくら貴方でもこの暴挙は我慢なりません。」
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