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創る名無しに見る名無し
「GirlsBaseballClassic〜スタジアムの女神たち〜」第五話
東京都戦場市
スポーツ総合スレ
【アンテナ】創発で投下を見かけたらageるスレ2
【雑談】 スレを立てるまでもない相談・雑談スレ24
狙って誤爆するスレ8

書き込みレス一覧

東京都戦場市
15 :創る名無しに見る名無し[sage]:2010/12/12(日) 06:29:19 ID:jW//ENwf
>>14
>>7
世界以外何も決まってないようですよ

私は>>1さんではありませんが
スポーツ総合スレ
125 :「GirlsBaseballClassic〜スタジアムの女神たち〜」第五話[]:2010/12/12(日) 13:09:52 ID:jW//ENwf
1/9
 東京シャイニングヴィーナス対千葉スティンガーズの練習試合は、3回裏まで終わって
7‐0とシャイニングヴィーナスが大量リードしていた。
 なお、この練習試合は両チームの得点如何に関わらず7回で終了となっている。

 千葉スティンガーズは4回から竹本真美子、野々宮美優、戸田理利子のセットアッパー
三人組、通称“TNTトリオ”を順番に繰り出す予定だ。
 まずは4回表、竹本真美子がマウンドへ。マリア=ドゥリトルに続いてこれまた速球派
の右腕だ。球速こそドゥリトルにには劣るものの、豪快なフォームから腕が千切れんばかり
に強引に投げ込む姿が印象的である。
 なお、千葉ファンの間では「もげるほど腕を振る」ところから「もげたん」と呼ばれて
いる。

「……速い。無理」
 4回表。東京シャイニングヴィーナスの先頭打者だった2番の川原恵美はかすりもせず
三振に倒れた。
「う〜ん。詰まらされてしまいました〜」
 続く3番の大木姫子はレフトフライに倒れた。
「何やってんねん。まかせんかい」
 ツーアウトから4番の御堂あづさがセンター前ヒットで出塁し、三者凡退は免れた。
「セッシャもスケダチいたしたくソウロウ」
 あづさに続けとばかりに初球を打った5番のエイミー=マクスウェルだが、ボール気味
の速球に押されてショートへのフライを打ち上げてスリーアウト、チェンジとなった。

 竹本の好リリーフで初回の大量失点がもったいない展開に……えっと、先発した投手は
誰だったか忘れてしまったが、まあいいか。
スポーツ総合スレ
126 :「GirlsBaseballClassic〜スタジアムの女神たち〜」第五話[]:2010/12/12(日) 13:10:54 ID:jW//ENwf
2/9
 そして5回裏、シャイニングヴィーナスのマウンドには、依然として先発の末永陽子が
上がる。末永はここまで4イニングスでスティンガーズの打線をヒット2本、四球1個で
無失点に抑えている。

 この回の千葉スティンガーズの攻撃は、7番の大内澄子から始まった。
 かつては首位打者にもなった巧打者だが、近年は衰えを隠せず。スタメンを外れる事も
しばしばである。とは言え、「まだまだ若いモンには負けへんで」と気を吐く場面も度々
見せる。
 そんな大内が末永の速球を打ち返し、センター前に運んだ。ノーアウトの走者が出る。
 さらに、8番の橋詰が送りバントを決め、ワンナウト二塁となる。

