- まどかの原作者です。
127 :創る名無しに見る名無し[]:2013/10/10(木) 00:57:48.77 ID:itzuqlwH - 買って家路の電車の中にいる。帰りの各駅電車ほど心地いいものはない。「次は○○、次は○○。」アナウンスの声が各車両に響き渡った。ピーッ。扉が開いた。
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- まどかの原作者です。
128 :創る名無しに見る名無し[]:2013/10/10(木) 01:03:18.69 ID:itzuqlwH - ( ̄^ ̄)y-~~題名は「コールド」で。すまん。さっきのはプロローグみたいなていうことで。
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- まどかの原作者です。
129 :創る名無しに見る名無し[]:2013/10/10(木) 02:00:55.06 ID:itzuqlwH - 俺一人暮らししたら自殺するかもだけど何か上手い死に方ないかな。
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- まどかの原作者です。
130 :創る名無しに見る名無し[]:2013/10/10(木) 04:27:37.73 ID:itzuqlwH - ( ̄^ ̄)y-~~ちょっとMr.Childrenさんに暴露謝っておかないと。すいませんでした。
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- まどかの原作者です。
131 :創る名無しに見る名無し[]:2013/10/10(木) 04:38:55.15 ID:itzuqlwH - ( ̄^ ̄)y-~~やっぱ自殺って嫌だな。この前調べたけど難しかった。
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- まどかの原作者です。
132 :創る名無しに見る名無し[]:2013/10/10(木) 04:49:00.08 ID:itzuqlwH - ( ̄^ ̄)y-~~今日はガリレオガリレオのサークルゲームのやつ買って来た。・・・どうも。
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- まどかの原作者です。
133 :創る名無しに見る名無し[]:2013/10/10(木) 05:00:05.94 ID:itzuqlwH - ( ̄^ ̄)y-~~何を血迷ってたんだ・・・どうもすいませんでした。みんなはまどかではなくほむらに。
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- まどかの原作者です。
134 :創る名無しに見る名無し[]:2013/10/10(木) 12:01:40.72 ID:itzuqlwH - ( ̄^ ̄)y-~~ファイナルファンタジー・・・なんつーのかな、こう頭が自動的になる感じ?そして上の方の書き込みは本当に申し訳ないです。すいませんでした。
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- まどかの原作者です。
135 :創る名無しに見る名無し[]:2013/10/10(木) 13:56:35.36 ID:itzuqlwH - 他に思いつくのはこんぶ、ワカメ、カレー、スパゲティ、パン、チーズなどの草系統。見てくれた人どうもありがとうございました。
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- まどかの原作者です。
136 :創る名無しに見る名無し[]:2013/10/10(木) 17:23:21.17 ID:itzuqlwH - 彼女の隣に大柄な男性が座ってきた。年は30代といったところか。何よりもかっこよかった。私は(これからは私と呼ぶ)彼の横顔を確認しながら電車に揺られていた。
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- まどかの原作者です。
137 :創る名無しに見る名無し[]:2013/10/10(木) 21:41:30.60 ID:itzuqlwH - あ、A-1 Picturesって名前のところでしたか・・・本当にありがとうございます。
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- まどかの原作者です。
138 :創る名無しに見る名無し[]:2013/10/10(木) 21:52:53.18 ID:itzuqlwH - もうマジに将来上に書いたところに面接に行かせてもらいます。シャフトさんすいませんでした。題名も「コールド」から「あの花」に。本当にうれしいことをやってくれてありがとうございます。
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- まどかの原作者です。
139 :創る名無しに見る名無し[]:2013/10/10(木) 22:01:33.28 ID:itzuqlwH - 「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない」デパートの地下街を歩きながら彼女は腕時計に目をやった。ここは駅前にある商業ビルの一つで、彼女が仕事帰りによく行くところだ。彼女はなんやよくわからないぞうさいを
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- まどかの原作者です。
140 :創る名無しに見る名無し[]:2013/10/10(木) 22:22:19.44 ID:itzuqlwH - 買って家路の電車にいる。帰りの各駅電車ほど心地いいものはない。「次は○○。次は○○。」アナウンスの声が各車両に響き渡った。ピーッ。扉が開いた。
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- まどかの原作者です。
141 :創る名無しに見る名無し[]:2013/10/10(木) 22:44:38.16 ID:itzuqlwH - 彼女の隣に大柄な男性が座ってきた。年は30代といったところか。何よりもかっこよかった。彼女は彼の横顔を確認しながら電車に
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- まどかの原作者です。
142 :創る名無しに見る名無し[]:2013/10/10(木) 22:55:41.23 ID:itzuqlwH - 揺られていた。彼女「なんちゃら建物会社だっけ。」彼「まぁな。まぁ勉強したかいがあったもんさ。」彼女「あの頃は頭悪かったもんね。あなた。」・・・彼「なぁ、これ日本語で何て読むの?」
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143 :創る名無しに見る名無し[]:2013/10/10(木) 23:05:47.86 ID:itzuqlwH - 彼女「エスケープ。逃げる。」彼2「英語の資格なんかとってどうすんだよ。」彼3「お前よりましだよ。」彼女2「あんた達の会話、訳分からなすぎ。」彼女3「私解るよ〜。」
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144 :創る名無しに見る名無し[]:2013/10/10(木) 23:21:46.00 ID:itzuqlwH - 彼2「おめえは勘だろ。」6人は「ここ」で過ごすのが好きだった。何よりも好きだった。彼女2「で?」彼女はしかめっ面を彼2に向けた。彼2「・・・何だよ。」彼女2「こいつ
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145 :創る名無しに見る名無し[]:2013/10/10(木) 23:28:37.50 ID:itzuqlwH - の周3気味を何とかしようの会じゃなかったの?今日は。」彼2「たまに周4。」彼女3「うれし〜。」彼3「他の日は何やってんの?」彼2「・・・散歩。」彼女2「ま、まぁいいわ。周3で。」
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146 :創る名無しに見る名無し[]:2013/10/10(木) 23:52:58.76 ID:itzuqlwH - やっぱ遠慮しときます。御二家の方々どうもありがとうございます。この続きはノートに執筆していきます。頃合いが来たらシャフト面接に行かせてもらいます。見てくれた人どうもありがとう。
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