トップページ > 創作発表 > 2010年11月23日 > L0JQOcVG

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創る名無しに見る名無し
無限桃花外伝〜夢想少女〜 ◆wHsYL8cZCc
【雑談】 スレを立てるまでもない相談・雑談スレ24
ロボット物SS総合スレ 45号機
【無限桃花】創発発のキャラクター総合3【H・クリーシェ】
他に行き場所の無い作品を投稿するスレ3
狙って誤爆するスレ8
またまた騙されて創作発表板に飛ばされた訳だが 2
武器SS総合スレ

書き込みレス一覧

【雑談】 スレを立てるまでもない相談・雑談スレ24
482 :創る名無しに見る名無し[sage]:2010/11/23(火) 00:22:10 ID:L0JQOcVG
ロリコップwww
ロボット物SS総合スレ 45号機
433 :創る名無しに見る名無し[sage]:2010/11/23(火) 00:25:16 ID:L0JQOcVG
遥さんにヒビ入れられる運命の壁……か。
【無限桃花】創発発のキャラクター総合3【H・クリーシェ】
310 :無限桃花外伝〜夢想少女〜 ◆wHsYL8cZCc [sage]:2010/11/23(火) 02:01:49 ID:L0JQOcVG
 その日の夕方。
 海岸ではいつも用に、太陽が沈んで行く様が見えた。
 揺れる海面には真っ赤な夕日の姿が映り、幻想的に、妖しく揺らめいた。

 彼は海岸に落ちるゴミを広い集め、手持ちのビニール袋へと入れて行く。それが一日の最後の仕事だった。
 海水浴場では日中に多数の人が訪れ、そしてそれが去れば残るは空き缶吸い殻紙コップに屋台の袋。ゴミを残して行く。
 近年は取締が厳しく、マナーを守る客も増えたが、ゴミが完全に無くなる訳では無い。
 彼は海水浴場の監視員として、最後に他人のゴミを始末するのだ。

「今日は……まぁいつも通りかな」

 手持ちのゴミ袋は一杯になった。広い浜辺とはいかないが、全てを集めると四十リットルの袋がパンパンになるのだ。
 時間にして一時間程度の作業ではある。
 日は、半分以上沈んでいた。

「あれ?」

 彼は気が付いた。夕方は閉鎖されるはずの海水浴場に、まだ人が居たのだ。
 客の全ては時間内に全て追い出さねばならない。なので、本来居てはいけない人物には、速やかに退出して貰わねばならない。
 ましてや夜の海水浴場などは、夜間に不届きな輩が出入りするのだ。
 勝手に花火を楽しみ酒を喰らい、物を壊して喧嘩して帰って行くような連中だ。当然ゴミは残していく。
 そんな連中だとしたら彼は怒りをあらわに対応しただろうが、その時、そこに居たのはなんと一人の女性であったのだ。
 浜辺で一人、膝を抱えうずくまっていた。

「どうしたんだ……?」

 彼女は白いワンピースを着用していた。
 黒いボブカットの髪が、夕日に照らされ輝いていた。肌は、遠くからでもはっきり解るほど、白かった。海水浴場には似つかわしくない程に。

「大丈夫ですか?」

 彼は問い掛けた。彼女は具合が悪そうに見受けられたからだ。
 近づくと、細い手足は小さく震えていた。肩に手をかけると、驚くほど冷たかった。まるで海の中に長時間入っていたかのように、冷え切っていたのだ。
 彼はさらに問い掛けた。

「大丈夫ですか? どこか、具合でも悪いのですか?」
【無限桃花】創発発のキャラクター総合3【H・クリーシェ】
311 :無限桃花外伝〜夢想少女〜 ◆wHsYL8cZCc [sage]:2010/11/23(火) 02:03:14 ID:L0JQOcVG
 彼女は答えた。

「……いた」
「え……?」
「お腹……空いた」
「空腹なんですか?」
「お願い……何か……」
「ずっと何も食べてないんですか?」
「お腹空いた……。お願い、食べ物を……」
「解りました」