「おハナ! 代打いくぞ、準備だっ」
「あ、はーい」
 千葉の松芝監督が、ベンチに座る新人選手に声をかける。
 おハナと呼ばれたその選手の名前は高島はな。
 弱冠15歳でプロ入りした“天才少女”だ。
「じゃあ、行ってきまーす」
 元気良くベンチを飛び出す高島。そしてヘルメットをかぶり、バットを持ち、左打席に
入った。
 その時、シャイニングヴィーナスのキャッチャー丸山みのりがタイムをかけ、マウンド
に向かっていった。
「末永さん、警戒してくださいです。この回から球のキレが悪くなってるです」
「あんな毛も生えてないようなガキには負けねーよ」
「生えてないかどうかは野球とは関係ないと思いますですが」
「んな事はわかってるって」
 ぺちっ。末永は丸山の頭を軽く撫でるように叩いた。
「アピールの為にもここは無失点で切り抜けましょうです」
「当然だろ。しっかり捕れよ」
「はいです」
スポーツ総合スレ
127 :「GirlsBaseballClassic〜スタジアムの女神たち〜」第五話[]:2010/12/12(日) 13:12:44 ID:jW//ENwf
3/9
 丸山みのりは元気良く返事をし、ホームベースに戻った。そして、左打席に立つ高島に
声をかける。
「あの、毛は生えてるですか?」
「はい?」
「いえ、なんでも無いです」
「え?」
 いったい何のことだろうと思った高島だったが、すぐに気持ちを切り替え、ピッチャー
の投球に集中した。

 丸山は低めにミットを構えた。カーブのサインを送ると、末永はこくりと頷いた。
 末永の投じた球は、空中に弧をえがいてキャッチャー丸山のミットに吸い込まれた。
 高島はそのカーブを微動だにせず見送った。審判の右手が上がる。まずはストライク。
(見極めたですか。それならば……)

 末永さんの球種は基本的にストレートとカーブだけです。この二つを高低、内角外角と
投げ分けさせないといけないです。とは言え、投げたら行先はボールに聞いてくれという
大雑把なコントロールですので、これは結構キャッチャー泣かせです。
 さくらさんや英子さんはその点、投球術に幅がありますからリードしがいのある投手な
のですけどね。
 でも、末永さんはストレートに力のある投手ですので、それを軸にして組み立てること
ができるのは強みです。まあ、偶に棒球(ぼうだま)になることがあるのが玉にキズなん
ですけど……。

(次、高めのボールになるストレートです)
(オッケー。揺さぶろうって事か……慎重すぎる気もするけど)
 末永は2球目を投げた。サイン通り、高めに外れる威力のあるストレートだ。
 打席の高島は、思わずバットを出したが、あわてて止めた。
「おっと」
「スイングです!」
 丸山は三塁塁審にアピールした。三塁塁審の右手が上がる。カウントはツーストライク
になった。
スポーツ総合スレ
128 :「GirlsBaseballClassic〜スタジアムの女神たち〜」第五話[]:2010/12/12(日) 13:14:08 ID:jW//ENwf
4/9
「う〜ん、まいったなぁ〜」
 一旦打席を外し、軽く素振りをする高島はな。とは言え、言葉ほど追い込まれてる様子
は無い。
 素振りを終えると、高島は再び打席に戻った。
(ツーナッシングですから、ボール球で様子見です)
 末永はストレートをアウトローに外した。が、高島が見送ってカウントは2ストライク
1ボールになる。
(ちっ、次で勝負だ!)
(はいです!)
 勝負球は高めのストレートを選択した。末永にとって最も直球の威力の出るコースだ。
 末永が4球目を投じ、高島も負けずにフルスイングで迎え撃つ。
 キーン。鋭いスイングでバットに当てるものの、ボールは打者の後ろに飛んだ。

「うわっ、チョー速いね」
 驚いた表情で打球の行方を追う高島はな15歳。
「よく当てましたです、高島さん」
 割と本気で関心している丸山みのりだった。
「おハナでいいよ。なんかみんなそう呼んでるし」

