- 清廉潔白な殺人鬼スネ夫
482 :創る名無しに見る名無し[sage]:2011/09/22(木) 10:48:12.14 ID:Q7v3sVMZ - スネ夫はその場でセンズリを始めてザーメンを乱射した。
巨大化しているので一発分が3トンほどあり滅びの山はたちまちザーメン色に染まっていった。 じじいがスネ夫を止めに出てきた。 じじい「スネ夫よ静まれ!マツコ・デラックスを思い浮かべるのじゃ!」 スネ夫「マツコ!愛してる!マツコ!愛してるぜ!アーーーッ(ドピュドピュ!)」 じじいは飛んできたザーメンを間一髪でかわした。 じじい「くっ、こやつはもはやわしの手にも負えん・・・」
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