 彼は彼女を立たせた。肩を貸すと、とても軽かった。
 細い身体はしなやかで、痩せていた。不謹慎ながらも、彼は少し見とれた。
 彼は彼女を海水浴場の事務所へ連れて行った。
 プレハブの小さな小屋だ。明かりを付け、海の家のあと片付けをしていたアルバイトから食糧を調達した。彼も夕食を取ろうと思っていたので、焼きそば二つとフランクフルト二本。それと、冷たいコーラを用意した。

「どうぞ。遠慮なさらずに召し上がって下さい」

 彼は彼女に薦めた。
 彼女はありがとうと一言礼を述べ、割り箸で焼きそばを頬張った。
 最初は震えながら、ほんの少しずつ口に運んだ。あまりに長期間食事を取らなかったのだろうか、咀嚼する体力も失われていたのか。
 やがて、少しずつではあるが食べるペースも回復してくる。
 最初こそ箸の先で僅かに麺を引っ掛ける程度の食べ方だったが、遂には音を立てて焼きそばを啜りあげた。
 あまりにも貪欲な食べ方だったので、彼は自分の焼きそばも差し出した。彼女は一瞬だけ申し訳なさそうな顔をしたが、結局はそれも平らげた。
 コーラを飲み干し、フランクフルトもすぐに胃袋に納めた彼女は、改めて彼に礼を言った。

「ありがとうございます。本当にお腹が空いてて、倒れそうでした」
「いえいえ、お腹一杯になったようで何よりです」
「何かお礼をしたいのですが……」
「お気になさらずに。それより、早くお帰りになられたほうがよろしいかと。夜間は立入禁止で、閉鎖されてしまいますので。私ももう一回りしてきたら帰ります」
「解りました。でも、出口も分からないし、ここがどこかも分からないのです。どうすればいいか……」
「なんと。ううむ……。わかりました。私の見回りが終わったら、一緒に出ましょう。その後、警察までお連れします。それまで小屋で待っていて頂いても構いませんか?」
「ありがとうございます。助かります。本当になんとお礼を言えばいいか……」
「いえいえ。では、ちょっと見回りに行ってきます」
【無限桃花】創発発のキャラクター総合3【H・クリーシェ】
312 :無限桃花外伝〜夢想少女〜 ◆wHsYL8cZCc [sage]:2010/11/23(火) 02:04:48 ID:L0JQOcVG



※ ※ ※




 日はすっかり落ちていた。
 もはや懐中電灯の明かりだけが頼りの、真の暗闇である。
 波の音が静かに聞こえてくる。
 彼は海水浴場一帯の見回りを終え、プレハブ小屋へと戻って来た。闇にぼんやりと明かりが浮かぶその場所では、先程の身元不明の女性が待っているはずだった。
 彼は少々浮ついていた。
 警察へと連れて行くとは言ったし、そのつもりでもあったのだが、彼女は美しかったのだ。あわよくば、という思いも抱いていた。
 夜の海水浴場の事務所にやって来る者など居ない。ましてや、明かりが付いているとなれば、監視員の所在をアピールする事になる。
 不遜な輩を遠ざける効果はある。つまり、彼女と二人きりなのだ。

 邪な考えではあったが、あくまであわよくば、ではある。
 常識的に考えれば警察へ連れていき身元を確かめるのが先なのだ。
 彼はプレハブ小屋へ戻り、戸を開ける。すると。

