トップページ > 創作発表 > 2018年07月09日 > J5LVZfU/

書き込み順位&時間帯一覧

11 位/26 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000000000001001



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
創る名無しに見る名無し
あなたの文章真面目に酷評します Part108

書き込みレス一覧

あなたの文章真面目に酷評します Part108
155 :創る名無しに見る名無し[sage]:2018/07/09(月) 21:16:19.79 ID:J5LVZfU/
>>143-145
進学したら何かが起きると思っていても何も起きない日常に嫌気がさしかかったとき
通学電車(自分が進む現実)の反対側を行く電車(平行で交わることのない非日常の空間)の中に
理想の女性を見つけてしまうが、結局は通学電車(自分が要る現実空間の中での)で現実の彼女を見つけてしまうと
妄想の女性は見なくなったという。
何かを期待しても非現実を追ってないで、現実の中にこそ実は幸せがあるから、現実を見ろってことかw
電車越しに見てたあの子ってのは、はたして存在してたのだろうか?……と。
ま、そういう構成だな。
沙也加のこととかもっと詳しく書いてほしいし、文字量が少ないから、物足りなく感じるのかも?
長くするほどのものではないか。
でも、短文なのに結構、いろいろテクニック使ってる感じを受ける。下手ではない。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。