- 【2】リレー小説【何でもアリ】
340 :創る名無しに見る名無し[]:2010/11/16(火) 12:11:30 ID:m/gVjXgw - ヒクヒクと蠢き、粘液でそのめくれあがったビラビラを光らせながら物欲しげに侵入者を待ち構えていた。
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- 【2】リレー小説【何でもアリ】
342 :創る名無しに見る名無し[]:2010/11/16(火) 14:55:53 ID:m/gVjXgw - 肩透かしを食った高島は火照った体を鎮めるべく、夜の六本木へ向かった。
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- 【2】リレー小説【何でもアリ】
346 :創る名無しに見る名無し[]:2010/11/16(火) 20:43:48 ID:m/gVjXgw - 業を煮やした下平がガードレールを踏み台に跳躍し、妻の喉笛目掛けて強烈な膝爆弾を浴びせる。
不意をつかれ、アスファルトに後頭部を強打した妻の顔面をヒールのかかとで粉砕しようと迫る下平。 しかし妻は素早く下平の股ぐらに潜り込み、肩車の体勢から後ろに倒れ込む。 今度は下平の後頭部が電柱から突き出たボルトに激突し大量の血飛沫が吹き上がった。
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