「あぁ! だ……大丈夫ですか!?」

 彼は叫んだ。
 なんと彼女は、床へ倒れていたのだ。
 駆け寄り、肩を抱き上げ、声をかけた。

「大丈夫ですか? しっかりして下さい!」
「う……あ……あ……」
「しっかり!」

 彼女の目は虚ろだった。意識が混濁しているようにも見えた。

「大丈夫ですか?!」
「お腹……」
「お腹……? どうしました!? お腹が痛いんですか!?」
「お腹……空いた」
「……え?」

 突如、彼女の両腕が彼の頭を掴んだ。
 凄まじい力だった。彼は成す術無く、床へ倒された。彼女が上に乗り、彼の顔面間近まで、顔を近付けた。

「何を……!?」
「オまえ……。悪いこト考えたな?」
「……なんだって?」
「簡単にダまされテ……。愚かナ生き物め」

 彼女はそのまま、馬乗り状態の彼に接吻をした。
 困惑したままの彼はさらに困惑を深め、ただされるがままだった。

「……。ほら。こういう事したかったんでしょ?」
「何を……! 一体……」
「お腹空いたわ。全然足りないの。全然。あなたを食べちゃえば、少しはマしかナ……」

 彼女の顔が変形して行った。
 顔面が真ん中からみるみる陥没していき、巨大な穴となった。
【無限桃花】創発発のキャラクター総合3【H・クリーシェ】
313 :無限桃花外伝〜夢想少女〜 ◆wHsYL8cZCc [sage]:2010/11/23(火) 02:06:01 ID:L0JQOcVG
 そして、奥から二重三重に、まるでげっ歯類のような歯が生えて来た。
 上下左右、斜めからも。白かった肌は、もはや灰色のように変化していった。

「うわぁ! うわああああああああああああ!」
「ぐふっ ぐふっ」
「何だ!? ば……化け物め!?」
「ワたしの名前は路歩崩。全てを飲みコむ、ただそれだけの存在……」

 彼は懇親の力を使い、彼女を跳ね退けた。
 彼女は倒れたが、すぐにむくりと起き上がり、逃げる彼を追った。

「ニげられないわ。わたシはあなたを食ベチゃうって決めたんダから」

 彼女は事務所のテーブルを片手で易々とひっくり返し、彼に迫った。
 彼の行動は混乱に満ちた物だったが、身を守ろうとする本能故か、無駄は少なかった。目の前に現れた異形の怪物は、もはや常識などすべて叩き壊すには十分だったのだ。
 なので、合理的に危機を回避しようと、彼が取った行動は極めてシンプルで、攻撃型だった。
 彼は事務所の隅に置いてあるスコップで、彼女の頭を思い切り殴り付けたのだ。
 ガン! と音が響く。普通の人間なら致命傷を負うだろうという程の力で殴った。

「痛イ。どうしてコんな事するの? 大丈夫よ。すグに食べテあげるから。ぐふっ ぐふっ」

 彼女は怯まなかった。
 幾重にも生えた歯を不気味に動かしながら、みるみる迫って来る。
 彼はスコップを真正面に構えた。を殴っても効果は無かったので、腹部を串刺しにしてやろうと思ったのだ。

「うわぁあああ!」

 叫びながら突進した。スコップは、肉に突き刺さる嫌な感触と共に、彼女の腹部へ深々を突き刺さり、柄の部分まで貫通した。

「……いタイ」
「はあっ! はあっ!」
「痛イよ。どうして? こんな事してもダメよ」

 彼はスコップを持ったままだった。腹部を貫き、明らかな致命傷に見えたそれも、彼女には通用しなかった。
 彼は両肩を掴まれる。
 彼女の顔が接近してくる。
 先端が赤く発光した触手のような物が幾つも生えて、彼の身体に絡み付いた。
 彼女はその巨大な口で、彼に食らい付こうとしていた。
【無限桃花】創発発のキャラクター総合3【H・クリーシェ】
314 :無限桃花外伝〜夢想少女〜 ◆wHsYL8cZCc [sage]:2010/11/23(火) 02:07:49 ID:L0JQOcVG

「大丈夫。すぐに終わるから。イタいのはちょっとだけダかラ。ぐふっ ぐふっ」

 彼女の口が大きく開いた。
 その奥はグロテスクにうごめき、砕石機のような歯が、彼をかみ砕かんとしていた。
 もうダメだ。彼は思った。その時。
 突然、彼女の頭が吹き飛んだのだ。

「!?」

 彼は触手から解放され、床へ落とされた。
 彼女は頭部を失い、ふらふらとよろめいていた。

 あまりに一瞬だったので、何が起きたか頭が追認するまで時間が必要だった。だが、彼は確かに見たのだ。
 黒い稲妻のような物が、彼女の頭を撃ち抜いて行ったのだ。

「ぐふッ! グフッ! 稲妻! 天神! トうか。ムゲントウ花!」

 彼女は吹き飛んだはずの頭で叫んだ。喉から直接言葉を放っているようだった。残念ながら、彼女が何を叫んで居るかは理解出来なかった。
 解る事は、また別の何かが現れた事。それによって救われた事だけだった。
「敵! 我ラの! 寄生の敵! 桃花! 無限桃花!」

