- 【リレー小説】殺人鬼スネ夫の鏡の中の十月part114
51 :創る名無しに見る名無し[sage]:2017/10/16(月) 10:10:38.84 ID:8jFnFtL0 - >>1のエロ仲間です。
今日は>>1の家で見たビデオの話をします。 ある日>>1の家に友人数人と遊びに行き、エロビデオを見ていました。 その時>>1が「いいブツあるよ」と言ったので、みんなで「見せろ」と言いました。 そこで、部屋を暗くしてカーテンを閉めて秘蔵ビデオを見ることにしました。 ラベルには「F1グランプリ」と書いてあり、120分テープに録画されたものでした。 画面が出てきました。 全裸の角刈りのゴツい男と華奢な中性ボーヤが二人で腰に手を当てて、チンポを振って 打楽器のようにバチンバチンと音を立てていました。そして、中性ボーヤが恋をする乙女のような目をして 二人はベッドイン。69の格好になり、しゃぶりあっていました。口の中に射精しました。 そしたら「ウォウォウォ、イーオンナー」とBGMがなり一時中断しました。 今度は場面が変わり、かなり太いチーカマを中性ボーヤのケツの穴に入れて、出し入れ しました。それを角刈り男が引き抜いて、「うめーうめー」と言って食べました。 次にご飯が山盛りになっている皿を持ってきて、中性ボーヤに浣腸をしました。 凄く太い注射器のような浣腸で、浣腸液が一杯になるまで入れてありました。 ブブッと嫌な音を立ててカレーライスが出来上がりました。 角刈り男はうまそうに平らげました。 中性ボーヤが我慢できずに激しく嘔吐しました。 中から寄生虫らしきものが出てきて、ズルズルと糸を引くように逃げていきました。 角刈り男は「逃がさねーよ」と言って、指でつまんで口の中に放り込みました。 ブチッブチッと音が聞こえてきました。 最後に女役(女役のことをアンコというらしいです)の中性ボーヤが、女性上位をくらい、突かれているのに 何故か射精をしていました。これをところてんと言うそうです。 そのあと角刈りの男も中出ししてしまいました。
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