- 【リレー小説】殺人鬼スネ夫〜初七日 part118
130 :創る名無しに見る名無し[]:2018/02/14(水) 21:22:56.10 ID:fMaR2kve - ちんこ鍋はグツグツと煮えたっている
スネ夫「そろそろ食えるかな」
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- 【リレー小説】殺人鬼スネ夫〜初七日 part118
135 :創る名無しに見る名無し[]:2018/02/14(水) 22:01:43.27 ID:fMaR2kve - ハッケヨイは黙々と鍋を食べている
スネ夫「お前何ともないのか?」 ハッケヨイ「はい?超美味いでごわすよ」
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- 【リレー小説】殺人鬼スネ夫〜初七日 part118
140 :創る名無しに見る名無し[]:2018/02/14(水) 23:34:47.33 ID:fMaR2kve - そこに年老いた六本足がやって来て廃棄された糞ちんこ鍋を食べた
すると六本足の身体がムクムクと巨大化し二本足で立ち上がった フン・ゴジラの誕生である
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