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創る名無しに見る名無し
恐怖の なんとかファイト…‥

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恐怖の なんとかファイト…‥
88 :創る名無しに見る名無し[sage]:2010/11/03(水) 00:37:10 ID:1yB2CU4y
ドォン…!

超レン「サイコーに清々しい気分だぜ…いや
コーサイにシースガなブンキーだぜ!!!」

大魔女「あんた…頭狂った?」

超レン「何更 オレは元々狂ったクレイジーボーイ 甘狂いの禁断なる果実さ…」

大魔女「ダメだこいつ 狂ってるわね」


しゅわー…しゅわー…


シグ「レ レンたん… 湯気が出てる!!!!!!!」

ばんっ!!!!


超レン「おっと エネルギーが」

大魔女「エネルギー湯気… というよりこれはもう噴出する蒸気…!
これは体内に抑え切れないエネルギーが体外に漏れ出している証拠…!!
こいつ…今どれだけのエネルギーを……!?」

超レン「よく気づいたね マイスイート&フーリャン」

大魔女「一体何の異常事態よこれは…」

超レン「異常事態じゃナッシング
これは覚醒…だぜ!!!!!!!」

大魔女「覚醒?」

超レン「練乳に押し潰されたオレは なんとか脱出しようと練乳を食べて減らしていったんだ
それで 大量の練乳を摂取しているうちにオレに変化が起きた」

大魔女「変化って一体…?」

超レン「これが蟻であるオレの特性か 極上の糖分を大量摂取したオレの細胞とエネルギーが急激に活性化され…
こうなった!!!!!!!!!!!!」
ババンッ!!!!!

大魔女「はぁ!!!!!!?」

超レン「そして更に!!!!!!!」
グググ…

ギュギューーーーーーー…ォォォンッ…
ムクムクムクムクムクムクッ!!!!!!!!


テーーン!!
超レン「八頭身になれる!!!!!!!!!!!」

大魔女「キモーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ガガーン!!!
恐怖の なんとかファイト…‥
90 :創る名無しに見る名無し[sage]:2010/11/03(水) 01:09:40 ID:1yB2CU4y
http://imepita.jp/20101103/036940
これが

http://imepita.jp/20101103/037510
こうなった


ん〜… マンダム…



大魔女「ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あッ ああッ ああああああああああああああああああああおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ぎいやああああああああおおおおおおおおおおあああああああああああああああああああああああああああああああああああッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いーーーーーーーーーーやーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

超レン「どうかしたのかい」

大魔女「邪悪進化ァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜アアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
負けたあああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあッ はおあああああああああああああああッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」


シグ「…かっこい///」
ぽっ
恐怖の なんとかファイト…‥
92 :創る名無しに見る名無し[sage]:2010/11/03(水) 02:09:57 ID:1yB2CU4y
大魔女「破ーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
破アァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

超レン「ハァハァハァハァ興奮しすぎだよフーリャン
オレの体に興奮したかい ふん」
ムキッ

大魔女「ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いやだ ちくしょおおおおおおおおおおーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
何故だああああああーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ぐおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
レンを返せーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」

超レン「これは奇っ怪な オレがレンだよ」
スッ

大魔女「寄るなああああああーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ビュッ

パシッッ!!
超レン「おっと危ない 左手が寂しいのかな?
ちゅっ!」

《拳にキス》

大魔女「ボンナバッサアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアイッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ほあああああああああああああああああああああああああぃいぃエェェーーーーーーーーーーーーーーいッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!
とォーーーーーーーラァッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ビュッ

パシッッ
超レン「これは困ったな 右手もかい ちゅっ」

大魔女「ぶぼほァーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
助けてくれえええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
殺せーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
恐怖の なんとかファイト…‥
94 :創る名無しに見る名無し[]:2010/11/03(水) 18:11:17 ID:1yB2CU4y
大魔女「ハァー…ハァー…ハァー…」
ピタァ〜!

超レン「なんで顔を隠しているのかな?」

大魔女「…あんたを見たくないから」

超レン「Oh...」

超レン「仕方ないね 分かった」スウゥ… ぐっ ペカーーー!
みょいんみょいんみょいんみょいんみょいぃ〜ん…

大魔女「…?」

超レン「目を開けてごらんよ」

大魔女「………… ……」
スッ…

超レン「どうかな」
テーレッテレーー!!!!!
《戻った》

大魔女「レ…レェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ン!!!!!!!!」
ガッシー!!

