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297 :創る名無しに見る名無し[sage]:2010/09/30(木) 22:35:42 ID:evq9ooZv - そういえば陰伊を一度もまともに書いたことがないから死ぬ前に書いてあげた。
ttp://loda.jp/mitemite/?id=1434.jpg ゴーグルは折りたたみ式に……戦闘時には瞬時に拡張!みたいな。 英雄システムの武装は案外軽装なのです……
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298 :創る名無しに見る名無し[sage]:2010/09/30(木) 23:01:58 ID:evq9ooZv - 暇だからwikiでも弄るか……
あ、その前にみんつく学園第四話投下です 【みんつく学園第四話】 とある休み時間の一時… ステファン「あれ、夜々重ちゃんなにかいてるのさ。手紙?」 夜々重「うわ!?ステファン!?いきなりで話しかけないでよー、びっくりしちゃった」ササッ ステファン「?…どうして隠すのさ。なんかマズイことでも書いてあるの?」 夜々重「な、なんでもないですー!何でも無いから早く神谷先生のところにでも行ってきたらいいと思うな!」 ステファン「あーやーしーいー」 ―――… ステファン「……てなことが、さっきあったんだ」 エリカ「なんかいやらしいことでも書いていたんじゃないの?」 彰彦「辞書でエロ単語のところに線引いたりな」 匠「お前ら……中学生かよ…」 クズハ「匠さん、どうしてその…えっちな単語に線を引くんです?」 匠「さあ…?通過儀礼みたいなものだと思う…」 侍女長「フッフッフ…お前ら甘いのニャ!それはどう考えても……」 「恋 文 ―ラ ブ レ タ ー に決まってるニャ!」 ステファン「ラヴ?」 彰彦「Letter?」 クズハ「ららららぶれたあ!?////」 匠「まあ、おそらくそうだろうな…」 侍女長「他人に見せたくないものの定番といえばそれしか無い!あの女幽霊も隅に置けないニャ!」 エリカ「でも相手は一体誰なのかしら……?」 湯乃香「あれー?みんななにやってるの?」
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299 :創る名無しに見る名無し[sage]:2010/09/30(木) 23:03:30 ID:evq9ooZv - エリカ「あら湯乃香。別に大したことじゃないわ」
侍女長「かくかくしかじか四角いムーブ」 湯乃香「なんだって!?あの夜々重ちゃんに熱愛発覚!?」 彰彦「相手は誰だっつーはなしだよ。やっぱ相手も幽霊か?」 クズハ「生きてる人かもしれませんよ……?」 エリカ「え?相手が生きてる人だったら一体どうするの?」 匠「?……何がだ?」 エリカ「だって幽霊って生身の人間に触ろうとするとすり抜けちゃうじゃない」 「触れなかったらエッチの時どうするのよッ!!!!!!」 匠「」 侍女長「wwwwwww」 クズハ「////」 彰彦「……確かにな。それは興味深いぞ。でも確か任意に触れるハズじゃなかったか?」 湯乃香「ところでみんな、温泉部に入らないかい?」 匠「どういう話の流れでそうなるんだ」 夜々重「全くだよ」 「・・・・」 彰彦「ちょ」 クズハ「夜々重さん!?いいいいつからそこに」 夜々重「ラブレターの辺りから」 夜々重「……もー、何でそういう話になってるかな……別にラブレター書いてたわけじゃないよ」 侍女長「何ぃ!?じゃあ一体何を……?」 夜々重「みんつくラジオに送るハガキだよ。私、こう見えてハガキ職人なんだよね。ばれるのいやだったから…」 彰彦「そう…だったのか……」 エリカ「なぁーんだ、つまんない」 彰彦「と、ところでよ夜々重」 夜々重「なーに?」 彰彦「お前、エッチの時どうやって…」 匠「いい加減にしろ」 ―――… 夜々重「あー、危なかったなぁ…」 夜々重「咄嗟に誤魔化せて良かったあ……、こんなの見られたら絶対からかわれるもん」 夜々重「……さてと、また変な疑いがかからないうちに早くポストに入れちゃお…」 カタン 夜々重「ふう……あーあ、手紙じゃなくて、直接会いたいよ…」 夜々重「早く届かないかなー?」 第四話【拝啓、桐嶋祐樹様】完
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300 :創る名無しに見る名無し[]:2010/09/30(木) 23:07:11 ID:evq9ooZv - 夜々重ちゃんは絶対に一途。
この際だから小ネタも全部wikiに載せちゃう。 それにしても避難所に絵描く人来てくれたから私の絵を投下する役目は終わりのようですね。 駄絵を書き続けてきたかいがあったよ
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