 5球目、丸山は今度は低めのストレートを要求。
 追い込まれている高島はバットを合わせた。またもやファール。今度は三塁側にボール
が転がっていく。
「なんか疲れてきたんだけど」
「じゃあ三振してくださいです、おハナさん」
「えー、そんなのイヤに決まってんじゃん」
 だったら、これです。丸山は今度はカーブを要求した。
 末永は、要求通りに高めから低めに落ちるカーブを投じる。
「いただきっ☆」
 待ってましたとばかりに、高島がカーブを狙い打った。
 打球は三塁線へと飛ぶ。そして、フェアグラウンドに落ちた。
 レフトの中本寛子が打球を追う。その間に、二塁ランナーの大内が三塁を回って一気に
ホームへと還って来る。ようやくスティンガーズに1点が入った。
「いぇーい♪」
 二塁に達した高島は高々とピースサインを掲げた。
スポーツ総合スレ
129 :「GirlsBaseballClassic〜スタジアムの女神たち〜」第五話[]:2010/12/12(日) 13:15:50 ID:jW//ENwf
5/9
「さぁ、おハナに続けよ!」
 千葉のベンチから松芝監督の声がグラウンドに響く。よく通る声だ。
 そして打順は1番に戻って西浦はづき。
 西浦は初球からセーフティーバントを試みる。
 ボールは三塁線へと転がった。サードの御堂あづさが右手で掴んでファーストへ。
 だが間に合わず、セーフ。これで一塁三塁とチャンスが広がった。

 打席には2番の早坂絵梨菜。
 強く地面に叩き付けた打球はワンバウンドで前進守備をしていたショート小宮の頭の上
を越えた。高島が生還して2点目が入る。
「大丈夫です。まだ2点です」
 丸山みのりがナインに檄を飛ばした。

 3番のシュワルツが左打席へ。
「ここでホームランを打てば一気に3点ですの、そしたら2点差ですのっ」
 気合を入れるシュワルツ。本名はシャルロッテ=ヴォルフガング=フリー(以下略)。
「打たせるかよっ」
 マウンド上の末永が意気込む。ところが、ここで末永のコントロールが乱れる。結局、
シュワルツにフォアボールを与えてしまう。
「や〜の〜。打たせてくれませんですの〜」
 バットを置いて一塁へ歩くシュワルツ。本名はシャルロッテ=ヴォルフガ(以下略)。
「というわけでモラちゃん、後はよろしくですの!(ビシッ」
 シュワルツはこれから打席に向かうモラレスに敬礼のポーズを見せた。

「ハイ。モラちゃんデス」
 一死満塁となって千葉の4番、ジュリア=モラレスが右打席へ。
 千葉スティンガーズの誇る強打者であり、ホームランを打った後のパフォーマンスでも
おなじみ、子供からお年寄りにまで人気のベネズエラ出身選手だ。
(うーん……ホームランだけは、避けるです)
 キャッチャーの丸山は低めにミットを構えた。
 モラレスにとって低めは得意なコースなのだが、逆に力んで空振りを取れるコースでも
ある。
 丸山はストライクゾーンから外れる、バットが届かない所へのカーブを要求した。
 マウンドの末永は小さく頷き、セットポジションから投球を開始する。

 だが、その一球は少し高めに浮いてしまった。
「イタダキマース」
「だめです〜〜」
 丸山みのりの叫びもむなしく、強打者モラレスのバットが振り抜かれる。
スポーツ総合スレ
130 :「GirlsBaseballClassic〜スタジアムの女神たち〜」第五話[]:2010/12/12(日) 13:17:07 ID:jW//ENwf
6/9
 鋭い打球がレフトスタンドに突き刺さった。満塁ホームランだ。
 主砲の一撃に、よっしゃー。一気に逆転するぞ。と盛り上がる千葉ファン。
 対する東京ファンは、まだ一点リードだ。慌てる事は無い。と静観している。
「コントロールミスですか」
「だな。この回から明らかに乱れている」
 東京側のベンチでは、栗田監督と久山投手コーチが相談している。