 彼女はまた叫んだ。刹那、再び黒い稲妻が飛び込んで来る。
 それは彼女を木っ端微塵に砕き、焼き尽くした。
 プレハブの事務所はその炎によって引火してしまった。電線が切断されたのか、明かりも消えた。
 彼は大慌てで外へ飛び出し、砂浜へ突っ伏した。
 振り返ると、小屋は一気に燃え広がっていた。また彼女の声が響いた。

「殺ス! 無限桃花! おまエだけは殺す!」

 彼女の声は何者かへの殺意の言葉だった。
 それが誰かは察しがつく。先程の稲妻のような物を放った相手だ。
 相手もおそらく異形の者だろうとは思っていたが、目の前の光景は彼の予想を裏切っていた。

 炎を上げるプレハブ小屋。その前に立つのは、黒い刀を持った、稲妻を纏う少女の姿。
 彼女が刀を振ると、黒い稲妻がまた降り注ぎ、プレハブ小屋をさらに焼き尽くさんとする。
 彼女だ。彼女こそ、黒い稲妻の正体。異形の者に殺意を向けられる存在。
名前を呼ばれていたはずだ。無限桃花、と。

「彼女が……? うわっ!」

 爆発がした。
【無限桃花】創発発のキャラクター総合3【H・クリーシェ】
315 :無限桃花外伝〜夢想少女〜 ◆wHsYL8cZCc [sage]:2010/11/23(火) 02:09:14 ID:L0JQOcVG
 プレハブ小屋は完全に破壊され、代わりに出現した者は、灰色の巨大なうごめく球体だった。それはみるみる膨らみ、十メートルはあろうかという程に肥大していく。
 そして、巨大な口を、触手を覗かせた。
 それは、幾重にも重なったげっ歯類のような歯。砕かれたはずの化け物は、より巨大になって再び現れたのだ。

「まずい……! おい! 逃げろ! 相手は化け物だぞ!」

 彼は叫んだ。だが、声をかけた相手、無限桃花と呼ばれた少女は、耳を傾ける事無くそれと相対したのだ。

「トうか……! むゲン桃花!」
「そうよ。私は無限桃花。あなた達を殺す為の存在……」
「桃花! 桃花!!」

 巨大な怪物は身体を揺らし、少女、無限桃花へ触手のような物で攻撃を行った。が、それらは全て、虚しく地面をえぐっただけだった。
 桃花は、瞬時に地面を蹴り、怪物の目の前まで跳躍していたのだ。
 手にした刀は、先程までよりも遥かに激しい稲妻を湛えていた。

「桃花! 無限桃花!」
「さよなら。手加減はしない」

 彼が次に見たのは、打ち砕かれ、黒い影となり消えて行く怪物の姿だった。



※ ※ ※





「おい! 起きろ!」
「大丈夫か!? ケガは無いか!?」

 気が付いたら、彼は救急隊員の制服を着た男に囲まれていた。
 どうやら失神していたらしい。

「……あれ?」
「よく無事だったな。海の家のガスボンベの爆発に巻き込まれたのに運のいい」
「爆発?」
「そうだ。さっき通報があったんだ。火事のな。既に鎮火したが、横の屋台のボンベがガス漏れか何かで爆発したんだ。吹き飛んだのに軽傷だったのは不幸中の幸いだな」
「爆発? 火事……? そうだ、化け物だ!」
「どうした?」
「化け物だ! 化け物が出たんだ! 殺されそうになったけど、おかしな小説が来て、雷を落としてその化け物を殺したんだ!」
「何を言っている? 落ち着くんだ」
「彼女は……。彼女はどこだ! 化け物より強いあの女はどこに行った!?」「落ち着け! 化け物なんて居ない! これは事故だ!」
「違う! 違うんだ!」
【無限桃花】創発発のキャラクター総合3【H・クリーシェ】
316 :無限桃花外伝〜夢想少女〜 ◆wHsYL8cZCc [sage]:2010/11/23(火) 02:10:16 ID:L0JQOcVG
 彼は必死に訴えた。だが、聞き入れられはしなかった。

