- キャラクター分担型リレー小説やろうぜ!
170 :ハマタ ◆quOnk/pbCFRg [sage]:2010/12/24(金) 02:57:01 ID:BVaT6/jM - そこに立っていたのはロスと同じようにベレー帽を被ってた
東洋人らしき男だった。 身長は160cm後半、中肉。頭はパンチパーマ、そして顔は たらこ唇が強烈な自己主張を発している。 「ほんま、ナニやってんねん!!こっちは5時入りやで。 何時間待たせたら気が済むねんお前はぁっ!!」 ロスの頭を叩き顔を真っ赤にする男。 彼の名前は―― 「ハハッ相変わらずキツいな、ハマタ。こいつは悪かった。 また寝坊しちまってな。」 「ハマタちゃうやろ。浜田や言うてるやん、また間違えているやん こいつ。ホンマ筋肉だけやな……このボケ。」 ロスはハマタに向き直り2人が聞いてきた「闇の少女」について 話した。 鼻をほじりながらもハマタは面倒臭そうに聞いている。 「聞いた事あるで。なんかこの前この辺で似たようなやつが ごっつ暴れたらしいで。そやけどそんなガキ、しばいたらええやん。 ええやろ?」 「そう早まるなハマタ……で、君らはどうしてそんな少女を探してるんだ? 理由があれば教えてくれ。」 名前: ハマタ 職業: 傭兵部隊「エクスペンダブルズ」隊員 性別: 男 年齢: 40代 身長: 168cm 体重: 65kg 性格:ドS 外見:パンチパーマ風のカジュアルな感じの髪型、たらこ唇 備考:関西のヤクザ風の男。関西弁を多用し、よく放屁をしては 笑う愉快な男。よく殴りかかる。 プレデターと戦ったヤクザの親友がいるらしい。 ロスは早まるハマタを制しながら2人へ問いかけた。
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