トップページ > 創作発表 > 2010年12月06日 > tlVH7cOe

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創る名無しに見る名無し
【2】リレー小説【何でもアリ】

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【2】リレー小説【何でもアリ】
467 :創る名無しに見る名無し[sage]:2010/12/06(月) 06:43:58 ID:tlVH7cOe
仙石長官だった。
【2】リレー小説【何でもアリ】
469 :創る名無しに見る名無し[sage]:2010/12/06(月) 19:34:17 ID:tlVH7cOe
どうしてこのICで下の道に降りたのか、鶴田には分からなかった。
高速が混んでいたわけでもなく、別にトイレに行きたいとか、腹が減っていたとかでは無い。
しかし途中では引き返せないので、鶴田はそのまま行く事にした。別に予定があるわけではない。
片側二車線の、ナビが名前を告げたが聞き漏らした、道路に入る。
メールを受信した、という着メロが鳴った。ハルマゲドンでエアロスミスが唄っていたものだ。
鶴田は目に付いたファミレスの駐車場にカウンタックを入れる。


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