 対する千葉側のベンチでは、打撃コーチの松塚勇造が声を荒げた。
「いけるいける、絶対いけるぞ! ガンガンいこうぜ!」
 その声に乗せられたのか5番の森口、6番の堀田が続けてヒットを打つ。
 追い詰められたマウンド上の末永。その額からは汗がしたたり落ちていた。
 一死走者一塁二塁で打席にはこの回の先頭打者だった大内が再び立つ。
 “5回の壁”。末永の頭にふとそんな言葉が浮かんだ。
 昨シーズンも5回付近で連打を浴び、結局最後まで投げきれずリリーフ陣に後を任せて
ばかりだった。
 かと言ってエースの大咲さくらのように序盤は力をセーブしたり、球数を計算した投球
は技術的にも性格的にもできないのだが……。
 東京のベンチは動かない。シーズン中ならば交代でもいいが、練習試合という事もある
のか、栗田監督は腕を組んでグラウンドを見つめるだけ。

 ボール。ボール。ボール。ボール。――ボールが4つでフォアボールだ。
 これで再び満塁になり、打席には8番の橋詰祐美。
「末永さん……」
「だ、大丈夫……ふぅ」
 その時だった。今まで腕を組んで戦況を見守っていた栗田がベンチを出て、グラウンド
に姿を現した。そして、主審に向かって歩いていく。
「えっ……ウソだろっ。交代?」
 驚く末永を無視し、栗田は主審に交代を告げた……。
スポーツ総合スレ
131 :「GirlsBaseballClassic〜スタジアムの女神たち〜」第五話[]:2010/12/12(日) 13:18:37 ID:jW//ENwf
7/9
「選手の交代をお知らせいたします。サード、御堂に代わりまして、三島。背番号33」
 うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ。観客席から歓声があがる。
「な、なんでウチなんですか!」
 意表を突かれた御堂あづさが栗田に駆け寄る。
「まあ練習試合だし。1本打ったからもういいだろ」
「それはええですけど、なんでこのタイミングなんですか……」
「すまん。忘れてた!」
 んなわけ無いやろ。とあづさは思ったが、まあええわ。とベンチに戻った。
「えっと、エラーだけはしないようにがんばりますっ!」
「ん。でもあんまりきばんなや」
「はいっ」
 あづさにポン、とお尻をたたかれ、グラウンドへと駆けていく三島みらい。東京ファン
ならずとも目が離せないゴールデンルーキーの初お披露目である。

(フォアボールの後の初球はストライクを取りにくるのがセオリー……もらった)
 右打席の橋詰は試合再開の初球を思い切って引っ張った。
 その打球はサード強襲の痛烈なヒット性の当たりだった。サードの守備に入ったばかり
の三島みらいがこの打球をバックハンドで掴み、目の前の三塁ベースをしっかりと踏む。
 さらに流れるようなスローイングで一塁へ送球し、ダブルプレーが成立した。
 なんと、三島みらいが交代で登場した後わずか一球でピンチを脱した。

「やはりな。野球界には昔から“代わった所に打球が飛ぶ”という格言があるからな」
 名采配だと言わんばかりに栗田が力説する。
「んなもん。たまたまやろ」
 ベンチに座り他にやることも無いあづさがとりあえずツッコんだ。

「ふぅ……助かったぜ、三島」
「はいっ。でもっ、今のは打ち取った打球でしたからっ」
 末永の感謝の言葉に、みらいは笑顔で答えた。
スポーツ総合スレ
132 :「GirlsBaseballClassic〜スタジアムの女神たち〜」第五話[]:2010/12/12(日) 13:19:53 ID:jW//ENwf
8/9
 6回裏。東京のベンチは城之内真緒をマウンドに送った。球界でも珍しい左のアンダー
スロー投手だ。
 大学時代には東京六大学リーグでも登板し、男子選手相手に三振を奪った事もある。
 ちなみに、昨シーズンはチームの守護神として堂々たる成績を残した。
「よろしくおねがいしまーす(ペコリ」
 左打席にはこの回の先頭打者、高島はなが立っていた。5回裏に代打で登場し、6回表
の守備では大内に代わってレフトの守備に就いていた。

