- 【リレー小説】雪見殺人鬼スネ夫 PART88
801 :創る名無しに見る名無し[sage]:2013/03/09(土) 13:18:39.14 ID:jPIfuuEj - 同時にスネ夫は逝っていた。
気づくと牢獄の中にいた。 「出られない‥」 スネ夫は辺りを見渡すとドラえもんがいることに気づいた。 「あっ!ドラえもん、ここから出して!」 スネ夫は叫んだ。 すると、ドラえもんが近づいて来てこう言った。
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803 :創る名無しに見る名無し[sage]:2013/03/09(土) 18:11:30.71 ID:jPIfuuEj - 行く途中に緩んだケツマンコから雄汁が漏れそうになって、
必死でケツマンコの入り口締めて歩いてたが、 歩くたびにケツマンコの奥がヌルヌルして感じてしまった。 ドラえもん「今日は我慢できねえ。」
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