トップページ > 創作発表 > 2013年03月09日 > oKgG7l1q

書き込み順位&時間帯一覧

10 位/64 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数1001000000000000000100104



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
創る名無しに見る名無し
【リレー小説】雪見殺人鬼スネ夫 PART88

書き込みレス一覧

【リレー小説】雪見殺人鬼スネ夫 PART88
793 :創る名無しに見る名無し[sage]:2013/03/09(土) 00:03:26.03 ID:oKgG7l1q
「ションベンで腹の中がパンパンだぜ…ふぅ…」

ジャイアンは果てた。
【リレー小説】雪見殺人鬼スネ夫 PART88
797 :創る名無しに見る名無し[sage]:2013/03/09(土) 03:41:31.35 ID:oKgG7l1q
そして新たな世界膣…秩序が始まった。
「ヒャッハー 汚物は食べ物だ!」
モヒカン頭の連中がスネ夫を取り囲んだ。
「コイツ変な髪型してっぞw」
その刹那、スネ夫から目にも止まらない電光石火の手刀が繰り出された。
「へっ?」
「経絡泌肛の一つ、前立腺を突いた。お前はもうイッている。」
「そんな弱っちいチョップ効くわけ…な…イィ、イッちゃう!ドピュッドビュビュッ!」
【リレー小説】雪見殺人鬼スネ夫 PART88
807 :創る名無しに見る名無し[sage]:2013/03/09(土) 19:52:14.10 ID:oKgG7l1q
「わあ、ドラえもんケツ掘らせて!」
ノビタは早速ドラえもんにのしかかった。
「すごいよドラえもん!ケツマンコの締め付け具合最高!ウホッ」
「ノ…ノビタくぅ〜ンギモッヂイィ…」
「よぉし、パパも掘っちゃうぞ」
ノビタパパも乱入して、ドラえもんは皆の掘られモンになった。
【リレー小説】雪見殺人鬼スネ夫 PART88
814 :創る名無しに見る名無し[sage]:2013/03/09(土) 22:36:11.45 ID:oKgG7l1q
ちゃんシズはBLで興奮したせい頭だけでなく股関からも出血していた。さらに色相にも乱れが生じていた。
「そこを動くな!」
スネ夫がドミネーターを構えてちゃんシズに照準をあわせた。
途端にドミネーターが反応した。
「犯罪係数10億…執行対象です…さっさと殺っちゃって下さい…」
「ちっ!このスネ夫様でさえ10000だというのに…こいつ、ただ者じゃない!」
「何をためらっているのですスネ夫執行官」
「出木杉監視官!」
肛紙にナニをしゃぶらせている出木杉か命令を下した。


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。