「左対左……セオリーなら投手有利だが……」
 栗田は一つ前の打席でヒットを放った高島はなを警戒していた。
 彼だって元プロ野球選手だ。一目見れば打撃センスの良さくらいは解る。

(今のうちにプロの厳しさを教えてあげるです)
 キャッチャーの丸山はあらかじめ栗田から城之内登板の意図を聞いていた。
 左のアンダースロー投手である城之内真緒の武器はシンカーだ。独特の変化をするため
に、特に左打者にとっては非常に打ちづらい。
 城之内はゆったりしたフォームから、ストライクゾーンの端を使って攻めた。その投球
はさながらシーズン中のようだった。
 しかし、打者の高島はこの厳しい攻めに対して対してしつこくカットする。
「このバットコントロール、ただものでは無いな」
 栗田は高島の打撃センスに改めて目を見張った。いや、相手チームの選手を褒めている
場合ではない。こういうタイプの打者は球威の無い城之内にとっては厄介な相手だ。
 8球目がワンバウンドし、カウントは2‐3になった。ここでバッテリーは次の一球に
決め球のシンカーを選択、空振り三振を狙っていく。
 城之内が9球目を投げた。ボールは、左打者の膝元へと揺れて落ちていく。対する高島
は果敢にバットを振る。
(よしっ。三振だ……)
 ピッチャーの城之内は心の中でガッツポーズをした。
 ところが、高島のバットはシンカーを捉えた。その打球はファーストの小松田の頭の上
を越え、ライトを守るマクスウェルの前にポトリと落ちる。

「うわっ。当たっちゃったよっ」
 打った高島はとぼけているのか、一塁ベースへ駆けながら驚きの言葉を漏らす。
 ルーキーにプロの洗礼を浴びせる事には失敗した城之内と丸山のバッテリーだったが、
気持ちを切り替え後続を断った。
スポーツ総合スレ
133 :「GirlsBaseballClassic〜スタジアムの女神たち〜」第五話[]:2010/12/12(日) 13:21:14 ID:jW//ENwf
9/9
 そして7回表、東京の先頭打者は5回の守備から途中出場している三島みらい。
「4番サード、三島」のアナウンスには一段と大きな拍手が起こっていた。
 一方、千葉の投手はなんとエースの黒河ちひろがマウンドに。
 シーズン前とは言え、そのボールは直球、変化球共に一級品だ。
 結局、注目された三島みらいのプロ入り初打席は三球三振に終わった。

 最終回、7回裏のマウンドに満を持して東京のエース大咲さくらが立った。
「みのりちゃん。なんだか久々な気がするんだけど、気のせいよね?」
「はい、気のせいです。さくらさん」
「大丈夫よね? 私、忘れられてないわよね?」
「何を言ってるですか? さくらさん、落ち着いて下さいです」
「うん。わかってるわ、みのりちゃん。さあ、バリバリ投げるわよー」
「はいです!」

 大咲さくらは、千葉スティンガーズ打線を三人で抑えた。
「え、それだけ!?」
 はい。それだけです。
 試合は7‐6で東京シャイニングヴィーナスが千葉スティンガーズに勝利した。

 つづく。
【アンテナ】創発で投下を見かけたらageるスレ2
743 :創る名無しに見る名無し[]:2010/12/12(日) 13:29:22 ID:jW//ENwf
連投規制で書き込め無いのですがw
スポーツ総合スレ投下終了です。
【雑談】 スレを立てるまでもない相談・雑談スレ24
709 :創る名無しに見る名無し[]:2010/12/12(日) 18:24:24 ID:jW//ENwf
いえーい
狙って誤爆するスレ8
546 :創る名無しに見る名無し[sage]:2010/12/12(日) 23:57:50 ID:jW//ENwf
しかしどうにもならんなあ…


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