トップページ > 創作発表 > 2010年12月23日 > nDusgIpN

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創る名無しに見る名無し
SS・小説創作の初心者のためのスレ 4筆目

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135 :創る名無しに見る名無し[sage]:2010/12/23(木) 22:52:06 ID:nDusgIpN
>>134
浪人風の男の死体を林に埋めて、家に帰ってきた後の展開がさっぱり分かりません。
二つの墓石は、妻と長男のものと解釈していいのでしょうか。
>――吾助が初めて人を手にかけたのは、五年ほど前のことだ。
という文章で始まっているので、吾助は今(作中の1605年)も生きていると判断しました。

吾助は竹槍と鉈しか持っていなかったはずなのに、刀はどこから出てきたのでしょうか。

吾助の行動ですが、男の死体を埋める前に、妻と子の生死の確認、及び手当をしろと
言いたくなります。まぁ、これは気が動転していたと解釈しておきます。

>今回の惨状が失念するよう、祈るばかり。
惨状“を”失念〜、ですが失念はうっかり忘れるという意味なので、違う書き方をした
ほうがいいと思います。

>いえど、背中を貫かれて死んでいるが。
言いたいことは伝わりますが、“いえど”はおかしな(くずれた)日本語だと思います。

>よく見れば、体が奇妙にねじ曲がっている。
>ただ、それは吾助の記憶にあったので、奇妙には感じない。
>ただ、奇妙に感じたのは、自分が懐刀で斬られていることのみか。
奇妙なのか、奇妙でないのか、どっちやねーん! ただ、も二つ並べると不自然です。

辛口になってしまいましたが、気になった点を指摘してみました。


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