トップページ > 創作発表 > 2017年08月13日 > 3tPpjs15

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シン ダークマター ◆KJZGp6jGfuGp
わっしょいさん
【さぁ、ネトゲだ】VRMMOのTRPGスレ【ピコッ!】 [無断転載禁止]©2ch.net
ソードアートオンライン-とある少年の無双劇-[ss] [無断転載禁止]©2ch.net

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【さぁ、ネトゲだ】VRMMOのTRPGスレ【ピコッ!】 [無断転載禁止]©2ch.net
66 :シン ダークマター ◆KJZGp6jGfuGp [choobro1_97@kindle.com]:2017/08/13(日) 17:33:40.98 ID:3tPpjs15
(ヤバい.ヤバいよ。このままじゃ俺ぶっ殺されちまうよ)
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29 :わっしょいさん[]:2017/08/13(日) 19:24:37.71 ID:3tPpjs15
再開しまふ

スタートした瞬間、彼は二刀流を早速使って俺の目の前まで迫ってきた。誰もがその瞬間キリト勝ったと思ったであろう。だが
「「「「「!?」」」」」
俺はその瞬間既に後ろに回り込んでいた。
「キリト、この世には」
俺は神速で彼の周りを動き、風だけで彼の体を切った。
「自分が[絶対]なーんて事は無いんだぜ?」
「お前....どうなっていやがる...俺も速さはカンストしているはず...」
キリトが不思議そうに力を振り絞って言った。
「ユニークスキルを持つのはお前だけじゃない。まあ..分かるな?ほら、立てよ」
そう言い、俺はキリトに手を差し伸べた。
「ああ、ありがとよ...」
暫くして、俺はキリトたちと行動する事になった。さて、ここでアスナがこちらに不満そうに視線を向けている
「アスナ...どうした...?」
「んもう!ゼロ君、久々に会ったのに声一つ掛けてくれないなんて酷いよ!」
なんか、感情豊かになったな。可愛い、天使かよ。そんなほのぼのとした状況だが、さっきから後ろに突っ立てる護衛が気に食わん。すかさず短剣を後ろに投げた。すると
「ぐふぁ...!?」
「さっきからキメえぞお前」
二人が驚いた顔でこちらを見ている
「ん?」
「「え...いや...だってさ......」」
そういえば俺のユニークスキルは【神速】だったな...どうりで驚いている訳だ。
「っていうかさ、グラディールとかいうのか?お前絶対何か企んでただろ?さっさと吐けよ」
「き、貴様らに話す訳などないだろう....!!!」
このあと散々ナイフで死なない程度で刺しました★
「「」」ガクブルガクブル
何故か二人は震えてるし、この仏頂面は土下座していやがる。滑稽だ。
「ほら、吐けよ」
「はいすんませんでした吐きますあともうナイフで刺すのは止めてください死んでしまいます」
だめだこりゃ....


この後なんやかんやでいつもの状態に戻りました。
ソードアートオンライン-とある少年の無双劇-[ss] [無断転載禁止]©2ch.net
31 :わっしょいさん[]:2017/08/13(日) 20:12:07.65 ID:3tPpjs15
>>30、好評あじゃす!!


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