- 【リレー小説】殺人鬼スネ夫の鏡の中の十月part114
689 :創る名無しに見る名無し[sage]:2017/11/15(水) 15:43:40.17 ID:GHYtvqlr - メンバー内で不協和音が鳴り
ジャイアン、先生、目の眼の3人はグループを脱退し帰って行った。 残ったスネ夫、ジバニャン、コマさんだけで暗黒城に向かう。
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692 :創る名無しに見る名無し[sage]:2017/11/15(水) 16:43:39.51 ID:GHYtvqlr - スネ夫「先生、さっきは悪かったよぅ、ぼくもこっちに入れてくれよぅ」
先生「ダメですぞ」 スネ夫「えっ?」 先生「今は>>660から一週間前の話ですぞ、骨川はジバニャンたちと恐竜に追いかけられるのがノルマですぞ」 スネ夫「えっ、もう>>660とか、いいじゃん」 先生「ダメですぞ話を進めて>>660のシーンに繋がらないと話は元に戻らないのですぞ」 スネ夫「え、ぼくは、どうすれば?」 先生「早く話を>>660のような場面になるように話を進めれば解決しますぞ。骨川、健闘を祈るですぞ」
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698 :創る名無しに見る名無し[sage]:2017/11/15(水) 21:52:19.80 ID:GHYtvqlr - ジバニャン「こっちに逃げるニャン」
コマさん「早く早く」 スネ夫、しずか、出木杉はジバニャン達と合流し、恐竜をやり過ごした。 スネ夫「ハァハァ、な、なんだっていきなり恐竜が出てくるんだ?」 ジバニャン「ごめんニャン、恐竜の檻の鍵を開けてしまったニャン」 スネ夫「おまえのせいかよ!」 しずか「恐竜はまた襲ってこないかしら?」
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