- ウルトラマン80「教師編」補完 第二章
21 :創る名無しに見る名無し[]:2013/03/09(土) 11:26:07.52 ID:ZoR0kHwR - >>20
批判してるから自演ではないかと。
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23 :創る名無しに見る名無し[]:2013/03/09(土) 14:36:16.57 ID:ZoR0kHwR - イクラの話はリファインしてもいいかも
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25 :創る名無しに見る名無し[]:2013/03/09(土) 23:07:42.64 ID:ZoR0kHwR - 「ブヒヒヒ」 麻薬で頭がおかしくなった生徒たちは、
街の住人達を殺戮し始めた。 UGMがUGMガンで撃ったが、 彼らは素早く横にステップして交わした。 桜ヶ丘中央病院で与えられた麻薬の量は国の基準値の百倍を超えていた。 人類史上例のない量の麻薬を与えられた生徒たちが怪獣化するのも当然のことであった。 やがて彼らは融合をはじめ、巨大怪獣になる。 矢的先生はブライトスティックを取り出す。 「エイティ!」 80は生徒たちにできるだけ痛みを味あわせないよう、サクシウム光線で一撃で倒した。 数か月にわたり桜ヶ丘を恐怖の渦に陥れたこの麻薬騒動はようやく終わった。 だが、矢的先生の心はたとえようのない悲しみで包まれていた。 翌日、周辺の高校や暴力団や病院から大量の逮捕者が出たことを新聞で確認すると、 矢的先生はHRで麻薬についての授業を行う。 80には救えない人間を教育の力で救う。 そのためには猛には腐っている時間などないのだ。<完>
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26 :創る名無しに見る名無し[]:2013/03/09(土) 23:25:42.15 ID:ZoR0kHwR - 作品の内容について感想を頼む
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