大魔女「やっぱりあんたはその姿がいいわ!!!!!!!!!!!!
えぇ 絶対こっちがいい!!!!!! おかえりレン!!!!!!!!!!!!!!!!!」
すりすり

超レン「こらこら マイスイートが嫉妬するじゃないか」


シグ「私もレンたんはかっこいいよりかわいいがいいかもですぅ」


超レン「さてとフーリャン そろそろあの黒油を懲らしめようじゃないか
いつまでも蚊帳の外はかわいそうだ」


ワリムツ「やっとか」


大魔女「…えぇ そうね」

超レン「だが奴と戦うには戦闘モードに移行する必要があるな」

大魔女「戦闘モード? そ…それは」

超レン「なに 大した変化じゃあない」

大魔女「あ あぁそう それならいいけど…」

しゅーーーーーん……

超レン「行くぞ」
http://imepita.jp/20101103/037510

大魔女「くそがァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ダーーーン!!
恐怖の なんとかファイト…‥
95 :創る名無しに見る名無し[sage]:2010/11/03(水) 18:25:46 ID:1yB2CU4y
超レン「なにを」
ムキッ

超レン「そんなに」
ムキキッ

超レン「嫌がっているのかな」
ムキーンッ

大魔女「全て」



大魔女「は…でもそんなこと言ってたらキリがないわ…
キモいけど…受け入れないと…」

超レン「あぁそうだな」
ムキムキッ!

大魔女「無理だ……」

ズズーン…

大魔女「か…覚悟を決めるのよ…!
そうだ…こいつをレンだと思わなければいいよ…
こいつは私の知ってるかわいいレンじゃない…
さっき知り合ったオッサン 肉雄さんだ…!!!!!」

みょみょみょみょみょ…


大魔女「えぇ 肉雄さん 一緒にあのゴキブリをブチアレしましょう」

肉雄「よっしゃ!!」
恐怖の なんとかファイト…‥
97 :創る名無しに見る名無し[sage]:2010/11/03(水) 19:39:25 ID:1yB2CU4y
ズズンッ!!!!!!

ワリムツ「やっとまとまったか… 待ち侘びたぞ…」

肉雄「ちゃあんと首を洗ってたんだろォーなァ」
パキポキ…

大魔女「肉雄 策はあるの?
あいつは一度破壊寸前にまで追い詰めたけどこの部屋に来て全回復し更にパワーアップしたのよ」

肉雄「ある」

大魔女「…それは?」

肉雄「最高の力でブチのめす!!!!!!!!!!
簡単だろう?」

大魔女「ッ… 簡単に言うけどねぇあいつは耐久力もパワーアップしてるから傷一つ付けることも困難なのよ」

肉雄「フーリャン一人ならな」

大魔女「…!」

肉雄「今は一人じゃない オレがいる!!!!!!
オレとフーリャンの二人の最高の力をぶつけてやれば奴の耐久の壁なんて一越えだ!!」

大魔女「最高の力…」

肉雄「ああ!!!!
フーリャン!! 最初にあいつを追い詰めた攻撃ってのを奴にぶつけてやるんだ!!!!」

大魔女「アレを… …分かったわ」

肉雄「うむ!!!!!!!!!!!!!!
行こう!!!!!!!!!!!!!
シャイニングダブルパワー!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
ガシッ!

大魔女「ちょっと触らないでよ」
恐怖の なんとかファイト…‥
98 :創る名無しに見る名無し[]:2010/11/03(水) 20:52:48 ID:1yB2CU4y
肉雄「よっと」
チャキンッ

大魔女「? 槍をそんな穂先ギリギリの所でもって大丈夫なの?」

肉雄「あぁよ 今はこの持ち方がいい…
そして…こいつ!」
ジャギィーーンツ!!!!

大魔女「そ その槍は…」

肉雄「見覚えあるさよな
こいつはザィーイドゥヌムデエントスレリィのハルバードだぜ
こいつも使う」

大魔女「二槍流ってやつね…」

肉雄「この体にゃしっくり来るんだよ
こいつを持てば単純計算で攻撃力も倍!!!!!!」

大魔女「ふーん 今までどこに隠してたのよそれ…」

肉雄「さぁ行けるかいフーリャン?」

大魔女「待って
チバクサーラ メコレ」

バゴーーーーンッ!!!!
パラパラッ ガラガラガラッガラガラッ

大魔女「オーケーよ…!」

肉雄「ッしゃあァァァッ!!!!!!
ッッくぜェーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!」


ワリムツ「ぬぐぬぬぅ!!」



シグ「マザーさん肉雄さん頑張れファイトです〜」


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