「どこだ! どこへ行ったんだ!」
「錯乱しているな……。鎮静剤を……」
「おいやめろ! そんな物いらない」
「大丈夫だ。すぐ楽になる」
「やめろ! やめろ!」
「いいから落ち着くんだ。これは事故だ。化け物なんて居ないし、その少女も誰も見ていない。ただの事故だったんだ」
「違う! 違うんだ……!」





【終】
【無限桃花】創発発のキャラクター総合3【H・クリーシェ】
317 :無限桃花外伝〜夢想少女〜 ◆wHsYL8cZCc [sage]:2010/11/23(火) 02:11:09 ID:L0JQOcVG
おわり。他人から見た桃花でした。
他に行き場所の無い作品を投稿するスレ3
194 :創る名無しに見る名無し[sage]:2010/11/23(火) 02:14:27 ID:L0JQOcVG
世界トップクラスのボディビルダーが偉いコラになっとるwww

【無限桃花】創発発のキャラクター総合3【H・クリーシェ】
319 :創る名無しに見る名無し[sage]:2010/11/23(火) 02:29:30 ID:L0JQOcVG
やっぱりとんでもねぇ誤字がある。変換機能の弊害が単なるめんどくさがりか。
寝る。
狙って誤爆するスレ8
422 :創る名無しに見る名無し[sage]:2010/11/23(火) 02:46:43 ID:L0JQOcVG
「もんが〜」も忘れてた。もうダメだ。
他に行き場所の無い作品を投稿するスレ3
197 :創る名無しに見る名無し[sage]:2010/11/23(火) 19:36:27 ID:L0JQOcVG
拾うんじゃねーよw
またまた騙されて創作発表板に飛ばされた訳だが 2
274 :創る名無しに見る名無し[sage]:2010/11/23(火) 20:04:51 ID:L0JQOcVG
40隻はやり過ぎだろw
ロボット物SS総合スレ 45号機
456 :創る名無しに見る名無し[sage]:2010/11/23(火) 21:14:57 ID:L0JQOcVG
師匠の場合、こずるいテクをチラチラ使ってるのは解る。
消しゴムでツヤとかw
ロボット物SS総合スレ 45号機
459 :創る名無しに見る名無し[sage]:2010/11/23(火) 21:30:43 ID:L0JQOcVG
さりげなくテク持ちの師匠w
【雑談】 スレを立てるまでもない相談・雑談スレ24
498 :創る名無しに見る名無し[sage]:2010/11/23(火) 23:13:13 ID:L0JQOcVG
撃ち合いはしょっちゅうだけど今回はデカイらしいね。

常時戦時下のお国同士だから手が早い事。

ロボット物SS総合スレ 45号機
462 :創る名無しに見る名無し[sage]:2010/11/23(火) 23:21:15 ID:L0JQOcVG
人稲ちゃん「なにー?」
武器SS総合スレ
147 :創る名無しに見る名無し[sage]:2010/11/23(火) 23:34:37 ID:L0JQOcVG
レイは電磁波=光で正解のはず。

ブラスターは通常の銃とは違うという前提ならプラズマ銃とか?
もしくは命中した部分をエネルギー化させて爆発させる非実弾兵器。
ロボット物SS総合スレ 45号機
465 :創る名無しに見る名無し[sage]:2010/11/23(火) 23:42:57 ID:L0JQOcVG
人稲ちゃん「まじっすかw」
ロボット物SS総合スレ 45号機
469 :創る名無しに見る名無し[sage]:2010/11/23(火) 23:51:34 ID:L0JQOcVG
・駅前でロボスレのティッシュ配り
ロボット物SS総合スレ 45号機
470 :創る名無しに見る名無し[sage]:2010/11/23(火) 23:52:56 ID:L0JQOcVG
・実は麦


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