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創る名無しに見る名無し
妄想モエチリ
【荒しは】萌キャラ『日本鬼子』制作12【スルー】
【蔑称ではない】鬼子SSスレ【萌なのだ】

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【荒しは】萌キャラ『日本鬼子』制作12【スルー】
443 :創る名無しに見る名無し[sage]:2010/11/03(水) 00:05:06 ID:klTyYmmf
>>425
昨日の流れで決着だと俺は思ってるけど
君がすっきり出来ないと言うのなら皆の同意を得られるように頑張ってくれ
最近、人数が多くなって自分がいないとこでなんとなく決まってしまうことに我慢が出来なくて
まとめ人への負荷が高くなっているんだよなぁ

で、俺もこのレス以後は自重する
【荒しは】萌キャラ『日本鬼子』制作12【スルー】
491 :創る名無しに見る名無し[sage]:2010/11/03(水) 00:37:02 ID:klTyYmmf
>>484
言葉が足りないのは良くない「他国の」が抜けている

が、現時点では増やす必要がないというのは同意だ
ネタ元が多すぎるのは発散して空中分解の危険性が高いからな
【蔑称ではない】鬼子SSスレ【萌なのだ】
370 :妄想モエチリ[]:2010/11/03(水) 21:23:26 ID:klTyYmmf
ネタ被ったけど、思いつき投下

現代日本、妖怪なんて幻想世界の生き物
現実にいるなんて言ったら病院へ連れて行かれる
そんな世界で暮らす妖怪少女のお話・・・

女子「絶対あいつ、鬼子のことガン見してたって!マジでキモイよ!!」
鬼子「えーハードルの測定なんだからフォームチェックしてたとか・・・?」

女子はあの体育教師は絶対におかしいということを引き続き力説している
適当に相槌をしながら、前方曲がり角に派手な格好をしているくせに変な格好ではなく
カッコよく見えてしまう無駄にイケメンな男を見つけてしまう

鬼子「あ、今日の夕食の買い物するの忘れてた!女子ごめん先帰ってて!」

それなら今日は富士でセールをと言う言葉を置き去りに慌てて走り出す
今見かけた人物を追いかけて路地へ入る

背後に気配を感じると同時に胸に違和感を覚える
ムニュムニュ

卑猥鳥「この大きすぎもせず、小さすぎもせず、ベストなフィット感!やわらかさ!
    品のある乳、すなわち品乳!!」
鬼子「!!!!!!!!!」

この糞変態鳥!誰の乳を揉んでやがる死ね死ね死ね100回以上どつき回してぶっ殺してやる!
と口を開く直前まではそう言おうとしていた

鬼子「ぃや!」
卑猥鳥「ぅぅーん、いつもながら可愛い反応!」
卑猥鳥「今日のお仕事もってきたよー」

・・・数分後、路地に横たわるズダボロになった元イケメンを後にスーパーとは違う目的地へ向かう

(続く?)

【蔑称ではない】鬼子SSスレ【萌なのだ】
371 :妄想モエチリ[]:2010/11/03(水) 21:58:35 ID:klTyYmmf
もう海近くなった川幅の広い河川敷

鬼子「ここ?なんだか妙に魚くさい・・・」
卑猥鳥「そうだよーここが本日のお仕事場所」
鬼子「あんた、どこから出てきたのよ」
卑猥鳥「全ての乳は平等であるってことさ」
鬼子「まったく意味分かんない」

ガサガサ
川側の草むらから魚に足の生えて目がギョロギョロした珍妙な生き物が現れる

鬼子「これね、今日は5時から見たい再放送もあるしチャッチャと萌え散りなさい!」
卑猥鳥「あっちょっ・・・」

パコーンッ
気持ちいい音と共に珍妙な生き物は空を舞った

卑猥鳥「話はちゃんと聞いてからじゃないとなぁ、大体この前だって同じようなことしてたよなぁ?」
鬼子「うるさいわね!あんたがちゃんと説明しないからでしょうが!」
卑猥鳥「俺はちゃんと言ったぞ、クライアントがここにいるって」
鬼子「嘘、絶対言ってない・・・」
卑猥鳥「それは俺をぶん殴るのに夢中で聞いていなかっただけだ」

ヤイカガシ「いいんですよ、誤解されるのは慣れてますから・・・」

二人は聞いていない
未だにギャーギャー言い合いを続けている

ヤイカガシ「あのあの、話を聞いてくださいよー」
【蔑称ではない】鬼子SSスレ【萌なのだ】
373 :妄想モエチリ[]:2010/11/03(水) 22:47:14 ID:klTyYmmf
卑猥鳥「で、依頼ってのはよく釣りに来ていた男の子が最近こない
    様子を見てきてくれってそんだけ?」
卑猥鳥「そんなしょーもないことで呼んだの?乳の話なら付き合うが、そんなんじゃーなぁ」
ヤイカガシ「いやでも『影』が見えたんです、それからなんですよ
      こなくなっちゃったの・・・恩人ですし心配で・・・」
鬼子「その『影』にツノのようなものが見えたのは本当なんですか?」
ヤイカガシ「はい!だからもう心配で心配で」
鬼子「ちょっ近い近い(ぁうー臭いー)」
ヤイカガシ「あ・・・すいませんすいません」

鬼子「はぁー鬼かも知れないなら一応、調べないとだめかー」
鬼子「特徴とか分かりますか?」
ヤイカガシ「はい!お願いします!」

ヤイカガシの説明を熱心に聞く鬼子のそばで既に興味を失った卑猥鳥が本来の姿にもどり
いつもの会議を開催し始めた

卑猥鳥A「今日の鬼子はどうだった?」
卑猥鳥B「うむ、前回より5mmアップだ」
卑猥鳥C「なんと!成長期だな!」
卑猥鳥D「ううむ、将来的なところはどうだ?」
卑猥鳥E「もうしばらくしたらブラを1カップ上げるべきかも知れん」
卑猥鳥F「なんと!それでは(r」

ヤイカガシの話を一時中断し、鬼子にお空のお星様にされる卑猥鳥たち
そんな秋の夕暮れ



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