トップページ > 創作発表 > 2018年09月11日 > QWk25wKj

書き込み順位&時間帯一覧

16 位/52 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000000000020002



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
創る名無しに見る名無し
【リレー小説】朝セブン殺人鬼スネ夫part121
リレー小説「終末の日本」

書き込みレス一覧

【リレー小説】朝セブン殺人鬼スネ夫part121
501 :創る名無しに見る名無し[sage]:2018/09/11(火) 20:29:39.57 ID:QWk25wKj
先生「かくいう私も朝鮮人なのはないしょですぞ」
リレー小説「終末の日本」
93 :創る名無しに見る名無し[sage]:2018/09/11(火) 20:49:55.72 ID:QWk25wKj
(…あれ、ここはどこでしょう?)
お姫様は目を開けるとどこかの家の中である。
「目が覚めたようだね、倒れた君をここまで運んできたんだ。」
少女の顔を見ながらそう言ったのはタケルである。
お姫様はタケルの「むりをしないで」との心配に構わず体を起こした。
「はじめまして、私はとらちゃんですっ」
タケルは突然のお姫様「とらちゃん」自己紹介で困惑してしまった。
「…えっ、おれタケル。」
(ファッ!?…何だこの子、こいつこういうキャラなの?)


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。