- 異世界設定つくらない?
607 :創る名無しに見る名無し[sage]:2010/12/20(月) 10:49:15 ID:z3+SE7gn - 私はまず人族の文化について語りたいです。
とりあえず人族の発展の歴史はマナ研究の歴史と言えるでしょう。 マナを利用した産業を考えるとやはりマナを操るシステム(それを魔法と呼ぶのでしょうか)から考えなければなりませんよね。 人間の生活は余り魔法技術に特化させずに描くべきですかね? それと文化レベルは現代と比べてどのような感じにしますか?勿論マナの存在によってだいぶ変わってくるとは思いますが…。
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611 :創る名無しに見る名無し[sage]:2010/12/20(月) 15:40:41 ID:z3+SE7gn - マナより良い名前があれば変更はアリだと思います。
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612 :創る名無しに見る名無し[sage]:2010/12/20(月) 19:25:35 ID:z3+SE7gn - 設定も決まらない内に名称について語るのはまだ早い気もしますが、一応カタカナで種族名を表してみました。
人族→フォルク族 魔族→ガルダ族 亜人→ローフ族 樹族→アルボ族 それぞれ人、魔法、浸食、樹を外国語に翻訳しただけですが。
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613 :創る名無しに見る名無し[sage]:2010/12/20(月) 20:27:54 ID:z3+SE7gn - 【大気中のマナ濃度】
上空に行くほど酸素が薄くなり、それに比例して大気中のマナ濃度は増していく。 大気中のマナ濃度が高い場所は酸素を必要とする生物にとっては過酷な環境となる。 【地上のマナ分布】 地上のマナは大気中にはあまり含まれていない(地球の大気に含まれる塵や埃程度)。 故に地上で相当量のマナを手に入れる事の出来る場所は極々限られている。 【地上の主なマナ採掘場】 ・極寒の島<<イ―セフロー>> 地上大陸カラヌルクの北に位置する、大地のすべてが凍りついた極寒の島。 1年を通して気温は氷点下であり、生物達も島の気候に順応した姿をしている。 世界的にも希少なマナ鉱山が存在する。大量の結晶化したマナが存在する奇跡的な場所だが、その過酷な環境から長らく発見されずにいた。
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