トップページ > 創作発表 > 2010年11月24日 > ayqKiltW

書き込み順位&時間帯一覧

67 位/150 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0001000000000000000000001



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
創る名無しに見る名無し
他に行き場所の無い作品を投稿するスレ3

書き込みレス一覧

他に行き場所の無い作品を投稿するスレ3
198 :創る名無しに見る名無し[sage]:2010/11/24(水) 03:25:40 ID:ayqKiltW
ある日の朝、創作発表部室前

少女「えっと、ここで最後かな・・・」
少女「多分、ここの人たちの事だから、またお花換えてくれてるとは思うけど・・・」

ガラガラ

??「む?」

少女「あ・・・」

少女(ひ、人がいた・・・!)

??「・・・おや、君は確か」
少女「あ、え、えっと・・・」
??「なるほど、君が噂の『少女ちゃん』か」
少女「え・・・?」
??「ふむ、確かに、ほほぅ、これは中々・・・」
少女「あ、あの、え、えっと・・・///」
??「ん?あぁ、すまない、つい凝視してしまった」
少女「い、いえ・・・///」
??「はは、噂に聞いた通りだな、そんなに畏まる事は無い」
少女「あ、は、はい・・・」
??「君がここの花を換えてくれている子だね、いつも有り難う」
少女「と、とんでもないです、好きでやってる事ですから・・・」
??「何かを愛する事は、美しい事だ、これからも宜しく頼む」
少女「あ、はい、こちらこそ・・・」

少女(なんだか、不思議な人だな・・・)
少女(というか、この部室に人がいる所、初めて見た)
少女(凄く綺麗な銀の髪・・・外国の人かな?)

??「ある意味、外の者と言えるな、この世界の住人でない事は確かだ」
少女「へ?」
??「生意気にも私へ挑む者が居ると聞きやってきたが・・・至って普通の少女だな、少々拍子抜けだ」
少女「は、はぁ・・・」
??「ああ、そう言えばまだ『君には』名乗っていなかったな」
??「私の名前はハルトシュラー、故あってここに出入りさせてもらっている」
少女「はると、しゅらー、さん・・・?」

(省略されました、続きはないのでワッフルしても無駄です)


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。